岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) これは社会的な非常に大きな変革の際、経済界においても大きな変革がありまして、いろいろな物価の非常に大きな動きというものがあるのでございます。これに対しては、国はあるいは税制その他によりまして、そういう高い値段で売ったと幸に、その譲渡価格に対して税金を取るとか、あるいは土地の評価において適当な税をかけるという措置を講ずべきものである。あるいは農地でなくても、土地の問題については、ずいぶん都会においても、あの敗戦後破…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、この調査会の調査だけでもって、この調査会自身もこういう抽出調査をいたしますと同時に、従来あるところの調査資料というようなものも、もちろんこの調査会の調査資料として検討さるべきものだと思います。私はただ、しかしながらこういう調査会ができます以上は、調査会みずからもある程度の実態調査をするという責任を持っている。この結論を出す以上は、もちろん、他の調査資料というものも、これを十分検討すべきことは当然であると…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) これはもちろん、先ほどもお話がありましたように、一般的な社会保障の問題として、生活に追い詰められている人に対して生活についての援助をすべきいろいろな社会保障制度もございます。しかし問題は、そういう一つ一つの具体的例を幾つかあげて、それは確かにそういう緊切なものもありましょうが、私どもはこの農地が、先ほど来申し上げているように、農地改革によって全国的に急激にこういう変革が行なわれて、全国的に起こっておるところの一つ…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) この問題自身に対する政府の考え方としては、私は辻委員のお考えの通りに考えております。私はこれは旧地主が何か悪いことをしたとか、あるいは過失があってそういう犠牲を何しているわけじゃございませんから、こういう国家の政策として、こういったようなことに関係して起こっておるところの事態でございますから、それに対して政府がそれを見殺しにし、知らん顔をするという性質のものではない、こう思っております。ただ、今おあげになりました…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) これは法律に二年間と置いただけで、その間必ずその法案を提案したところの内閣が続くか続かないかということは、私は関係ないと思います。これは内閣がかわりましても、その政府を拘束するものであり、もしもこれが次の内閣において不必要だと思ったら、それの廃止の法律を出せばいいわけでございますから、ある以上は、これは政権の何とは関係ないと思います。 それから今お話しでございますが、私は先ほど来申し上げておるように、この旧地主の…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 私は国が必要であると認めてある政策を行なう、ある行政処分なり、あるいは法律制度なり何なりによって、正当な方法によってある政策を断行する、これはおのずからその政策がいいか悪いかという批判はありましょうけれども、そういう必要がありとしてこれを行なって、そういう場合に国民が一面において、それはもちろん国の政策でありますから、これに従うことは、これは当然であって、正式に、民主主義でありますから、民主的に憲法、法律で設けら…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、ああした戦争並びに敗戦という、かつてない事態でございまして、国民全体がこれに関連していろいろな迷惑を受けたことは、これは各方面であろうと思います。しかし問題は、ただ地主団体が強い要望をしたからこれに屈してどうだ、あるいは黙っておれば知らぬ顔をするのだということじゃなしに、やはり原則は、この戦争及び戦争に関連して起こった事態というものは、国民として、とにかくある程度犠牲を国民全体が一つ受忍してもらわなけれ…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 先ほどから申し上げたように、旧地主の団体においてもいろいろな要望をされております。また、その要望もある程度の変化もされて、今日まで最初と変化しておるものもございます。私どもは先ほど来言ったような心がまえでこの問題を考えてみますると、問題はただ地主団体の陳情によってこれを取捨選択して適当に政府がきめるという問題でもなければ、また一党だけでこれをきめるという、もちろん、政党でございますから調査もいたしましょうし、政党…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来申し上げておるように、国としてはこの農地の問題についてああした方法によって農地改革を断行した。私はこれは全体から見て正当な正しい措置であると思います。ただこのことは、これは現実にそういうことが行なわれた結果、私はその人の悪意やあるいは過失ではなくして非常な犠牲を負うておる、そういう政策が実行された結果。このことは現実にそういう事実があると思うのです。また、そういうことを世界の歴史から見ましても、ある場合に…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げましたように、戦争及び敗戦から生じたいろいろな社会的、経済的変革に基づいて犠牲を、国民全体が非常な迷惑を受けているということは、私も同じ考えであります。これはある程度国民全体として是認してもらうよりほかは私はないと思います。しかしながら問題は、いろいろなその場合におけるところの事態、また実際それが社会的に及ぼしているところの影響等を考えて、政府としては順次考えていかなければならぬ。これは国の国力から…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 「ほしょう」と申しましたのは、言葉から言うと二つあると私は思う。いわゆる補い償うという意味の補償と、保ち支えるといいますか、社会保障の保障と。社会保障の保障と損害補償の補償というのは違う。私どもの言っているなには、いわゆる損害を補償するという意味において、いわゆる価額が不当であったからこれを償っていくのだ、これの構いをするという意味には、私どもは考えておらないということを言っている。あるいは社会保障制度か、あるい…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来から申しておるように、私どもは政府の方針とし、また、調査会でもこの農地改革そのものを変更する、すなわち土地をまた返すというようなことによってこれに対処すべしというような結論は、これは出すべきものにあらず、また、政府としては、かりにそういうものが出ても、われわれはそれは採用しません。しかしながら、この問題に関してはいろいろな方法、いろいろな意見が今日まで出ておることは、横川委員も御承知の通りであります。私は…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 各大臣がいろいろ国会で御答弁申し上げたようなことについては、これは政府として責任を負うというのが原則でございます。ただ、井出君がどういうふうにお答えしているか、今おあげになりましたことだけを想像してみまするというと、私は民主主義のもとにおいて主義、主張を同じくするような人が団体を作り、そうして自分たちの要望を実現しようとして団結しておるということは、これは憲法の上においても、団結権の自由から言って(「あたりまえで…
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) おそらく井出君はああいうまじめな人でありますから、言明をした通り、行政指導で解散してもらう、それで解決するように努力したと思います。しかし、それで解決されておらないというのが現実でございまして、やはりわれわれとしてはこういう調査会が必要である、こう思います。
第34回 参議院 内閣委員会 第26号
○国務大臣(岸信介君) 趣旨については、先ほど来者委員の御質問にお答えした通りでございまして、今、一松委員からも御要望がありましたように、調査会法は二年ということでありますが、事態はなるべく早く結論を出して、適当な措置を見出すようにすることが適当であると、かように考えております。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 この安保条約が——現在ある安保条約も、また改定をいたします安保条約も、平和目的のものであり、防衛的のものであるということは、あらゆる機会におきまして、また質疑応答を通じて、国民の前に政府の考えをはっきりと申し上げております。特に、今度の改正の条約と国連憲章との関係を明らかにするとか、あるいは事前協議制を設けて、従来米軍の行動というものが野放図であったのに対して、国民の意思によりまして、政府が代表してこれに抑制を加える道を講…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 この条約が、古井委員の言われるように、仮想敵国を持つた軍事同盟ではない、あくまでも国連憲章に従っての自衛的なものであって、その目的というもの、内容というものについては、われわれは、国会を通じ内外にその性格を明らかにいたしておりますが、今おあげになりましたソ連、中共等におきまして、十分にこの条約の本質について、今日までこれらの国が正当に理解しておらないということについては、私ども自体としては、はなはだ遺憾にたえないと思います…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 現在の安保条約におきまして、御承知のように、基地使用というものについては別に制約を設ける方法はございません。従って、日本の国内において他から武力攻撃を受けた場合及び極東における国際的平和と安全が害されるという場合におきまして、米軍が基地を使用して行動ができるということになっておることは、御承知の通りであります。しかし、それに対して、今おあげになりましたように、日本が日本の平和と安全に直接に深い関係を持たないような極東の事件…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、この条約は、日本の平和と安全を守るために、われわれは、日米安保体制によって、他から侵略を受けないという安心感を持って、平和のうちに繁栄していこう、こういう考え方から出ておるわけであります。そうして、この極東における国際的平和と安全ということと、日本の平和と安全ということは、従来もお答えを申し上げておるように、全体としては、やはり日本周辺の平和と安全が確保されないというと、日本の平和と安全…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第34号
○岸国務大臣 私は、あくまでも日本を中心としての考え方を持っております。あくまでもこの安保条約というものは、日本の平和と安全というものを確保するために、こういう条約を結ぼう、しかし、日本の平和と安全を守るためには、これと不可分の関係にある周辺の平和と安く土が守られなければならない。今古井委員の御質問の御越冒は、私はあるいは正当に理解していないかもしれませんが、私はあくまでも日本を中心としての考え方である。何か日本の平和と安全と別個のもの…