岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) これは先ほどもお答え申し上げましたように、地方自治体が地方自治法に基づいて持っておる権限内において、その地方の情勢なり社会状態なり、いろいろな事柄、それに応じて必要と認められるところの条例を設けるということは、自治法で私は当然権限があると思います。そういう範囲内においてやる事柄は、別に私は、先ほども申し上げましたように、憲法上のいわゆる法の前に平等であるというこの考え方とは矛盾するものではない。かように考えており…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 地方の自治権を、地方公共団体の自治の権利を認めて、その地方に合ったような処置をとらしめることがいいか、あるいは全国画一的に規定をした方がいいかということは、私は問題によってよく事情を考えないというと、一方からいうと、われわれはやはり民主政治の本体として、地方自治団体というものを、これがその地方の利益であるとか、あるいは社会状態とかいうものに一番密接な関係を持っておるわけでありますから、やはりこの自治権というものは…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 議員として持っておる審議権は、いうまでもなく、国民のために、国民によって与えられておるものでありまして、これを行使するということは、一方から言えば権利であるけれども、一方から言えば崇高な義務であると考えます。従って、議員たるものが理由なくしてこの審議権を勝手に行使しないというようなことは、これはきわめて遺憾なことでありまして、最後のそれに対する審判は、主権者たる国民が選挙の際に明確に表示されるものと信じて疑いませ…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) もちろん私は、すべて法律万能主義で、法律さえ作ればすべてのものが意のままになるというふうには考えておりません。やはり何といってもこういう問題については、国会自身にも考えなきゃならぬことがありましょう。また国民自体も国会というものに対して十分な信頼と尊敬を置いて、そうして民主政治というものを発達せしめていくというような、すべての方面からの、広くいえば社会道義といいますか、社会の通念と申しますか、そういうものを高めて…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私は政府の責任者として、予算案初めいろいろな条約、法律等を提案して御審議を額っております。これらの問題につきましては、しばしば申し上げておる通り十分に一つ審議を尽くしていただいて、そうしてわれわれの考えておること、政府もその所信を最も率直に述べるし、これに対して疑問があり、もしくはいろいろな懸念のある点についての質疑応答というものを通じて、国民がその案件をできるだけ理解し、そうして国民の世論というものが正しく、あ…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私自身は、実は大へん何でありますが、細かくこの法律を政府提案の法律のごとく検討はいたしておりませんので、内容的にどういう点において不備があるかとかどういう点において疑問があるかとかというようなことは、御審議の際にいろいろ御議論があったことだと思いますが、その一々は承知いたしておりません。従って、私自身がこの修正に応ずる意思があるかないかということをお話になりましても、これは具体的の点を十分に検討しないと、私の意見…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) これは御承知の通り、衆議院の方は通過して、参議院の方へ送付されている案でございまして、一応、党といたしましてはこの案が適当であるという考えに基づいております。しかし、参議院におけるその後の御審議によりまして、はたしてこれが適当であるか、さらに御意見によって修正した方がいいか等の点に関しましては、十分御審議の経緯等を私も検討いたしまして御返事しないと、今どうだということを申し上げることはできません。
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私の申し上げていますことは、今これを再検討する意思があるかどうかというような御質問であったわけであります。党としては、一応衆議院を通過する際にも、この案についての審議は、当時私としては、必要だという結論を得てこれに賛成をいたして参っているのであります。従って、その後において、何か参議院においての御審議の結果、衆議院の審議の際と違うような事態があり、考慮しなくちゃならぬような事態があるとするならば、私は考慮すること…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 大体の趣旨は相談にあずかっております。
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 国会周辺の秩序、静穏を維持するのについて、適当なる方法を定める必要がある、警職法のときの経験にかんがみて、何らかこれについて両党で特別委員会を作って一つ審議しようじゃないかということを両党の党首が申し合わせたことは、今お話の通りであります。しかし、この点については、再三自民党側から社会党に、そういう特別委員会を作るように申し入れたのでありますけれども、不幸にしてそれは実現しなかったのであります。問題は、全然別個の…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 独断でやったとかやらないかという問題ではございませんが、そこに書いてあるように、また、さっき説明いたしましたように、参議院の立場というものは、やはりこれを尊重していかなければならぬということを考えておりまして、平素、私の党におきましては、先ほど私が申し上げたような趣旨で党の運営をいたしているわけでございます。
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 現在は、衆議院も議長、副議長は党籍を離脱いたしておりません。従って、参議院と衆議院と同じような形になっておると思います。ただ、副議長が同じ派から出ておるか違うかという点が違っておりますけれども、これは私は十分一つ、新しい議長、副議長のお考えもあることでありますし、さらに慎重に検討していきたい、こう思っております。
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私は、この精神は、やはり参議院も衆議院も通じて、審議を公正にやっていくという意味からいうというと適当なことであると思います。ただ、申し合わせにもありますように、この気持は、参議院に対するのには、「参議院の自主性を尊重するも、この申し合わせに従って運営するよう要望する」と、こう言って、この「するも」、本来いうと、「この申し合わせに従って運営する」と、こう言い切らずに、「要望する」というところに、やはりこの自主性を認…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私、先ほど来お答え申し上げているように、この精神は、衆議院といわず、参議院といわず、尊重していくことが望ましいと、こう考えておりますから、党に対しても要望をいたすつもりでございます。
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 先ほどもお答え申し上げましたように、昨年の全学連のデモが国会に乱入したという事件は、その事件として非常な遺憾なことであると思います。しかしながら、同時に私は、われわれも大いに反省しなければならぬという意味を、まあ国会においても考えなければならぬということを申し上げたのでありますが、今阿部委員のお話のように、さらに大きくいえば、政治そのもののに携わっておる者が考えなければならぬ。特に政治の最高責任にある私において、…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私は、この法案が提案される前に、衆議院の議運におきまして、各党の理事諸君の間においていろいろと論議もされ、その結果こういう提案の形になったように承知しておるのであります。今これの審議にあたって社会党や民社党を入れずにというお話がありましたが、当時の事情から申しまして、われわれの方でこれをロックアウトしたというようなことではなくて、むしろ野党の諸君がそり審議に加わることをいさぎよしとしないというような意味において、…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来この問題に対しましていろいろ御質問がありまして、その当時それに対してお答えを申し上げておるのでありますが、これは言うまでもなく、警職法ののちに、国会の正常化をはかる意味において、私と鈴木委員長、それに幹事長、書記長をまじえて四者で話をしたものでございます。私はこの精神は、今もなおその精神としては生きておると思います。形式的に申しまして、その後におけるところのいきさつであるとか、あるいは一項目ができなかった…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) ちょっと御質問の要点が私はのみ込めなかったのでありますが、この法律において、議長がその必要を認めて、都の公安委員にその要請を出した。そういう場合に、都の公安委員会が、それは、要請通り従わなければならんかどうかということを覇束しておるかといえば、覇束はしておらなくて、要請があったときには五条で必要な措置をとる。公安委員会として考えて、必要な措置を講じなければならないということになっておる。要請をもちろん尊重すること…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 抽象的に、改正すべき点があり、また野党の言われることがもっともであるのにかかわらず、これに耳をかさぬつもりか耳をかすつもりか、こういう抽象的に話があれば、私は、さっきから申しております通り、それに耳をかさないというむちゃなことは申しません。私は十分に耳をかすにやぶさかでないということを申し上げておきます。ただ、具体的になりまして、どの事項についてどうしろとかこうしろとかいう御議論を聞かないというと、私自身として、…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第8号
○岸国務大臣 御意見のありましたように、世界の人類がおそれておる世界的な戦争を、いかなることがあっても抑止して、そうして世界の平和を作り上げなければならないということは、これは私は、現在の政治家の最も大きな課題であり、また、それに向かって献身的努力をするのが政治家の務めであると考えております。問題は、どうしてその平和を達成し、そうした戦争を未然に防止することができるかという、このことについて、いろいろとその国が置かれておる客観的な情勢や…