岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 先ほどから申しておりますように、審議会で審議をしていただいておるのでありますが、政府としては審議会の御審議をなるべく督促をいたしまして、結論、その答申を得て、できるだけ早く社会保障制度のそういった長期計画についての方針を明らかにしたい、かように考えております。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 厚生年金の積立金については二つのことを頭に置いて考えていかなければならぬと思います。一つは確実にかつ有利に運用していくということが厚生年金の支払い、またその給付を確保する意味からいって絶対必要である。同時に今お話しのように、多数の人の零細な積立金によってできており、現在もやっております還元融資等の方法によってこれらの人々にこれを活用してもらって、そうして十分にそれらの人々の福祉が増進されるように考えなければならないと思いま…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 根本的に申しますと、私はやはり積立金というものは財政投融資資金の重要な資金であり、またこれを一括して運営することによって、日本の産業経済の発展を期するという意味から申しましても、最も効率的な運用ということは、一元的にやることがいいと思います。しかしながら、その運用に際して、こうした零細な人々の積立金でありますから、還元融資の方法によって、直接これらの積み立てをする人の福祉に資するようなことも考えていかなければならない。従っ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 過去においてあるいはそういった実例があったということが今後に対する不安を来たしておるということでありますならば、そういうことのないことを十分に明らかにすると同時に、ただわれわれがそれを声明するだけではなしに、現実に運用の面においてそういう事実がないのだということを示して、積み立てをしておる人々の十分な理解を得る必要があろうと思います。私どもは、決していわゆる安保改正によりまして、将来に向かって特に日本の軍備を拡充していくと…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 今お話しの通り、最近におきまして住宅の問題であるとか簡易水道等に資金部の財政資金が使われておることは御指摘の通りであります。私どもは将来におきましても、いわゆる過去にあったような軍備調達のためにこれを用いるということは絶対にいたしません。そのことは明白に申し上げておきます。 それからさらに、還元融資の額を相当思い切って上げるという方針は、私はそういう考えを持っております。しかし現実に何十億上げるかということは、来年のなにで…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 低所得者の数につきましては、大体一千万というふうに政府の方では見ております。それではこれらの人々に対してどういうなにをするか。社会保障制度の大きな柱としては言うまでもなく健康保険、医療に対する国民の皆保険とそれから老齢になった場合における扶養するための国民年金制度というものを全国民に及ぼしていくこと、これが大きな二つの柱である。しかしながらそれに漏れるような人々に対してどうするかというこの低所得者の問題というのは、いわゆる…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 完全雇用につきましては、根本的に言えば、やはり日本の経済、産業を発展せしめていくということが基本になると思います。従来政府は経済の長期計画を立てて、そうして完全雇用を目ざして長期計画によって経済の発展を期していくということを考えております。またわれわれは今日国民所得の倍増計画というものを審議立案中でございますが、これまた完全雇用を目ざしての計画でございます。完全雇用は、基本的に申しますと、やはり長期の計画を立てなければなら…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 国民健康保険とその他の健康保険との間にいろいろな点において不均衡があるというお話につきましては、さっきも申し上げた通り、各種の保険制度の総合的な調整をはかる場合において、なるべく給付内容その他につきましても調整のはかれるように考えていかなければならぬと思います。社会保障制度審議会でその意味において審議をさせておりますので、その点は将来十分考えていくべきである、こう考えます。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 失対事業につきましては相当長いいろいろな経験もありますし、また最近における失対の実情等も、本島委員のお話のような傾向にあると思います。従ってこれに対して根本的な対策を十分考えていかなければなりませんが、それについては労働省の方におきまして、審議会を設けてこのことを検討して成案を得ていきたいという考えを持っておる次第でございます。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 本年度の社会保障制度に対する予算をどういうふうにわれわれが増額をしておるかということの一々をとってお考えになりましても、わが内閣がいかにこれに対して重点を置いているかということの一つの証拠になると思います。私は日本の社会保障制度を拡充し、福祉国家を作るというのは、政治の目標であり、目的であると思います。そのためには、やはりそのことができ得るだけの国力、経済力を日本に持たせることが必要であるのでありまして、私どもはこの社会保…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 全然同感であります。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 十分均衡のとれた、調整のとれた健全な発展をすべきものであると思います。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 そういう考え方を持っております。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 決して私どもすべての制度が完全であり、この内容で満足しているわけではございません。従って改善を要する問題については十分検討をいたして、改善をしていく考えでありますが、やはり一面国家の財政ということも考えなければなりませんし、一般の制度の本質等も考えましてそれぞれ検討を加えて、逐次改善していく、こういうほかはなかろうと思います。なかなか一時にすべての問題を解決するというわけにはいかないのではないか、かように考えております。十…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 保険行政の技術的な問題、内容の詳細等について、またそれについての具体的な意見は、労働大臣よりお答えをすることにいたします。私自身が何か非常に社会保障制度に対して関心を持たない、あるいはそれについて良心を持たないというふうな御意見のようでありますが、私としては、先ほど申し上げましたようなことを、衷心から考えておる次第でありまして、決してこれについて良心を疑われるようなことは絶対ないと考えております。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 御質問は二つの点にあったと思います。それは、今回出しております失業保険に対する国庫の負担率を、現行の三分の一から四分の一に引き下げたことがけしからぬということと、現在あるところの失業保険制度の給付内容というものがきわめて不適当なものである、この内容を改善すべきだという、この二つの点にあると思います。 それで、第一点の万につきましては、これは私もいろいろな議論があろうと思います。反対論ももちろんあるでしょうが、しかし政府とし…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 私は私のただ個人的の理由でもってこの審議をおろそかにするとかあるいは答弁を避けるというようなことは毛頭ありません。ただ問題は、私の今聞いておるところでは、参議院の方の審議との時間の持ち合わせの関係上からきていると思います。私は時間の許します限り御質問に対しましては私の信念をもってお答えするつもりであります。その点はむしろ委員長同士の関係におきましてどういうふうな約束をされておるか、私はそれに従って行動します。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号
○岸国務大臣 そういうことを好む人は私は何人もなかろうと思います。私自身ももちろんそんなことは考えておりませんが、しかし今おあげになったような傾向も一面においてあることもこれは事実であろうと思います。だから考えなければならぬ。また日本人は勤労意欲があってなまけ者にはならないということも私は日本の国民性だと思いますが、しかし失業保険を受けている者の一部において、われわれがときどき耳にするのは、パチンコに行っておるというような——これも非常…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 本法の目的とするところは、国会の秩序といいますか、国会の解義というものを平穏に公正に行なっていこうということでございますから、それに支障を来たすような事態ができておるかどうかということは、私は議長が判断すべきものだと思います。しこうして、その、警視総監あるいは都の公安委員会に要請されるという場合におきましては、事はやはり緊急である事態に処する議長の考え方から出ているであろうと思います。そう緊迫していない時期におい…
第34回 参議院 議院運営委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 現在の警察の建前から申しますと、都の公安委員会というものが責任を持っておるわけでありますから、これに対して要請するということであって、都の公安委員会がそれについては責任を持つべきものである、かように考えております。