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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) この問題について直接に内閣が責任を持つということは私はないと思います。しかし、もちろん内閣は国全体の政治のあらゆる面について最後の責任を持っていることは当然でございますけれども、この権限の発動及びその行動につきましては、それぞれ責任の部門は明らかで、ありまして、内閣がそれに対して直接の責任を負うということはないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 現在の警察法の建前から申しまして、東京都の警察については東京都の公安委員会及び警視総監が責任を負うことになっておりますから、そのことを私は申し上げておるのでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 申し上げるまでもなく、東京都の公安委員会というものが東京都の治安なり秩序の維持の警察の責任を持つのでございますが、同時に、それが国の公安に関係があるという場合において、国の公安についてもやはり警察上の責任を負うということは、これは当然であろうと思います。従って、問題が発生した場合において、それが単に東京都だけの問題であるか、あるいは国の公安にも関係する問題であるかということは、そのときの事態から判断すべきものであ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げましたように、内閣は国全体の政治上のあらゆる問題の最後の責任を持っておるわけでございます。従いまして、もちろん国の公安が乱されるとか、あるいは、たとえそれが地方的であっても、重要な地域におけるところの公安が乱されるというようなことに対して、それに対する処置の全体についての政治的責任というものは内閣は持たなければならない。おれは知らないのだ、あるいは、だれにまかしてあるから、おれは何にも知らないのだ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 御質問の第一点は、これは私は、議長の責任をもって判断すべきことであって、内閣の関与すべき問題じゃないと思うのであります。この事態自身が、国会の審議権であるとか、あるいは議員の権利であるとかというものを対象としておるわけでありまして、内閣が判断すべきものではなしに、議長が責任を持って判断すべきものじゃないか。今、占部委員のお話のように、それが誤ったらどうするかというようなお話でありますが、かりに内閣の方では誤ってお…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 私も全然同感でございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) ちょっと骨格と言われる御質問の趣旨が了解いたしかねますから。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) これは、言うまでもなく一つの宣言でございまして、この趣旨につきましては、先ほど申し上げましたように、私も同感でございます。しかし、これが条約とか何とかというような性格のものでないことは御承知の通りでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 今御質問の御趣旨のように考えて差しつかえないと思います。すなわち、基本的人権はこれを尊重すべきことは当然でございますが、それは公共の利益に反しない限りで、もし反するような場合におきまして、この公共の利益上やむを得ないところの制限を付するということは、条件として差しつかえないのではないか、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、この条文が直接にねらっておるところは、公共の福祉に反する場合にはどんどん制限してもよろしいということを考えているわけじゃございませんで、あなたのおっしゃるように、国民の基本的人権というものは最大の尊重をしなければならない、しかしながら、その前提として公共の福祉に反してはならぬぞと、反しない限りにおいてという、この条件がついておるのでありまして、従って、その条件がついておるから、問題は、公共の福祉というこ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 抽象的の御議論ではちょっと私も理解しかねるのでありますが、本法に規定されておる内容といたしましては、その公共の福祉としてどうしてもこれだけのことは確保しておかなきゃいけないという必要最小限度のことを規定しておるもののように私は理解いたしております。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) これは四条の一項の解釈の問題でございまして、私からお答えするよりも提案者から御説明を申し上げた方が適当であると思いますが、私自身の考えでは、「国会議員の登院と国会の審議権の公正な行使に著しく影響を与える」という、この「著しく影響を与える」ということが条件になっております。従って、ただ都合が悪いとか、どうも望ましくないとかいうようなことでこれを制限すべきものでないことは、この表現から明らかであると思います。具体的内…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 公共の福祉に反しない限りということは、現実に何か事態が起こっておる、危険があるという場合だけじゃなしに、やはり事前にそういうことが明白な危険があると考えた場合において、それ以前に防ぐという場合においても、もし必要がありとすれば、そういうときにおきましても、私は、それが表現の基本的人権を害するものだ、そこなうものだとは考えておりません。従って、そういう意味において憲法違反だとは考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) ただ私は、先ほどからお答えを申し上げているのは、公共の福祉という抽象的の概念をきめて、その概念を引用したらどういうこともできるということではもちろんないのであります。具体的にそのことは、はっきりと明白にきめなきゃならない。その具体的にきめている事態がはたして公共の福祉に害があるかどうかということは、もちろん検討しなきゃならぬと思う。私は、抽象的に公共の福祉というような名前で、いかなる場合においてもそれに関連を持た…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、憲法で保障されておる基本的人権が制限されるというような立法をいたす場合におきましては、きわめて慎重であるべきことは私は当然であると思う。そういうことを、公共の福祉であるとか、あるいは公共の秩序であるとかいうようなことに名をかって、どんどん制限していくというようなことは、これは私は許すべからざることであると思います。しかしながら、先ほど来お答え申し上げているように、これは皆様の御判断でありますが、ここにあ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) これはまあ形式的な議論でございますが、一審の判決があったからといって、これでもって直ちに政府なり何なりはその判決を尊重してどうするという問題ではないので、最高裁の最終判決があるまでは、やはりすべてのその問題になっておる法律や条例等も有効なものとして考えていかなきゃならぬというのは、これは形式論でございます。そう考えざるを得ないと私は思いますが、実質的問題から申しますると、実は、これはいろいろ提案者がその必要を認め…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 地方自治団体がその地方の事情に応じまして、地方自治団体としての権限に基づいていろいろの、取り締まりの条例やその他の条例を定めるということは、別に、ここに言っている法の前にすべてのものが平等であるということの原則を乱すものと、かようには私は考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 別段、条例がなければ、条例上の制約がある所のような手続であるとか制限を受けるというようなことはなしにやれる、こう考えていいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 道路交通法の規定は、私、詳しく各条を検討いたしたのではございませんが、おそらく交通の安全と秩序を保つために、あるいは歩行者の危険をなくするようにするために、いろいろな制限であるとか制止するとかいうようなことが規定されているのじゃないかと思います。これは、目的が道路交通の安全を確保し、そこに受ける歩行者その他の危害を未然に防ぐということのためでありますが、そういう趣旨から出ているものでありますから、公安条例等とのね…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 参議院 議院運営委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) 道路交通法と、この公安条例というものは先ほども申し上げましたように、目的が違っているから、一方で他方の目的まで、企図しているところまで、これでおおいかぶせていくのに十分である、かようには考えておりません。もし、公安条例が地方まちまちであり、もしくは全然ないところにおいては公安条例の制限を受けないのでありますから、勝手にやれる、あるところでは勝手にやれないというふうな不統一が、全国においてそういうことがまちまちにな…