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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 沖繩の施政権の完全な復帰は、私ども国民のひとしく望んでおるところでありまして、一日も早いことをわれわれは望みます。その場合におきましては、この条約から、日本の施政下にある領土として、共同防衛の地域になることは当然であります。また、米韓、米台等の条約にありますアメリカの行政管理下にある地域ではなくなるわけでありますから、その意味において、日本にこれが復帰した場合において、台湾やあるいは韓国における事態が、沖繩を通じて日本の本…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 言うまでもなく、先ほど申し上げましたように、沖繩に対して領土的にわれわれが潜在主権を持っておるということ、さらに、あそこに住んでおる住民はことごとく日本人であり、われわれの同胞である、こういう考えから見まして、沖繩が、もしも不幸にして戦乱のちまたとなり、危険な状態にさらされるという場合におきまして、日本国は、また日本国民もそうでありますが、日本国政府は、これに対して無関心でおるわけにはいかないことは、言うを待ちません。そこ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 御質問のように、私ども、施政権の全面的な日本への返還というものを、あらゆる機会にアメリカ側に要望をいたしております。しかしそれは、現在の状態において実現することが困難である。アメリカ側の意向も強硬にそれに反対しておりまして、なお困難であると思います。しからば、その間においてどうするか。ただこちらから要望だけを向こうへぶっつけて、そうしてアメリカと意見の違うままに推移するかと申しますと、私はそうすべきものではない。アメリカ側…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/22

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号

○岸国務大臣 三木君が私に進言をしましたことは、大体新聞紙が報じておるところと同様な進言をしたことは事実であります。これに対して私が直ちに賛意を表して云々という点は、事実が違っておるのであります。三木君のそういうことを言っておる趣旨として、極東の観念がそもそもばく然とした観念であるということは、これはわれわれが従来の政府の答弁におきましても、時々申しておるのであります。たとえば、東経何度から北緯何度までと言うようなことはできぬとか、ある…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/22

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第9号

○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げた通りでありまして、今おあげになりました新聞の記事というものと、私がお答え申し上げたことと、ちっとも違っておらないと私は思います。というのは、三木君の進言に対して、私自身は、従来の統一見解を変えるなにはないけれども、これが不十分であり、あるいは意を尽くさないというような点において、さらに補完的な、これを補充する意味において質疑応答することは、私は十分考えてよろしい、ことに事前協議に対しては、この日本の防…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/21

第34回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一点は、貿易・為替の自由化によって中小企業が影響を受けるのに対して、政府はどういう対策でこれに対処するつもりかという御質問でございます。言うまでもなく、貿易自由化は国際的の大勢でございまして、貿易に依存しておる度の強い日本として、やはりこの大勢に順応して自由化方向に進んでいくべきことは、これは当然であると思います。ただ、その場合、各種の産業及び企業に及ぼす影響というものにつきましては、十分…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/21

第34回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 中小企業がわが国の産業上きわめて重要な意義を持っておるということにつきましては、われわれも、つとにこれを認めて、これに対する対策は従来といえどもいろいろな方面から講じてきておるのであります。島議員も御承知の通り、中小企業の業態はいろいろと千差万別であり、また、企業の経営の規模につきましても、一口に中小企業と申しますが、そのうちの特に零細なものにつきましては、これはその数も多いし、内容も非常に弱…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/21

第34回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(岸信介君) お答え申し上げます。治山治水の仕事につきましてこれを計画を立てて強力に実施することの必要なことは御意見の通りであります。政府は、そのために今回のこの法律を出し、また、これに基づいて長期計画を立てて、その第一年度としての必要な予算を計上いたしたわけであります。これの計画等につきましてはそれぞれ主管大臣よりお答え申しますが、特にこれに従事するところの職員を、非常に非常勤の者がたくさんおるが、これを大幅に常勤職員に改め…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/21

第34回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一は、国民生活の安定向上という意味からいえば、最も関係の深い国民所得の倍増計画について何らの措置をしていないじゃないかという御質問でございます。国民所得倍増計画につきましては、ほぼ十年を目標として、国民所得を倍増し、その間において、各業種別あるいは企業別、地域別等の所得の格差をできるだけなくして、国民全体がこの倍増計画によってその所得をふやすような計画を、目下、経済審議会に諮問いたしまして…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/18

第34回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 今回の小牧飛行場における事故は、まことに遺憾でございまして、この事故によって犠牲を受けられた方に対して心から弔意を表するとともに、原因を徹底的に追及して、二度とかくのごとき事故を起こさないように処置しなければならぬという太田君の御意見には、私、心から全然同様に考えております。 飛行場の共用問題についての御質問でありますが、理想的に申しまして、これの共用を廃止することは、私は望ましいと思います…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/18

第34回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(岸信介君) 今回の事故にかんがみて、同一飛行場を民間航空機と自衛隊の航空機とが共用するということは非常な危険を伴うことであって、これを廃止すべきではないかという御意見でございます。先ほどもお答え申し上げましたように、理想としては、共用は望ましくないことは言うを待たないのであります。ただ、日本の現状から見まして、事実上、飛行場の土地の獲得ということも、日本の情勢から見ますと、なかなか困難でございます。予算の関係もありますので、…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/18

第34回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 行政機構改革に関して、その内容の全貌を示せという御質問でございます。行政機構の改革ということは、歴代の内閣も考えておりますし、私どももこれを真剣に考えておりまして、すでに政府における行政審議会にこれを付議して、その答案の一部を得ております。また、党内にもこれに関する特別委員会を設けて、鋭意検討をいたしております。要は、行政機構をできるだけ簡素化してその能率を上げるという目標を置いて、そうして…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/18

第34回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(岸信介君) 御質問にお答えします。 本案の提案を自治庁からやっておって、行政管理庁からやらないのはどういうわけだ、こういうことでございますが、自治庁設置法の一部改正の形をとっておりますから、自治庁から提案するのが適当と考えておるのであります。 第二に、本案の必要はどこにあるのだという御質問でございます。その点は、すでに先ほど自治庁長官から本案を提出しました理由を説明し、ただいま門司委員がお読み上げになりました通りの理由に基づ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岸国務大臣 法律案を出しますにつきましては、言うまでもなく政党内閣でございますから、政党の意向も十分にくみ入れまして、政府におきましても最後におきましては閣議で決定して、そうして提案をするというふうにいたしております。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岸国務大臣 先ほど申しましたように、政党の大きな政策であるとか、あるいは政党の公約していることであるとかいうことを、内閣が政党内閣である以上は、責任を持ってそれを法律なりあるいは予算にまとめて出すことは、これは当然やらなければならぬと思う。しかしながらいろいろ国会の審議の運営上から見ていろいろな問題があると、それはやはり党として、審議上の便宜であるとか、あるいは国会対策の必要上から、いろいろな法案その他のものの扱いをきめるというような…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岸国務大臣 これも法律案が私どもの希望し予定しておったように通過しなかった結果から生じたやむを得ないものでありまして、今御指摘がありましたように、今すぐこの厚生年金の給付に差しつかえができるとか、運用ができないというふうな問題ではございませんで、これは法律が通らなかった結果としてやむを得ない結果だと考えるはかなかろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岸国務大臣 もちろん内閣の首班といたしまして各省の間の連携を十分にとり統一をすることは必要でありますし、また議院内閣の趣旨から申しまして、同時に私は与党の総裁でありますから、そういう意味において与党と政府との連絡について万全を期するということは従来も考えておるところであり、できるだけそういうことに努めてきておりますが、今後も十分にそういう連絡調整はとっていかなければならぬ、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岸国務大臣 これはほかの点にもあろうと思いますが、予算は予算でございまして、予定しただけの歳入ができなかったら歳入減になる、あるいはふえた場合においては予定よりもふえた歳入増でありまして、特に予算を変更するという性質のものじゃなかろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岸国務大臣 陸上労働者の関係と船員との間におきましてはいろいろ研究をしなければならない問題がある。私の聞いております限りにおきまして、特殊な技術的な関係もあるから、なお船員についてはさっきお話しになりました社会保険審議会やあるいは社会保障制度審議会の議を経て成案を至急得てこの国会に提案する予定であるが、今御指摘のありましたように、労災法の関係につきましては、どうしても早く出す必要があり、また成案を得ているからこの方を先に出すけれども、…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/17

第34回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○岸国務大臣 日本の各種保険制度やあるいは年金の制度というものが、発達の時期も違っておりますし、状態も違っておる、この間の総合的な調整をはからなければならないということは、今滝井委員がお述べになりましたように、私どももそういうことを考えております。そしてその根本の問題については、社会保障制度審議会に諮問をいたしておるわけでありますが、今回われわれが御審議を願っておりますこの案は、この方向に対して私どもが一歩前進を事実上に示しておるところ…