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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 極東の範囲の問題につきましては、いろんな機会にいろいろな形において質問をされてきております。そこで政府としては、この極東の観念につきまして、いろいろな点をあらゆる点から検討いたしまして、統一見解として二月二十六日に私が愛知委員の質問に答えまして明確に申し上げていることが、これが政府の極東に関する統一見解である、かように御了承願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 今、具体的にどの点がどう違っているかとか、あるいは違っていないかとかいうような御質問でございますが、私どもの見解としては、二月二十六日にまとめて発表いたしました統一見解をもって政府の見解と御了承願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 従来から政府は、フィリピン以北、日本の周辺ということをもって統一見解として申し述べております。それに対しまして、いろいろ具体的に島や地域をあげられての御質問があったのに対してお答えしたことがあるように思います。しかしながら、極東の観念として、まとめて統一見解として申し上げたのは、二月二十六日の愛知委員に対する私の答弁でございまして、これをもって政府の統一見解と御了承願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 二十六日にお答え申し上げましたのが、今申しました通り、政府の全体の統一見解でございます。私どもは、本来、極東というものに対して、ばく然たる地域、地図に記入すべきような性質のものじゃないということを申し上げております。従って、一々の島嶼等をあげて、これが入るか入らないかというような論議をすることは、極東の観念からいうと、私は、本来そういう抽象的に考えるべきものであるから、適当でないと思いますが、しかし、この統一見解で私が申し…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、極東という観念は、それ自体がばく然としておるのであって、どの島が入るか入らないかというようなことを、一々地図に記入するというような性格のものではないということを、本来のなにとして申し上げております。前提として申し上げております。しかし、政府が二月二十六日の統一見解を出したことと、その前にいろいろのお答えをしていることとの間に、修正があるのか、矛盾があるのかという点に関しましては、私は矛盾…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 問題は、国民が非常に関心を持っておる極東という問題は、言うまでもなく、日本に基地を持っておる米軍が、日本の基地を利用して海外に出動するということが、どういう範囲に及ぶかということについて、非常な関心を持っており、また、われわれとしても、重大な意義を持っておると思うのです。その点は、これは事前協議の対象になるわけでございますから、先ほどもお答え申し上げましたように、日本の平和と安全に直接密接な関係のある地域以外に出動すること…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 今申し上げましたように、そういうことに対して、一々入るとか入らないとかいうことを申し上げることは、極東の観念をきめる上からいうと、適当でない。しかしながら、申し上げたことが、それでは二十六日の統一見解で変更されたのかと言われるならば、その趣旨においては違っておらない、こういうことを申し上げておるのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、極東の観念にそういうものが入るか入らないかということを、一々ここでお答えすることは、私は適当でないと思います。しかしながら、今までお答え申し上げたことにそれでは前後矛盾がある、こうお話になれば、矛盾はない、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 これは御承知の通り、中華人民共和国の主張と、それから中華民国の主張とが、おのおの食い違っておるところでありまして、両方が自分の領土のように主張しておるというのが、現実の状況であります。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、政府としては、極東に関するいろいろな今までの質疑に対して、はっきりと統一見解を示すことが適当であるという意味において、二十六日に統一見解を明らかにしたわけであります。私は政府の責任者として、この統一見解でもって、すべての点は明瞭であると考えておるわけであります。しかし、今いろいろな意味において補足質問があり、これを明確にするために御質問があるならば、それに対してお答えをすることはもちろんいたすべ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 私がしばしばお答え申し上げておるように、これが入っているとか入っていないということを申し上げることは、適当でないというのであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 それはたびたび申し上げているように、この極東という観念そのものが、ばく然とした抽象的なものであるから、一々の島について、入っているか入っていないかということを論議の対象として、それに具体的にお答えすることは適当でない。そこで、二月二十六日の統一見解で示した通りに御理解願いたいというのが、私の考えでございます。それならば前に言うたことと違うのかというお話でございますが、前に言ったことの趣旨とは矛盾はいたしておらぬつもりであり…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 今申し上げたように、一々の島をあげて、そして具体的に、これは入るか入らぬかというようなことを詮議立てして、こういう席でお答えすることは適当でないというのが、私の根本の考え方でございます。しかしながら、この統一見解で述べておるところで一つ御了解をいただきたい。また、金門、馬祖が台湾政府の支配下にあるかどうかというのは、事実問題で決すべき問題である、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 事実の問題でございますから、これは私は、あの事実を見てどう考えるかということは、何人にも明瞭である、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 今、問題は、極東の範囲として金門、馬祖が入るか入らないかという問題なんだろうと思います。そうして、そのことについては、先ほど来横路君の御満足を得ないようでありますが、私どもは、具体的に個々の島であるとか、地域を地図で示すような意味において具体的に入るとか、入らないとかいうようなことをお答えすることは、そもそも極東ということの本質から見て適当でない。問題は、われわれが先ほど申し上げているように、日本にいる米軍が、日本の基地を…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 私は、どこが支配下にあるかということは、事実問題として決定すべきもので、この問題は、いわゆる「極東」の範囲としての関連性において御質問になっておるわけでございますから、そういうことを一々具体的にお答えすることは、私は適当でない、こういうふうに思います。それでは前のことと変わっておるかというお話であるならば、趣旨において変わっておりません。しかしながら、具体的にここでそれを論議することは適当でない、こういうことを申し上げてお…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 そういうことをここで論議することは、私は適当でないと思うわけであります……。(「だめだ」と呼び、その他発言する者、離席する者多く、議場騒然、聴取不能)だから、先ほど来申し上げておるように、趣旨においては変わりはない、こういうふうに……(「こんな答弁ではだめだ」「そんな重大なことが答弁できないとは何事か、無責任だ」「退場々々」と呼び、その他発言する者、離席する者多く、議場騒然、聴取不能) 〔「休憩々々」と呼び、その他発言する…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 沖繩に対して、いわゆる潜在主権を持っておるということは、施政権を持っておりますアメリカ側からも、そういうことがしばしば認められておるわけであります。私どもが終始その施政権の返還を要望しておることも、御承知の通りであります。ただ、現在、遺憾ながら、沖繩に対してわれわれは施政権を持っておりません。従って、われわれ自身があそこにおいていろいろな行動をするということは、もちろん、アメリカ側の承諾なくしてはできないことでございます。…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 御意見のように、米台あるいは米韓、米比等の相互安全保障条約に関連して、沖繩の危険に日本が、五条の規定で当然巻き込まれるというようなことは、一切私はないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/25

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第10号

○岸国務大臣 観念的に申しますと、今御指摘になったようなことが一応考えられるかと思います。ただ、実質の問題として、沖繩の住民は、言うまでもなく日本人でありますから、それが危険にさらされておるときに、日本がただ安閑としておられるかどうかという問題は、これはわれわれの非常に強い関心のある問題でございますけれども、形式論的に観念論をいたしますと、もしも沖繩を共同防衛の地域にすると、韓国や台湾に起こったところのことが連鎖反応的に日本に及ぶ、こう…