岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) これは押し問答にはなりますけれども、鈴木委員も御了承いただけると思うのでありますが、(「了解できない」と呼ぶ者あり)具体的にそういうように、どの島が入るとか、入らないとかいうことをここで政府としてあらためて言うことは適当でない。しかし私どもが従来言っておることを変更する、何か重大な変更をするという意味で申し上げておることじゃない。前から申し上げておることと趣旨においては変わっておりませんが、一々の島を取り上げて、…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 今私が答弁をしておることでその趣旨は明瞭であると思いますけれども、ただ具体的に今これは入るのだと政府に言え、入らないのだということを明言しろというなにに対しましては、私は明瞭にそこのところを申し上げるわけにはいかないが、しかし現在までにわれわれがお答えしてきたなには、この統一見解で趣旨を変えてはおりませんということを御了承願いたいと思います。(「おかしいじゃないか」「範囲は今まで言っているじゃないか」と呼ぶ者あり…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 極東という観念が抽象的なものであって、従ってその範囲にあいまいさのあることは、これはわれわれが地図にこれを書き込んで、極東の範囲をはっきり書き込めといった幾たびかの要求に対しては、そういうことはできませんと、こういうことを申し上げた趣旨もそこにあったわけであります。しかし問題は、私はこれは国民としての関心の非常に強い問題であり、また日本として考えなければならぬことは、米軍の出動する場合における、事前協議の場合にお…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) そういうことをお答えした事実はございます。速記録に明らかに残っているだろうと思います。そうして私は従来にお答えを申し上げておることと趣旨の違った、この趣旨を変更する考えはございません。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) この国際の紛争なりあるいはそのいろんな武力攻撃なり、そういうものが起こってきたところの客観的情勢なり、またその事態を判断しなければ、さっき私が申し上げているように、日本の平和と安全に直接密接な関係のあるものは、これは日本の平和と安全を守るこの条約の趣旨から申しまして、日本の自衛隊はそういう所まで領土外に出ることはできないわけであります。(辻政信君「米軍ですよ。」と述ぶ)米国にやってもらって何しなければならぬと思い…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 日ソ共同宣言が結ばれましたときにおきまして、日本が日米安保体制のもとにあったことは、これはソ連も十分承知していることでございます。われわれの今度の安保改定も、その従来ありましたところの安保体制というものを、合理的にしようというだけのことでございますから、これに関連して、日本のこの安全保障体制を解消する、もしくは中立政策をとるようにいろいろと覚書その他で申しておりますことは、実は私どもとしてははなはだ不可解でありま…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) ソ連の意図しているところはそこにあるように考えます。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 覚書等におきまして、あるいはその他の責任ある人々の演説その他におきまして、日本の中立化をはっきりと述べておることから見ましても、その意図は日本をして中立的立場をとらせようというところにあると思います。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 東西両陣営が対立しておる現状におきまして、自由主義陣営の国に対して中立を要望しておるということは、言うまでもなく、従来の自由主義諸国との提携なり、あるいは協力関係から離れて、一歩共産主義の陣営に近づけしめようという意図で私はあると思います。ということは、今おあげになりましたように、今度は共産主義陣営に属しておる国が中立政策をとるということは、従来の共産主義の国との提携関係を弱めて、そして自由主義の国の方へ一歩近づ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 今日の世界情勢から見ますというと、いわゆる東西両陣営の対立から生じておるいろいろな不安があることは、これは事実でございますが、この間に処してその国の安全を保持していくという場合に、われわれはあくまでも日本の安全を保持していくということがその中心でありまして、今羽生委員のお話のように、他国の戦争というものにわれわれが巻き込まれるということは、これは厳にわれわれとしてそういうことのないようにしていかなきゃならぬことは…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 日本の平和と安全に関係ないことにわれわれが介入することは、これはございません。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 国後、択捉につきましては、今西田委員の御指摘になりましたように、歴史上日本の固有の領土であるということは、ソ連におきましてもこれを認めておるのであります。また、この第二次世界大戦において、他国の領土を併合するということはしないというこの原則に立って、平和がもたらされておるという経済にかんがみましても、この国後、択捉が日本のものであり、日本に返還さるべきことは、これは私どもの当然の主張であると思います。従って、この…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、国会でどういう決議をするかということは、国会自身が御決定になることでございまして、これをもって政府が国会に要望すべきことでもなければ、またもちろん、決議があった場合において、政府がこの決議をどう思うかというような点については、従来とも意見を発表いたしておりますが……。 今までできなかった理由はどこにあるのかという点でありますが、従来の国会の運営の扱いから見まするというと、各政党各派においてその決議が満場…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 領土の問題は、歴史的に見ましても、これは各民族の非常な強い関心のある問題でございます。これが正しくその帰属がきめられないということが、過去において幾たびか戦争の原因になったことすらあるのであります。そういう意味から申しまして、われわれは戦後においてわれわれの本来の日本の固有の領土であり、またそこに住んでいるものは日本人であると考えておるところの地域が、あるいは条約によって、あるいは今なお両国の主張が違うことによっ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 仮想敵国という言葉はいろいろな意味がございますが、私どもはいかなる意味においても仮想敵国は持っておらないということを申しております。それならば世界のうちに日本を仮想敵国と考えておる国があるかということでありますが、私は、そういう今日の状況のもとにおいて、日本自身を仮想敵国とはっきり明示しておる国は私はないと思います。ただやっておる行動等につきまして、いろいろ日本側に声明やその他の点において、日本というものに対して…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 現在ありますところの安全保障条約も、今度改定して新しき形において結ぼうとしている安全保障条約も、言うまでもなく日本の平和と安全、日本が他から侵略されないという事態を確保して、そうして日本の国民が平和のうちにそれぞれ繁栄の道を求め、また、それによって日本の福祉と文化を向上せしめ、世界の文化と福祉の向上に貢献するという点にあるのでありますから、御指摘のように侵略を起こらしめない、侵略を未然に防ぐということが、これは条…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 午前中に鈴木委員にお答えを申し上げましたように、二月二十六日に私が衆議院の安全保障条約の特別委員会におきまして答えましたところで御了承願いたいと思います。この考え方を将来とも政府は変える意思はございません。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 安全保障条約というような、この締約国が協力して戦争を防止し、また、不幸にしてある侵略が起こった場合においては、ともに防衛の任に当たるというような条約というものは、これは締約国のほんとうの信頼と理解の上に協力されなければできないと思うのです。しこうして、こういう両国、ことに日米両国においてそういうような提携をしていく上から申しますというと、ただ単にいわゆる軍事的な、防衛的な意味の協力関係だけじゃなしに、その基礎をな…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) もちろん日本といたしましては、自由主義の立場を堅持して、自由主義国との提携協力関係を強化するという基本方針で進んでおりますが、しかし、決して共産主義の国々を敵視するものではございません。これとの間においても友好親善を進めていくというつもりでおります。しかし、問題は要するに、日本の国がどういう立場をとるかということだけははっきりときめて、そうしてお互いがお互いの立場を十分に理解し、尊重し、そうして侵し合わない、そう…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○国務大臣(岸信介君) 今、文部大臣がお答え申し上げましたように、趣旨としては私は賛成でありますが、何分まだ先のことでありまするし、関係団体その他の何も十分協議の上で決定したいと思います。