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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 石炭鉱業につきましては、臨時国会におきましても、いわゆる石炭産業の合理化から生ずる失業者に対する臨時措置を講ずる案につきまして御承認を得たわけであります。さらに、この国会におきまして、予算を通じて石炭業に対する国の施策を予算の上にわれわれは実現をいたしていくと。もちろん、これだけでもって石炭の将来というものに対してのあらゆる面が解決し尽くされることではございません。今お話がありましたように、エネルギー全体として総…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) ただ単に合理化から生ずる失業者に対する対策を強化するというだけではございませんで、効率の高い炭鉱の新坑を開発していくというようなことに対する助成なり、あるいはまた、石炭業のとうてい成り立たないような不合理な立場にあるものを整理して効率の高いところへ集中するというようなことに対するそれぞれ財政的な措置も今回の国会に提案をいたしております。が、これだけでもって、私はまだ石炭業の前途はこれでもうだいじょうぶだというわけ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 三池の問題はまことに日本の労働運動の上におきまして遺憾な事態でございます。これが一日も早く平和的に解決されることは最もわれわれが望んでおるところでございます。先ほど労働大臣がお答え申し上げましたように、中労委に炭労からあっせんを申請いたしておる。中労委がこれに対して平和的な解決について努力するという立場にございますから、政府がこれに早く介入するというようなことは、労働運動の立場から私は避けなければならぬと思います…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) ILOの条約批准の問題につきましては、かねて政府が国会を通じて申し上げておりますように、諸般の準備を整えて、この国会におきまして御承認の審議が尽くされるような時期に提案したい。それには四月の初旬ということが私は目標であるということを、かねて申し上げました。自来、政府部内を督励いたしまして、準備を急がしております。まだすべての準備ができ上がったという段階ではございませんから、いつ何にちには出せるということを申し上げ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 鈴木委員にお答え申し上げましたように、政府としてはこの批准を本国会において得るように、また御審議の関係も考えまして、従来四月上旬を目途としてということで、私は関係政府部内を督励をいたしております。まだ今お答え申し上げましたように、すべてのものが結論を得たということではございませんから、必ず何にちにはこれを提案するということは申し上げかねますが、最初言明した通りの心持で、今後も政府に準備を急がせるようにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 国際情勢一般についてのこの見解につきまして、特に東西首脳会談が行なわれるときでありますし、また、日本に来日される前にアメリカを訪問してアイゼンハワー大統領とアデナウアー首相会談をされておりますから、国際情勢一般についての意見を率直に交換し合った。並びに日独の間におきまして、経済関係におきまして貿易の状況が必ずしも望ましい状況にございません。これの改善に関しての意見の交換、またヨーロッパ共同市場と日本との関係につい…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 核武装につきましては、西独と日本との違いは御指摘の通りであります。私どもはいかなることがあっても、核武装しないという従来の方針を堅持していくつもりでございます。別段そういう防衛的な立場からの日独の間の話し合いというものはいたしておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 日独の間において、従来も文化面における文化の交流や、あるいは技術面における提携等につきましては、ある程度スムーズにいっております。しかし、今後ますますこれらを進めることは当然のことでございます。また、日独ともに世界の平和を強く望んでおるという立場におきまして、これは全然同じ立場にあるわけでございますから、国際緊張緩和につきましても、われわれも非常な強い関心を持っておるし、ドイツもまた同様に、非常にその点については…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 日ソ漁業交渉の問題は、年々いろいろな交渉の段階においては、困難な事態があったことは御承知の通りであります。ところが最近におきまして、昨年のこの実際の漁業の実績やその他のことから見まして本年度の漁業交渉が相当困難な事態にくるだろうということは、私ども昨年来予想をいたして、いろいろな資料等でこれに当たるような準備をいたして、そしてそれぞれの専門家を派遣して交渉をいたしておるわけです。しかし、これでもって専門家同士の科…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 今の現在の状況におきましては、まだそのことは考えておりません。しかし、十分事態を検討した上で政府としては最善の方途を講じたい、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 今回のアデナウアー首相はブレンターノ外務大臣を伴ってきております。われわれの会談にもブレンターノ外相が列席いたしておりますし、またいろいろな意見を述べておりますし、わが方からも外務大臣がこれに出席しております。さらに続いて外務大臣及びブレンターノ外相の会談も行なわれております。もちろん、時間に制限があるわけでございますし、首相自体、経済の問題等につきましては、なおそれぞれの閣僚があるわけでございますから、そういう…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、ドイツの事態は、御指摘になりましたように、産業経済の実情と日本の実情との間に相当な差異があることはお説の通りであります。また、政府がとっておる政策につきましても、日独の間に違っておる問題も、いろいろな点があると思います。しかしながら日独ともに自由主義の立場から自由経済の基本をもって参って、そうしてともに貿易で立たなければならない、貿易に依存しておることが強い状態にありますので、自然その国際市場において苛…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 御指摘のように、戦後におきまして新しい憲法のもとにおける皇室というものの立場というものを、十分に頭において警備その他の処置を講ずることが政府の方針でもありますし、また直接宮内庁あたりの強い希望でもあるのでありまして、そういうことに関連して、もしも人権じゅうりん的なことが行なわれるというようなことがあってはこれは私は非常に遺憾なことだと思います。ことに皇室のことに関連してそういうことが行なわれるというようなことがあ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) その通りだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) そういう事実はございません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) そういう事実は全然ございません。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) ロッキードのアメリカと日本との分担の問題について、今赤城長官が申しておりますアメリカ側の分担が従来七千五百万ドルと言われているのを、なるべく一つ一億ドルにしてもらいたいということは申しました。

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) これは戦前の日本の軍備と今日のなにを比べてみて、そうしてどっちが内容的に充実しておるかという比較は、なかなかある程度困難だと思いますが、なるほど装備のうちにおきまして、かつて戦前にはもちろんそういうふうな軍事科学が発達しておりませんから、持っておらなかったものもあると思います。そういうものを持っておる。しかしまた同時に、自衛隊のなにから申しまして、もとの軍隊は予備、後備というような制度がありまして、人員につきまし…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど、戦前の日本の軍隊とこれを比べるということは、私はなかなかむずかしいと思うと、防衛庁長官が申したように、装備の点であるとか、ある点については私も先ほどお答え申しましたように、戦前になかったものを持っていることは当然のあれでありますが、しかし、自衛隊の組織の基礎と、かつての陸海軍のいわゆる徴兵制のもとにおいて、また動員力の上において、これは非常に違うのですから、私どもはこれが、現在の装備がある程度前よりまさっ…

自由民主党内閣総理大臣1960/03/29

第34回 参議院 予算委員会 第21号

○国務大臣(岸信介君) もちろん、鈴木委員お話しのように、われわれは絶対の平和を望み、これによって国民生活の向上、福祉国家の建設に政治の主眼を置いて努力すべきことは、これは私も鈴木委員と全然同感です。ただ、自衛力を持つということが、戦争をするということではなくして、現実の国際情勢から見ると、そういうわれわれが避けなければならぬ、われわれが極力避けようとしており、またどんなことがあっても巻き込まれてはならぬ戦争というものを抑止するためには…