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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 ぜひ社会もこれに協力してもらいたいと思います。協力を得るために、私は適当な時期には十分腹を打ちあけてお話をする考えでおります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 インドネシアに行く場合におきましては、私は賠償問題を少くとも政治的に解決する見通しをつけていきたいと思っております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 今のところ交渉地を東京に移すという考えは持っておりませんけれども、しかし事態いかんによってはそういうことも考えておかなければならぬと思います。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 御意見ごもっともだと思います。実は経済外交を推進することを私は強力に主張していきたいと思っておりますが、これには機構の問題、人事の問題を合せて考えないとならぬと思っております。今の領事館制度の御意見につきましては、十分に考慮いたします。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 今の植原さんの御意見も、私はしごく傾聴すべき御意見であると思います。私も実は外務大臣に就任いたしましてから、外務省の人事につきましても広く人材を登用するつもりでいろいろと考えておるわけであります。今の新しい時代における、また今日の国際情勢のきわめて機微であり激動しておる際における重要国における大使の地位というものは、お話の通りきわめて重要でありますから、これらの人事につきましては、私も十分意を用いてやっていきたい、こう思っ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 日韓の間の関係を正常化する、この間の懸案を解決するということは、日韓両国にとってきわめて重大であるのみならず、極東の平和の増進の上からいってもこれは非常に重大な問題であります。実はサンフランシスコ条約ができる前からこの問題が取り上げられて、両国の間になされておりましたが、これは世俗な言葉で言うといわば兄弟げんかみたいなものであり、あるいは一家内のけんかみたいなものであって、なかなか複雑な、また感情的な部分がありますし、また…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 中国に対する問題は、日本にとって非常に重大な問題で、また日本が今お話の通り、日本の自主的な立場からこの問題解決のために今後相当努力をしていかなければならぬということも私は考えております。しかし同時にこの問題は極東における問題の解決として、一番むずかしい問題であり、従って各般の情勢の十分の判断と、それから同時にわれわれの一つの考えをきめたならば、その考えを実現するに必要な各種の環境を作っていかなければならぬ。先ほどもお話があ…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 先ほども申し上げました通り、現在のインドネシアとの賠償問題につきましては、私としてはもう少し事務的に、ある点の問題の要点を彼我の主張を煮詰めまして、そしてそれの最後の解決は政治的な見地からこれを解決しなければならない、あるいはそういう政治的な考慮を払う意味において、財界人がいいかあるいは政治家がいいか、十分考慮して最後のなにをきめたい。せっかくある程度まで煮詰まりつつある彼我両国の主張というものをあるところまで持っていきま…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 アジア・アフリカ会議、バンドン会議が一回で、その後のなにができておりません、それについてむしろ日本が主唱して日本にその会議を招請したらどうだという御意見であります。いつぞやもそういうような趣旨の御意見がありました。しかしこれについてはいろいろな準備も要りますし、またAAグループの国々の考えもありましょうが、しかし一つのお考えとして、私としても考えることにいたします。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 沢田国連大使が国連に参りましたのは前内閣のときでございまして、国連における大使の行動についての訓令はもちろん前内閣において出しております。この国連における沢田大使の発言につきましては今戸叶さんのお話の通り、国会においても、原水爆の実験を禁止するという国民の意思が表示されております。これを各国にわれわれも要望をいたしております。ところが事案は、これを持っておる強大な国はなかなか実験をやめておりませんし、しかも事前に関係国その…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 この決議は、総会において採決にはならなかったのでありますが、しかし軍縮小委員会にあれを一般の軍縮問題と一緒に付議する。そうしてその軍縮小委員会においては、この問題を優先的に第一の議案として取り上げて、審議するということになっておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 総会ではこれの議決をいたしませんで、軍縮委員会に付託するという総会の決議がありまして、それで軍縮委員会の方これが付託されておるわけであります。軍縮委員会においてはこれを優先的にこれから審議しよう、こういうことになっております。

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 私はやはり日本としてはあくまでも禁止を実現するように努力をしなければならぬと思います。従いましてこの沢田大使の提案に対する国連内の論議なり、あるいはさらに軍縮委員会における論議なりというものを通じて、われわれの国民的な要望であり念願を表明をし、そういう空気を作ることは必要であると思います。その結果としてさらに今お話のような、これは第一歩でありましてさらに進んだ方向に持っていくということは、これは適当なことであります。今とし…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 この問題は私がしばしば申し上げている通り、あらゆる機会をとらえて、そうして国連における技術的といいますか、現実のなにから言いますと、AAグループの人と話し合ってなにするということも必要でありましょうし、さらにあらゆる国々に対して――AAグループもそうでありますし、中南米のラテン・アメリカの国々も、さらに説明をすれば大体同じような意向になし得る国々だと私は思います。そういうような国々に働きかけまして、あらゆる機会を通じてこの…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 イギリスの今回の実験に対してわれわれが再度の抗議を申し入れ、そうしてこれを公表いたしたのでありますが、最近イギリス内におきましても相当な反響を呼んでおることは今戸叶さんのおっしゃる通りであります。さらに私は、今持っておる国は、世界の強国の二、三のものに限られておりまして、これが実験をするという角度に出ておるわけでありまして、実際上いかにわれわれの主張が正しく、われわれの熱望がいかに強くとも、これがやめないという意思をもって…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 この原水爆の実験禁止ということは、その根本は、どこでやられようともこの地球上でやられることは、人類のために反対であります。それを現実に言い得る、もしくは最も切実に強く言い得るのは、これの被害をこうむり、これの実際の実験にあっている日本人が言うことによってなんであるというところで、私は、日本人の発言というものが世界の人々の胸を打っておるのは、この主張そのものが正しいのみならず、また日本人が言うところにあると思うのです。 〔山…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 この実験禁止をあくまでも実現したいという念願から、あらゆる有効なる手段をとるということは最も必要なことだと思います。しかし今御提案になりましたようなことを司法裁判所ができるかどうか、私ちょっとここでお答えしかねるのですけれども、御趣旨は、われわれがあらゆる機会、あらゆる国際的の機構を通じ、また権威ある機関を通じてこういう事態をなくする、なかなか強国は、一国がいかに切実な要求を出しても、それを聞かないというわがままをするのが…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 この件につきましては、最初久保山さんを招待しておる向う側の団体についていろいろ議論がありまして、その後正式に国際連合に加盟しておる団体からの招待ということになりまして、外務省としてはこれに旅券を交付したのであります。ところがアメリカがどういう理由でありますか、これにヴィザをくれることをちゅうちょいたしまして、せっかくの国連総会の期日がなにするまで拒否はしないし、しかもヴィザを与えないということでこれを過ぎたというのが実情で…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 実は私どもとしては、久保山さんだけにヴィザを与えなかったものであるか、それからあの問題に関しては、世界各国から国連をたずねたと思うのです、そういうものに対するアメリカ側の取扱いがどういうふうになっておるか、事情を今調べております。そして具体的の問題をとらえてどうするということでなしに、一般的に日米の間の友好関係から見ても、日本政府が正当に渡航すべきものであると認めて旅券を出した者を、さらにヴィザを与えないということは、友好…

自由民主党内閣総理大臣臨時代理・外務大臣1957/02/20

第26回 衆議院 外務委員会 第4号

○岸国務大臣 この久保山さんの場合は、今お話の通り、実は国連に陳情といいますか訴えに行くということなのですが、それはたまたまアメリカの国内にあるためになので、何もアメリカへ本来行こうというなにではないのですから、その点はわれわれも今後の問題としては考えなければならぬ問題であると思います。 ただ、私が申し上げているのは、別に卑屈だとかなんとかいう意味ではなしに、従来の慣行によると、具体的にヴィザを出すとかあるいは旅券を交付するとかいうこと…