岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 外務委員会 第6号
○岸国務大臣 現在のところ具体的にまだきまっておりません。
第26回 衆議院 外務委員会 第6号
○岸国務大臣 東京に駐在のアメリカのマッカーサー大使はごく最近着任いたしまして、目下信任状奉告の手続を宮中の御都合を聞いて進めておるような状況でございます。従って今日までまだそういうことを話し合う機会もなかったので、ありますが、しかしせんだって私に面会を求めた際にも、今後一つ率直に話し合って、日米関係を調整しようということを言っておる。そういう趣旨に基いていろいろな問題を調整するようにしようというあいさつは交換いたしておりますので、今御…
第26回 衆議院 外務委員会 第6号
○岸国務大臣 移民問題が非常に、重要であるという福田委員の考え、私どもも全然同感でございまして、従来もいろいろ移民を進めていくという政策がとられておりますが、私が外務大臣に就任いたしましてから、特にこの移民問題は重要な一つの私の目標として取り上げてカを入れていきたいと思っております。もちろん現在の情勢から申しますと、私どもが積極的にやっていきたいと考えておる目標から見ますと、よほどまだ遠いものでございますけれども、この問題はあらゆる国々…
第26回 衆議院 外務委員会 第6号
○岸国務大臣 イギリスのクリスマス島で行う原水爆実験に対しての抗議は、最初私どもはこれを中止するように強く要望したのでありました。これに対してのイギリス側の回答がございましたので、さらに押し返して、われわれはなおこれを繰り返し、同時にもしもイギリスがわれわれの意思を無視してこのものをやるならば、これから生するところの被害についてはあげてイギリス政府の責任であるという申し入れをいたしたのでありますが、これに対する回答は――二回目のわれわれ…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 北海道の凶作に対する見舞としてビルマ政府から米の寄贈がございました。これについて御報告申し上げます。 今般ビルマ政府は、ビルマ米二十トンを北海道の凶作に対する見舞として寄贈することとなり、近く本邦向け発送する旨太田駐ビルマ大使を通じて申し越しがありました。 右に対し、政府は直ちに、ビルマ政府に対し深甚な謝意を表明するとともに、右受領に必要な手配を行いました。寄贈の米は近く日本に向って送られるはずでありますが、先般タイ国政府…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 サケ・マスの漁獲量の問題は、今度の日ソ漁業委員会における交渉の最も重要なる問題でございまして、今までのいろいろな情勢から申しますと、彼我の主張がなかなか一致することが困難ではないかといわれておる問題であります。わが方のこの委員会に臨む態度といたしましては、過去における実績、それからサケ・マスの資源の確保に必要な、科学的な見地からする漁獲量というようなものを、すべて正確なる資料に基いてわが方の主張を裏づけるべき科学的な研究及…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 われわれの入手し得る一切の資料を整えてやっております。海上だけではなしに、陸上の問題につきましても、われわれが入手し得る一切の資料に基いて科学的な結論を出しております。
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 陸上のいろいろな資料につきましては、ソ連側が正確なものを持っておりまして、われわれとして海上におけるがごとき十分なる資料の入手は困難でありますけれども、すでにソ連側から発表されておるものもございますし、われわれとしてはできるだけの手段を尽しております。
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 今後わが国の外交を推し進めていく上におきまして、全面的に国連の力を活用するということはきわめて必要なことだと思います。国連の活動のうちにおきましても、今お話しになっております技術援助のごときは最も政治的の色がなく、しかもそれが十分に推進せられるということは、世界人類の幸福の増進、平和の増進に非常に役立つことと考えております。従って今後日本国としましても、積極的にできるだけこの活動を促進するという意味において、日本の分担すべ…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 わが国としては、わが国の産業経済の見地から、あらゆる面において日本の貿易を伸張さしていかなければならぬことは言うを待たないのであります。ガットの問題も、その点においてわれわれは考えて、かなければならぬし、また中共との貿易の問題に関しましては、そういう日本の根本的な考えももちろん根底になりますし、また中共と日本との関係を見ますると、歴史的にも地理的にも、また経済的にもきわめて深い関係にあるわけでありまして、従ってこの間の貿易…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 沖縄の問題につきましては、すでに国民の意思が国会の決議を通じてはっきりしておりますが、施政権を日本にできるだけ早い機会に返してもらうというのが国民の一致した要望であり意見であると私は思います。今の平和条約の三条とそれから七十八条ですかを援用するまでもなく、この解釈のいかんにかかわらず、私は今申したことが日本国民の一致した要望であり、またこれを実現せしめることに努めることが政府の義務であると思います。平和条約の三条と七十八条…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 私は外交演説においても述べておるごとく、日米の協調を必要とするという根本原則はこれを堅持しておりますけれども、しかし現在の日米間の状態が、そのまま是認されるということではないのでありまして、私はこの日米の間の関係を調整しなければいかぬということを申しております。沖縄の問題のごとき、まさにその一つであろうと思います。従いましてこれについて国民の要望している方向に向って現実に即しつつこれを実現していくということが必要であると思…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 まだ具体的の日程その他をはっきりきめておるわけではございませんが、目的としてはこれは第一には東南アジア諸国との友好関係を深め、親善を増進するためにやはり外交の衝に当っておる責任者がこれを訪問して、これらの国の首脳者と隔意のない話をしたいということが一つであります。また東南アジア諸国につきましては御承知のように各国にそれぞれの懸案事項を持っております。これらの解決をできるだけ促進しなければならぬと考えておりますので、これらの…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 私としては東南アジア諸国を余すとこるなく実は参りたいと思います。と申しますのは、いろいろ一国に行って一国に行かないような場合は、かえって行かなかった国々に逆のなにがありますので、これは時間の許す限り、また一回で全部が済まなかったらさらに二回というふうに全部の国を訪問したい、こういう考えでおります。
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 もちろん私が、東南アジア諸国を訪問したいという意思を表明しており、先ほど来の御質問のあるように、私の気持は親善関係の増進と、各国における懸案の解決を主にして行きたい、こう申しておるのでありますが、これにはもちろん準備が必要でございます。相手方の国々において、私を受け入れてくれ、また快くこれらの問題について話し合いをするという準備をやっていかなければならぬということは、言うを待ちません。 大東亜戦争のことについてお話がござい…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 日本のわれわれとしては、祖国の安全保障を第一段に考え、さらに世界の平和、また繁栄ということを考えていくというのが、根本的の考え方であることは、言うをまたないのでありますが、現在の状況として、日米共同防衛によって日本の安全保障が確保されている。これが私はいつまでも望ましい形ではないということをせんだっても申し上げたのでありますが、しかし今日の世界の情勢を見ますと、今田中君の言われることも一つの理想であり、一つの目標として私は…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 今田中君が指摘されましたグリーン上院外交委員長の放送につきましては、私の方でもある程度それに関連した影響、反響等についての情報を得ておりますが、グリーン外交委員長が発言しておることは、グリーン外交委員長の発言の通りに聞かなければならぬと思っております。またそれが相当な影響、反響をアメリカに及ぼしておるということも考えなければなりませんが、しかしその後におけるダレス国務長官の発言で見ましても、アメリカ政府及びアメリカにおいて…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 中国に抑留され、または消息不明な人々等についての引き揚げの時日を一刻を早く明瞭にしなければならぬということは、これは留守家族の人々のみならず、日本国民がひとしく考えておることであり、またこの問題は人道的の見地から解決をしなければならないと思う。私は外交関係が正式に開かれておるからとか開かれてないとか、あるいは承認するとか承認しないとかという問題とは離れても、この問題をできるだけ早い機会に、非常な困難なことでありますが、明ら…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 せんだって倭島公使が公館長会議で東京に参りました。そのときにインドネシアの政治情勢等についても詳しく検討いたしました。またこの賠償問題もできるだけ早く解決しなければならない、長い間の懸案だからということで……。それについてはインドネシア側の最近の意向を、まだごく固まらない問題でありますけれども、アリ首相、ジュアンダ蔵相等とも会って、最近インドネシアにおいてもぜひ解決を急いでやりたいという気持が、相当積極的に動いている、従来…
第26回 衆議院 外務委員会 第4号
○岸国務大臣 今申し上げました通り、もう少し向う側の意向というものを打診した上で、あなたのお話のように政治的な見地からこれを最後の決定をしなければならないということを私も考えております。倭島公使は公使として全力を尽して主として事務的な見地で、何といっても公使でありますからそういうものでありますが、さらに政治的な意味からもう少し高いクラスといったら何ですけれども、見地から最後の結論を出さなければならぬ。それにはもう少し向う側の意向を打診し…