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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/25

第26回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(岸信介君) 過般衆議院の外務委員会の質問におきまして、私がその所信を述べたのでありますが、もちろん国際情勢あるいはいろいろな各種の事情の変化もあることでありますから、永久にどうだというようなことは、これは申し上げることができないことは言うを待たないのであります。私は今日の段階においてそういう申し出があったならば、私はそれに入る意思はないということを明瞭に申して、そういうものには参加しないということを申したわけであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/25

第26回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(岸信介君) 日本としては、日米共同防衛により日本の安全保障を確保するという考えを持っておりまして、従ってSEATO等の何に参加しなくとも、日本の安全保障はできる、こういう考えであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/25

第26回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(岸信介君) イギリス側からわが方の三回目の申し入れに対する回答をよこしております。相当委曲を尽した回答でございますが、その発表はイギリス側と打ち合して明日の五時ということになっておりますので、それまではちょっと内容を申し上げかねますが、イギリス側としては、イギリス側の立場並びにわが方の申し入れに対して相当に慎重に考慮した結果が各般の問題に触れて回答をよこしております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/25

第26回 参議院 予算委員会 第16号

○国務大臣(岸信介君) 海外移民の問題につきましては、本年度の予算をもって私どもも決して満足しておるわけではございません。ただこの問題は、申すまでもなく、移住する移住先の国の事情に適応して進めなければならぬことでございます。また同時に国内において優秀な農民、また向うに、海外に移住するのに適格を持っておる人を選んで、相当な訓練をして、当該地国に移住した場合における当該地国の事情にも適応し、十分移民の成果を発揮するようにしていかなければなら…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 政府としては、御承知のように昨年の五月、日米両国間におきまして分担金削減の一般方式というものをきめたわけであります。その前提としては一応二十五条の規定を基礎して、漸減方式をとっていくという方式を合議しまして、本年第一年度としましてそれを実行しておるわけでありますが、今日のところ私はこの方式をとって漸減を行なっていくことが適当であろうと考えております。もっとも行政協定全体につきましてはいろいろな点から検討すべきものがあること…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 飛鳥田君も御承知の通り、本年度における日本の分担金の総額は、二百九十六億に減額をいたしております。実際のわが方の分担しておる額というものは、実情に即してずっと漸減して参っておりますし、また今後の漸減の方式も一応定めておるわけであります。従って、お話の点は、この行政協定を作りました当時に、そういう原則のもとに数額をきめて、約五百五十数億になるものをドルできめたものであると思います。実際上の何から申しますと、そういうふうに漸減…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 大体日本の安全保障を確保するために、日米共同防衛の形でいく、そうして日本は国力に応じて自衛力を増加していく、この自衛力が増加されるにつれましてアメリカの駐留というものを減じて参る、こういう基礎に大体日本の防衛については立っているのであります。従いまして観念上、今飛鳥田君の言われるような、今きめているところの漸減方式と、いわゆる原則である派生的費用の半分を持つということとの間には、必然的の、観念的の関係はないかもしれませんけ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、日本の安全保障を確保するために、米軍の駐留を認めており、また日米共同防衛の体制を持続するという限りにおきましては、ある程度の分担金はやむを得ないものであって、われわれ自身の力で日本の安全保障が確保され、そうして米軍の駐留をなくすというときに、初めて防衛分担金というものがなくなると思うのであります。今の方式でいけばどうなるかという御議論につきましては、今の方式がされておる限り、約六百億に近いところ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 私の訪米の目的に関しましては、従来しばしば御質問もございまして、いろいろな機会に私が答弁をいたしておるのでありますが、私の方もまたアメリカの方におきましても、瞬間的に長い期間の折衝のひまは私はないと思います。私はこの際日米関係の基礎、それは国際情勢の判断にも非常な関連を持っておることでございますが、そういう国際情勢一般並びに日米関係の現在及び将来の基礎について、両国の首脳部の間に忌憚のない話し合いをして、私が外交方針で述べ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 私は、それは仮定の問題でありますけれども、SEATOに加入するという意図は持っておりません。またわれわれは世界の平和、ひいてアジアの平和ということに対して常に念願しておりますけれども、いわゆる武力でこれの平和を増進するというような積極的な考え方は、私自身としては持っておりません。世界の平和及び東アの平和につきましては、何よりも平和外交の推進によってこれが実現をはかるのがわれわれの考えの基礎でございまして、われわれの防衛とい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 私はいまだかつてそういう話を聞いておりませんので、そういう問題が出てくれば、当然閣議で十分に審議した上において決定をしなければなりませんけれども、今まで全然聞いておらないことでございますので、ちょっとお答えすることを差し控えたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 専門的なことを私詳しく承知いたしませんけれども、いろいろな造船所そのものも、艦船の建造につきましても、そういう御心配のような秘密は――むしろ艦船に設置せらるべき装備の部分については、そういう非常に秘密な点もあるかと思いますが、造船所そのものについては御懸念のような点も、ちょっと私には想像できないのでありますが、一般の造船能力、それから造船設備、日本の造船業の将来というようなものとにらみ合して、もしもそういう問題が提起されれ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 今回の事件は、私はまことに遺憾のきわみでございまして、自衛隊の将来のあり方、また現在やっておる教育訓練のやり方等につきまして十分に反省をして、そうして将来の自衛隊のあり方をきめなければならない。今お話の通り、一方において自衛隊が身を挺して祖国の安全保障に当るという上から申しますと、もちろん精神的にも肉体的にも強固なものを作り上げていかなければならぬし、またこういう団体でございますから、規律と団結の点におきましても非常に考え…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 今私がお答えを申し上げましたように、私はこの問題をきわめて重大な事件として慎重に検討をいたしました結論として、あの処分を適当と認めてこれを決裁したわけでございまして、もちろんこういう問題でありますからいろいろな御批判もありましょうし、御意見もあろうかと思いますけれども、私自身は今回の問題に関しましてはあらゆる点からこの問題を検討した結論でございまして、先ほどお答え申し上げた通りでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 自衛隊が政治に関与していかぬという原則は、私は自衛隊の本質からよほど厳重に考えなければならない問題であると思います。従って自衛隊にも非常に詳細な規定が出ております。石橋君もお認めになるように一方われわれは民主政治を完成し、民主主義というある程度の――われわれはこの民主政治のもとに、自衛隊といえども研究や、あるいは思想の自由というものも、もちろん民主主義の自衛隊においては確保されなければならぬことは言うを待ちません。要するに…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 今申し上げましたように、ことにそういう意見の発表が選挙運動と関連してやられるという場合におきましては、石橋君の言われるように、明らかな政治活動としてとめなければならぬと思います。ただ今の、単純に考えて、自衛隊の人々といえどもいろいろな思想の自由は持ち、また言論の自由もやはり政治活動にならない限りにおいては許されておるものだ、これの調和をどの点にとるかという問題であろうと私は思うのです。私は、あくまでも自衛隊の政治活動につい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 今お読みになりましたのは、私が座談会では述べたことでございますが、私の防衛に対する基本の考え方として今もそういう考えを持っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 国防会議において長期防衛計画を立てることになっておりまして、昨年末以来国防会議及びその関係において、この日本の防衛計画についての基礎をなすべき長期防衛計画については検討を続けて行なっております。私は国防会議の議長といたしましても、できるだけすみやかにこれが結論を出したいということでせっかく研究中でございます。今日必ずいつまでにこれができるということをはっきり明言することはできませんけれども私としては極力日本の国防の根本に関…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 今申し上げましたように、国防会議が設置されましてから、その根本の問題については真剣にこれが検討を行なっておるのであります。私は、やっぱりその根本がはっきりきまって、日本の防衛その他の努力につきましても、目標が明確になることでありますし、ぜひ急いでそれを立てさせたい、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/23

第26回 衆議院 内閣委員会 第21号

○岸国務大臣 一応第一次の計画としては、三十五年を目標にした計画を検討いたしております。