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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) きわめて急ぐ問題として解決調整をいたします。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 十分緊急な問題としてこれが調整をいたします。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 今後の施政の大きな方針として、産業基盤の拡大という面と、それから社会保障制度の拡充というこの二つの点は、石橋内閣以来の重要なる施政の方針でございます。その関係についてのお話でありましたが、私どもはやはりさらにそれを包括して考えるならば、国民生活を向上し安定する、そうして国民の福祉を増進するということにあると思います。そのためには経済の基盤を拡大し、産業を繁栄せしめて雇用の増大もはかって、一般の国民の生活の向上も期…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) この人口の問題はお話の通りきわめて重大な問題でありまして、考えようによりますというと、すべての政策、施設というものは、これの解決と申しますか、人口問題から生じておるいろんな面を是正して、全部の国民に、先ほど申し上げたように、生活の安定と向上をはかるということになるわけでありますから、すべての政策がこれに関係を持ってくるわけであります。ただ、人口問題自身を取り上げまして、これをどうするかという問題を考えてみますとい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 今日なお漁船で向うにつかまって帰って来ないものが九十八隻、漁夫が二十一名と相なっております。そのうち最近においてつかまったも一のが四隻でござまして、うち一隻は帰って来ておって、三隻がまだ残っておる状況でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 御質問の英ソ間の漁業協定というのは、一九五六年五月二十六日にモスクワで締結せられた英ソ漁業条約であると思います。右協定によりますと、ソ連政府は、これはイギリスの連合王国の港に登録されている漁船に対して条約所定の海域内においてソ連領から海岸を離れること三海里と十二海里の間で漁業ができるということを認めております。ただ、この協定と同時に両国の間には領水に関する交換公文がありまして、この協定のどの規定も領水の範囲に関す…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) この近海漁業、領水内における漁業の問題につきましては、これは今度の日ソ共同委員会の問題にはなっておりませんし、これで取り上げて問題にする考えはございませんが、お話のごとく日ソ国交が正常化して、友好関係を今後進めていくという上から見ますというと、この点に関してそういう条約の、国交が正常化せられなかった時代のやり方がそのまま続いていくということは望ましくないと思いますから、これは適当な方法において話し合う必要があると…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/27

第26回 参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(岸信介君) 歯舞、色丹の日本への返還につきましては、御承知の通り日ソ共同宣言のうちに、平和条約が締結されてそれが発効するときにこちらに引き渡すということになっております。将来返ってくるという一つの約束はされておりますけれども、現在なおソ連がこれをソ連領として占有しているわけであります。従って当然あの共同宣言からこれの接岸漁業ができるのだということを主張する法的の根拠はこれはないと思います。しかし友好関係、また日ソの間のそうい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 漁業委員会は、開催されましてから相当回数委員会を重ね、また小委員会においてそれぞれの両国の専門家の間に科学的な資料について検討をされたのでありますが、ソ連側におきましては、本年度のサケ、マスの漁獲高について十万トン、八万トンという昨年の五月にイシコフ、河野両大臣の間に一応の話し合いがあります。この数字にこだわって、それを強く主張しておったのでありますが、これは当時の状況から見まして、いろいろな条件のある数字でござ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) これは今私がお答え申し上げましたように、向う側はそれを固執する一つの理由として、昨年五月にイシコフ、河野両相の間にそういう話し合いがあったということを根拠にいたしておるのであります。しかしその問題につきましては、すでに河野前農相が国会において答弁をいたしておりますように、また私どもが聞いておるところによりますというと、そういうはっきりした問題ではないのみならず、それにはソ連側の陸上における制限というものが付帯して…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) その旨に関しましては、今私が先に答弁いたしたことできわめて明瞭であると思いますが、私はこの問題について河野前農林大臣の責任を問う意思はございません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 国際交渉やあるいは条約等につきましていろいろな解釈の差異を起したり、あるいはいきさつ等についての見解を異にする場合もいろいろと国際的にはあるのでありますが、なるべくそういうことをなくするためにいろいろ議事録であるとか、いろいろなものを整備いたしまして、そういう疑念を生じないように努力をいたしておるわけであります。今かつてそういう例が具体的にあったかと言われることにつきましては、私としてはそういう事例を具体的には承…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 過日テボシャン大使が私に、十二万トンという数字を、ソ連としては日ソ国交の正常化された今日、また将来の友好関係を考えて、私からの申し入れの意思をソ連政府としては了承して、特に本年の漁獲高を十二万トンにするという回答がありまして、その際、十二万トンにするがオホーツク海における制限を一そう強化したい考えであるから、これの制限を特に強化してもらいたいという話が私にあったわけであります。このオホーツク海に関する制限の問題の…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) この条約に基きまして、北太平洋漁業国際委員会というものが設けられておりまして、いろいろ資源の状況の調査や、あるいは西経百七十五度線付近のサケ、マスの分布状況というようなものを科学的に調査研究をいたしておりまして、また、その研究に基いて、将来の対策を検討するということになっておりまして、毎年この委員会が開かれております。これで、この条約の施行についての各種の科学的研究を行なっておりまして、このデータに基いて、将来い…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 東南アジアに対する経済外交推進におきまして、賠償問題がきわめて重要であり、またその実施が特に注意しなければならぬというお説は、全く同感であります。すでに御承知の通りビルマ及びフィリピンにつきましては、賠償協定ができまして、その実施に入っております。なお、インドネシア及びヴェトナムにつきましては、いまだ協定ができませんので、いろいろと現地の方と交渉いたして、なるべく早急にできるということを望んでおります。フィリピン…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) ヴェトナムの賠償問題につきましては、最初わが方の賠償総額とヴェトナムの要求しておる賠償総額との間に、あまりにも大きな開きがありまして、ちょっと歩み寄りと申しましても、あまり違っておったものですから、さらにわれわれはヴェトナムの経済事情その他をさらに一そう具体的に検討いたしますし、また、ヴェトナムの方にも、ただ総額というだけでなしに、現実にヴェトナムが建設の上において、あるいは産業開発の上において、やらなくちゃなら…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) しばしばその問題について御質問もございましたが、私がこれを兼ねていることは、あくまでも臨時的でございまして、適当な機会には専任の外相を置くつもりでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 国連憲章やわが現行憲法の前文に盛られている世界平和を念願し、これを実現するために平和を愛好する国々と国際協力を強めて参りまして、そうして世界の平和、人類の福祉を増進するという、この理想は、私は今御指摘のごとく国連憲章も、わが現行憲法におきましても、そういうことを明瞭にいたしております。こういう私は点に関しては、これはあくまでも、われわれはこれを存置し、この精神を発展せしめなければならぬことは言うを待たないのであり…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 今後国連を中心に日本の外交を推進して参りまする上におきましては、今御意見のように、出先におけるところの国連において、わが国を代表すべきスタッフの問題及び国内における国連の事務を扱っていく機構というようなものに関連しまして、これを強化し、これを充実する必要は、お説の通り私も全然同意見でございます。十分にそういう機構や、あるいは人員の問題もさることでありますが、これに派遣すべき実質的に有力な人を出して、そうしてわが方…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/26

第26回 参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) お説のように、これは有力なる人材を用る必要がありますし、また、予算の点につきましても、十分ではございませんけれども、これを最も有効に使って、国連加盟の意義をあらしめなければならない。また、今後の日本の進んでいく外交方針の基調としてこれを樹立するという考えを実現するためには、ぜひとも今お話しのように有力な人材をできるだけ網羅して参りたいと、こういうつもりでおります。