岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 世界連邦の考え、理想というものは、私は非常に深い関心を持っております。ただ国連には、私の方は御承知の通り昨年末加盟したばかりでありまして、国連を中心として今後わが国の外交を推進するという、国連そのものを見まするというと、まだこれが理想的なものであるとは申しかねる。その理想は非常に高い、高遠なものを掲げておりますが、実際の働きにつきましては、今お話しのありました拒否権の問題等、いろいろ問題点があると思います。同時に…
第26回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 私その問題について詳しく研究をいたしておりませんが、問題は、最初に占領下において接収されたような場合と、それから小瀧国務大臣の言っている最近の場合とにおいては、取扱いがおのずから差があるのではないかと思います。そうして賠償——補償の基準につきましては、閣議の決定、いろいろな関係方面が事務的に検討して、閣議の決定している基準が設けられたものだと思います。従いまして、詳しい取扱いの問題につきましては、調達庁の長官から…
第26回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) せっかくの御質問でありまするが私は実は先ほど申し上げましたように、具体的な実例を承知いたしません。それでただ抽象的にお話し下さいますと、一応閣議決定のこの基準として補償の基準が、これは政府において十分各般の事情なり、あるいは関係方面におきまして検討した結果、閣議の決定の基準ができておるんだと思います。従いまして、抽象的な議論から申しますと、政府としてはそのきまっておる、内閣のきめておる補償基準に従って補償が行われ…
第26回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、補償は適正に行われなければならないことは言うを待ちません。それから弱い者が非常にしいたげられておるというような結果になることも、これは政治の間違いであることは言うを待ちません。また、基準につきましていろいろ御意見もございますから、私としては基準のできました経緯なり、また、内容なりというものを十分に検討をいたしまして、適正な補償ができるようにいたしたいと思います。
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 景気の問題につきましては、これはいろんな要素がございまして、従って、これに対してはいろんな見方がありますことは御承知の通りであります。なかなか簡単にこれを結論づけるということは、私相当むずかしいと思います。 今日までの日本のこの好景気を見まするというと、国内事情もありますが、国際的の事情も非常に大きく働いていることは言うを待ちません。従いまして、われわれは常に国際的なこのいろんな情勢を一面においては判断しながら、…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 一面におきましては、この際、経済基盤を拡大して、あらゆる面において経済活動を盛んにしていくということを考えていかなきゃならぬ、同時に、この景気、また、今後われわれが行なっていくところの諸施策というものが国民の間における、非常な一面におきましては景気といわれ、好景気といわれておりながら好景気の恩恵にあずかっておらない階層や、あるいは国民のうちのそういう者に対しましてできるだけこれが普及し、均等にいくというふうな考え…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私は、外務大臣として経済外交の推進を特に強調をいたして参っております。もちろんこの経済外交の具体的内容につきましては、必ずしも一ではございませんで、あらゆる内容を持っており、また、対象とする国によってわれわれの行なっていかなければならない具体的の政策はおのずから異なってくると思います。私は東南アジア諸国に対しましては、一番われわれが関心の深いことは、言うまでもなく、われわれがアジアの一員であり、これら東南アジア諸…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) ただいまも私が申し上げましたごとく、東南アジア諸国におけるわれわれの経済外交の推進につきましては、これらの国々の民族の要望である独立完成、また、これらの国々が長い植民地から独立してこれを完成しようとする熱意に燃えておる。それに協力して、同時に、われわれはひいてわが国の経済の発展に資しようという考えでございますから、今山下君の言われるような、これを利用して一部の政商であるとか、一部の人々が特に利益をあげるために搾取…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) この健康保険の問題は、今御指摘になりましたように、国会におきましてもすでに長いいきさつを持っておるものでありまして、私も自民党の幹事長をいたしておりますときから、この問題に関連をいたしてきたのでありまして、もちろんこの問題は、一面国民の、被保険者の医療に重大な関係がある問題でありまして、この健康保険制度の完備ということは、きわめて私どもの考えておる社会保障制度の面から申しまして重要な意義を持っており、また、医療担…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) いろいろこの健康保険の問題は数国会に継続審議をされておりまして、今、山下氏の御指摘のごとく、いろいろと内容につきましてもいろいろな御意見を取り入れるために変更もされておりますが、言うまでもなく、私どもは一面において社会保障制度、それの最も大事なものとして、この国民の健康につきましては、われわれは数年の後に一つ国民皆保険の制度を確立していきたい、こういう考えでおりますので、その場合における一大支柱になるべきこの健康…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 社会保障制度の確立の問題について、与野党ともにこれをいわゆる超党派的にこの問題を取り扱って、ほんとうに完全なものを作るべきではないかというお考えに対しましては、私は満腔の賛意を表するのです。実は私自身幹事長時代からいわゆる大きく言えば、国会の二大政党論者たる私といたしましては、国会の運営を二大政党によって円滑ならしめるための話し合いの場を大きくするということをかねて申しておったのでありますが、そのうちにおいて、こ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 国家の予算を施行するに当りまして、それが合理的に、かつ能率的にむだのないようにこれを施行していかなければならぬということは言うを待たないのであります。それは単に社会保障関係の費用だけではなく、全面の問題でございますが、今御指摘になりましたように、千三百億にも及ぶ社会保障関係の諸経費というものの実際のこれが使用、また、きわめて複雑な関係もございますから、今御指摘のように、特に科学的な合理的な基礎において能率的にやら…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 衆議院における本案の取扱いにつきまして、委員会の最後の場面におきまして大へん遺憾な事態があったのでございます。私は数回この委員会にも出まして、私の所信も申し述べ、審議も十分尽すようにいたして参ったのでありますが、これは国会運営上やや遺憾の点がございましたが、その後において、両党において話し合いをいたしまして、この行き過ぎや、あるいは手違いというものについての原因その他を十分話し合いまして、これに対する救済の一応方…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 衆議院の委員会における御審議の際、この付帯決議についているような事項につきましては、私が出席しておりますときにも、そういう問題に関する意見の御質問がいろいろとかわされたのでございまして、一応私も内容について承知いたしております。言うまでもなく、この健康保険法を完備いたす上におきましては、この付帯決議にもあるように、医療担当者というものが、何と言ってもこの制度におけるその運用においては、非常に重要な使命を持っておら…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 国民皆保険制度を行う上におきまして、先ほど申し上げましたように、まずその重大支柱である健康保険制度の完備ということを目途として、今回の改正案を出しているわけでございます。もちろんこれにつきましては、われわれもこの案についての資料なり、その基礎的な調査というものはもちろんいたしてこの案を作っておるわけでございます。今私が衆議院で申しました、いわゆる国民皆保険の五年間でこれを完成するという上における問題の調査につきま…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私は、本案につきましては、すでに先ほど来お話がありました通り、国会におきましても長い間継続審議になっておりますし、この間あらゆる面の御意見も聞いておるし、あるいはさらに、長い間の参衆両院における論議を通じまして、ほかの法案に比しますというと、よほどいろんな関係方面の人がこの問題に対して論議を尽して参っておりまして、もちろんこれで十分というほど理解と徹底がしておるかということにつきましては、もちろん不十分な点もあろ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私どもこの改正をするに当りまして、決して今お話になりましたように、組織労働者がわれわれ保守党を支持しているとか、支持しないから、これに対するあれはどうなってもかまわぬというような考え方はみじんも私の考えの中にはございませんし、私は、この案を提案するについてそういうことは少しも考えたことはございません。従いまして、ただ考えなければならぬことは、決して単に健康保険の赤字を埋めるために一部負担をするとか何とかいうような…
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 私どもは、立法の大綱について諮問すべきものであって、それは諮問してある、懇談をもって諮問にかえたという考えではないのでありまして、手続は経ておる、こういう解釈に立っております。
第26回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(岸信介君) 詳しい正確な法律論につきましては、法制局長官からお答えした方がいいかと思いますが、私どもの考えを申しますと、立ち入り権の問題、それから一部負担の問題につきましても、もちろんある種の変更はあったのでありますけれども、実質的に見て、今御指摘になったように、本質的の重大な変更があったものとは私ども実は考えておらないのであります。ここに見解の相違があるわけでございますが、憲法論やあるいは法律の解釈等につきまして、もし正確…
第26回 参議院 予算委員会 第16号
○國務大臣(岸信介君) この抜き打ちストに対しましては私どもも非常に遺憾と思います。業績手当の問題に関しての支払い額、期日等につきましては、両者の間に、また政府部内において検討をし、具体的の方法がきまるということになっておりまして、それを当日には大体終る、最後の結論を出すなにのもとにそれぞれ研究をし、話し合いを進めておつたのであります。その間において突如ああいうことが抜き打ち的に行われたということは、私は返えす返えすも遺憾でありまして、…