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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/31

第26回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(岸信介君) インドネシアの賠償問題は長い沿革を持っておるのでありますが、私どもはできるだけ早くこれを解決したいという考えのもとに努力をいたして参っております。時たまインドネシアに政変がございましてまだ政局が安定しない状況で、従って一時この折衝も中断している状況でありますが、遠からず政局が安定をするならば、われわれは、さらに急いでこの結論を出したいと、こう思っております。インドネシアに対する貿易は、これは相当な量を将来に期待で…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 経済外交推進について人的配置と申しますか、この経済外交を推進するに適当な人を配置し利用するという必要は、これは御意見のごとく私は大事なことであると思う。しかし、われわれが経済外交の相手としておるところは、世界の各国でございますけれども、その常駐の大公使にことごとく民間あるいは経済人を起用するということも、これは言うべくしてできないことであることは、言うを待ちませんし、従ってこの外交に従事しておる者、大公使が経済と…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 今日は御指摘のごとく十分ではありませんけれども、在外公館に外務省本来の職員のほかに、通産省やあるいは大蔵省、農林省等、産業官庁の役人が外務省の職員となって駐在しておるものが相当あるのであります。なお、この点につきましては人事の交流を一そう盛んにし、御指摘のごときセクト主義の、まあこれは役人に共通なものでありまして特に外務省というわけでもございません。私自身が役人の経験を持っておりまして、過去をかえりみてみましても…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 中共貿易の促進につきましては、従来もお話しの通り決して政府はこれを特に制限するというような、もしくは阻止するというような方針はとっておらないのであります。常にこれが増進についての方途を講じてきておりますが、御指摘のごとく、これには非常に重大な困難もございます。われわれは根本の方針として政治的に中共というものを承認するとか、あるいはこれと国交を正常化すということは、今日の段階において日本としてはその方針はとらない。…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 輸出入銀行法の改正につきましては、今政府部内で考究をいたしております。通産省及び外務省におきましての意見は、今御指摘になりましたような方向で、少し思い切った大幅の改正がしたい意図のもとに研究をいたしております。いろいろ銀行本来の性格とも、にらみ合せて、今大蔵省関係の点において研究をいたしておりますが、大体今御指摘になりましたような方向において輸出入銀行法を改正して、そして経済外交推進に役立たしめようというつもりで…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 中共との間の経済交流を民間のレベルにおいてやられることに対しては、私ども、従来といえども、これが促進されることを、むしろ期待をいたして参っておるのであります。見本市の開催等に対しましても、いろいろと出品の物等についての制約、ココムの関係等の問題につきましては、政府も、民間の要望をいれて、これが実現をスムースにせしめるように、従来も協力をいたして参っております。今後におきましても、この見本市等が互いに相互的に行われ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 私どもの政策の中心は、実は一面経済基盤の拡大を目ざしての積極政策を推進する、同時の社会福祉に向上を目ざして社会保障制度を拡充していくということは、私どもの考えている政策の考え方の根本の二つの大きな私は柱であると思うわけであります。で、完全雇用の問題につきましては、どうしてもこれは経済、産業の繁栄、またその基盤の拡大ということがなくしては、この失業者を吸収して、これにそれぞれの雇用を与えるということはできないという…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 電力の発送電並びにその配電についての機構につきましては、御承知の通り日本においてもいろいろな沿革を持っておるものでありまして、かつて発送電会社というものが作られて、そうして全国を一つの会社で発電をすると同時に、送電もしていくというような会社が、機構ができたわけでありますが、戦後いわゆる電源の開発については電源開発会社によって行い、そして配電については九分割して九社によって配電していくという機構が作られてきたのであ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 共産国においては、貿易も国営でやっておりまして、従ってわれわれ自由主義国の立場を堅持しておるものとの間におきましては、形が変っておることは当然であります。これに対処するために、日本側の業者におきましても、業者の自主的な団体がそれぞれ輸出を調整をいたしまして、そうして組合となるべく一つの形において、一つの品物については中共側と話し合いを進めていくというふうな形をとっておることは、御承知の通りであります。これにつきま…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/29

第26回 参議院 商工委員会 第17号

○国務大臣(岸信介君) 第三次協定に続いて第四次の交渉が行われておって、また、それの内容の一つとして、通商代表といいますか、通商に関する相互から代表を出し合おうというふうな話があり、また、それに関連していわゆる指紋の問題等があるということにつきましては、私も一応その事情は聞いております。私ども、これは根本の問題でありますが、一面においては経済貿易の促進ということを考えておりますけれども、今日の段階においては、それはあくまでも民間レベルに…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 過去の東北開発に関する経緯につきまして詳細の御意見もありましたが、いずれにしましても、わが国として国民経済上、この東北地方が開発をされ、そうして国の経済の発展強化に資するようにしなければならぬこと、言うをまたないのであります。しかも明治以来の歴史にもありますように、この事業は決してたんたんたるものでもなければ、またそういうふうな経緯があったということは、一面においては、いろんな政治情勢なり、あるいは国の国際的関係というよう…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 東北地方における資源の開発や、あるいは産業の発展ということをはかりますために、その基礎的な条件としての輸送、道路や鉄道、あるいは港湾の施設等、こういう公共的事業を拡充しなければならない、これについては特段の力を用いなければならぬという御説に対しましては、私も同感でございまして、三十二年度の予算に対しましては、そういう考慮のもとに、あるいは十分ではないかもしれませんが、政府としては相当に意を用いて予算の編成をいたしております…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 先ほども申し上げましたように、機構を作り、制度を設けましても、これをほんとうに有終の美をなさしめるためには、この人事というものを特に意を用いて考えなければならぬと思います。今お話のごとく、有能有力な士を簡抜してこれに当らしめるということは、もちろん考えなければならぬことでありますが、同時に、従来ともそれらに関連して、各種の客観的事情が困難であるにかかわらず、苦労してきておる人々に対しても、十分に同情を持ちまして、りっぱにこ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 先ほど来三浦君よりお話がありましたように、この東北開発の事業はきわめて困難な問題でございますから、今回私どもが提案いたしております三法案を中心に、金融の面、事業主体の面、また行政の面を人事的にも十分強化して、そうしてこれらの機構が十分にその目的を達成するように考慮していきたい、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 東北開発の問題のごときは、きわめて総合的な見地からこれを立案し、実行していかなければならぬ性質のものであることは、言うを待ちません。従いまして、今日のような、いわゆる縦割りと申しますか、各省別に所管が分れておって、関連しておる事項を—別に東北の開発に関する事項を取り上げて、総合的にこれを実行するという機関を設けることの方がむしろいいのではないかというお話につきましても、十分研究をしなければならない性質の問題だと私は思います…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 従来も道路建設に関する道路借款というようなもの、あるいは日本の鉄道を強化するための鉄道の借款というふうな考え方は、一部において考えられておった筋もあるのであります。もちろん日本の経済的発展、開発、ことに、そういうふうな基礎的なものであって、しかも非常に多額の金を要するものの建設等に関しまして、日本の財政力や一般の経済力から考えてみまして、時期的にこういうものを早くやりたいという上から申しますと、長い目で見ると、日本の経済が…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 青函連絡の隧道の問題につきましては、せっかく調査をいたしております。御意見のように、これが完成しますと、われわれが、今日まで開発のおくれておる北海道、東北地方というものを、さらに一体的に強く開発を推進する上から申しましても、きわめて有効な措置であると考えております。十分調査を急ぎまして、御趣旨に沿いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 衆議院 国土総合開発特別委員会 第7号

○岸国務大臣 もちろんわれわれが東北開発にこの際うんと力を入れようということは、北海道開発をないがしろにいたす意思は毛頭ないことは言うを待たないのであります。実は東北の方からいえば北海道は一足お先にいろいろな計画が立てられ、機構が設けられてやられておる、東北はむしろおくれておる、ないがしろにされておるというところに、今度の東北振興なり、東北開発ということが非常に大きく浮び上ってきておるわけでありまして、もちろん私は、それがために北海道の…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) 海外へいわゆる移民が推進されることは、やはり国内における雇用の問題にも相当な影響力があるのでありますが、しかし日本の現在の状況からいたしますというと、本年、三十一年度において出ていった者が約六千名でございます。三十二年度の計画といたしましては約九千人を予定いたしておりまして、もちろん、これが大きく今問題の日本の雇用に対する意義というものは、イタリー等とはおもむきを異にいたしておりますから、今後の何といたしましても…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/28

第26回 参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(岸信介君) その問題については全然私ども聞いておりません。おりませんから、一つ事実の点をなお調査検討いたしてみたいと思います。