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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 従来、中小企業安定法で員外の人を、規制命令を出してそうして取り締りを行なってきておる例もあります。しかしこの団体法は、この中小企業安定法はごく業種を限定して、そうしてそういう員外の人に命令をしても、その効果の発揮できるような業態を選んで、そうしてこれを行なってきて相当な効果を上げていることは御承知の通りであります。しかるに中小企業団体法は広く中小企業全体の一つの組織の法として考えておるわけでありまして、業態自体が…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 梶原委員の御懸念はまことにごもっともなのでありまして、私は決してこれのいい面ばかりじゃなしに、半面における御懸念のような点も、運営においては十分考えなければならぬ。いろいろな面におきまして、重要なものは認可制度にしていくとか、あるいはその認可制度を実行する上において、通産省におきましては、業者も入れ、いろいろな有識者も入れた審議会みたいなものを作りまして、これが運営に当りたいというような考え方を持っておるようであ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 今あります協同組合というものは、御承知の通り、共同事業と経済事業を共同的に営むということでできておるのでありまして、今度作ろうとする商工組合の一番のねらいは、調整事業というものがその本体であります。ところが、中小企業の性質によりましては、調整事業と共同事業というものが非常に関連性を持っておるところもありますし、また、ある場合には、不可分な、一方から見ればそれは調整の仕事であるが、一方から見ると一種の経済的な事業で…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 中小企業の組織についてのいろいろな法律に従来組合のことがありましたように承知いたしておりまするが、しかしそれが、本法の中小企業の基礎的な組織を固めることにならないのは、やはり私は、いざという場合において員外において過当の競争をして業界に迷惑を及ぼすというようなものに対する処置が講ぜられておらない、そういう事態は多く不況のような場合に非常に起ることはもちろんでありますが、そういうことに対する規定を持たないためにほん…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) この中小企業に関する従来の組合、すなわち協同組合というものを四条において認めることになっておりますけれども、同時に商工組合という不況に対応するところの立場をとる組合というものが従来ないわけでございます。これがないことが結局先ほど来申し上げておるように、中小企業の実情からいって、中小企業を組織化する上において非常な欠陥になっておる。今度の団体法におきましては、こういう一切の中小企業に関する、団体組織に関するものを、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 私が先ほどの相馬さんの御質問でありましたかにお答えをしたときの気持は、政府として、この団体法というものが、すでに衆議院において全会一致でもって修正して通過して、こちらに送付になっておる。これをこのまま成立させるということが政府としての最ものねらいであるということを申し上げたわけであります。この法律に関連して、一切ほかのことは考えませんということを言うような否定の意味で申し上げたわけじゃなしに、この法案は、政府とし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども私御説明申し上げましたように、日本の中小企業というものは、日本の社会構成上から見ましても、また産業構成の上から申しましても、きわめて重要な立場を持っておるのでありまして、その業態全体が非常な危殆に瀕するというような場合においては、私は、ある少数の人の行動によってそういう事態が起っておるという場合にその人の自由を制限するということは、公共の福祉を維持する上から申しまして当然やり得ることであり、決して十三条の…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 中小企業の対策の一つとしまして、租税負担の軽減をしなければならぬということは私も考えております。しかし今の事業税は、御承知の通り地方税になっておりまして、地方財政の確立という問題もこれも日本の重要な問題でございます。従ってこの事業税の問題等につきましては、やはり全体の税制及び地方の財政的基礎をどうするかというような問題とあわせて考究しなければならない問題でありまして、せっかく私はそれぞれの担当の省にその研究を命じ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 独禁法は御承知の通り、戦後産業の民主化と申しますか、大きな理想をもって作られた法律でございます。日本としては、従来こういう法律がなかったわけであります。その運用につきましても公正取引委員会というような制度で運営をして参っておりまして、これに対しましては、いろいろ経済界からも従来意見があることは御承知の通りであります。また最近において、いろいろな科学技術の進歩であるとか、あるいは生産性向上の問題であるとか、いろいろ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 大へん失礼でございますが、私ちょっと御質問の御趣旨がよく理解できませんので、もう一度御趣旨を一つ。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 今の点につきましては法律的の効果の問題に関連をいたしますから、法制局とも十分打ち合せた上で正確な政府の見解を申し上げようと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 会期の点につきましては、これは御承知の通り国会がおきめになる問題でありまして、政府といたしましてはできるだけ短かいことを希望するのが従来の政府の立場でほとんど共通している点であります。われわれもなるべく短かいということを希望いたしますが、しかし今お話のごとく審議に必要な時間としてどのくらい要るかということは、参衆両院の議運におきまして十分に論議を尽されて決定されることである、かように承知いたしております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 私どもできるだけこの法案の成立を強く望んでおりますので、ぜひそのために必要な御審議を尽されまして成立するということに持っていきたいと思いますから、そのために必要な御審議の日数というものは、もちろんかけなければならぬということは言うを待たないと思います。私はあらかじめ一週間であるとか、十日であるとかいうことを切って申し上げているわけではないのでございまして、希望から申し上げたら、できるだけ短かい期間の方が望ましいと…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように、会期は参衆両院におきましてそれぞれ審議の状況を見て国会できめるということでありますから、もちろん私は審議に当然必要な期間というものは、これに充てられなければならぬことは言うを待たないのでありまして、院議はどこまでも尊重いたすことは当然であります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 中小企業の年末金融につきましては、特別に政府としてもこれに対処すべきものであって、臨時国会に必要な補正予算を出す考えでおります。ただ金額の点におきましては、今百七十億というお話がありましたが、私自身まだ確定した金額のことは大蔵大臣から聞いておりませんし、大蔵大臣において何か補正を出すという方針のもとに大蔵省に研究を命じているのが現段階でありまして、われわれとしては十分年末金融の問題については必要な措置を臨時国会に…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどお答え申し上げました通り、金額については、実情を十分検討した上において適当な案を出すという考えのもとに検討を命じておりまして、ただいまのところまだはっきりした具体的の数字を申し上げかねる。社会党からそういう要望の出ておることも承知いたしております。また中小企業の金融の実情等も考え、国家財政の見地も考えまして、最後の案を作って、提案して御審議を願う、こういうことにいたしております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 来年度予算の編成の根本の方針といたしましては、われわれは、すでに基本的方針を閣議で決定をいたしまして発表いたしております。われわれは、現下の経済界の実情にかんがみて、全体の予算規模はなるべくふやさないようにする、しかし特に重要な、重点を置かなけりゃならぬような施策は、これを行なっていく考えであるという、ごく抽象的な方針をきめて発表いたしておりますが、目下各省からそれぞれ大蔵省に新しく予算の概算要求も出ておりまして…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 御承知の通り、ああいう引き締めに関する緊急総合対策というものを定めて、八月以降これを実施して参っております。そのわれわれが予期した効果も一部出て参っておりまして、国際収支の関係も漸次改善を見つつございます。しかしなお、私どもはこの状態を続けていく必要があると考えます。それはほんとうに安定した基礎の上に継続的な拡大を考えていく、しっかりした安定の基盤を作るためには、なおこれを継続する必要ありというのが、今の私どもの…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどもちょっと申し上げたように、私どもは今日のところでは、手直をするとか、これを緩和するという考えは持っておりません。またこういう金融の引き締めが中小企業にしわ寄せされるという御心配につきましても、そういうことのないように実はすでに本年度分の一月ないし三月分のものを繰り上げて十二月までに出すということにいたして、実際は中小企業に対する金融の引き締めのしわがいかないように考慮して参っておりますし、また年末金融につ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣臨時代理1957/10/22

第26回 参議院 商工委員会 閉会後第12号

○国務大臣(岸信介君) 衆議院で継続審議になっておりますものにつきましては、なるべく衆議院において審議を促進していただくように政府としても努力する考えでございます。