岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 上林山委員の、勤労青少年に対する教育施設及びこれらの人人がさらに将来に希望を持って努力のできるような考え方をしなければならぬというお考えにつきましては、私全然同感でございます。ただいま文部大臣からそれに関する文教関係の予算等についてもいろいろ政府が考慮しておることを申し上げておりますが、もちろん私は、あれだけでもって十分その目的を達するものとも考えておりません。また、青少年に関して先ほどおあげになりました各種の私どもの構想…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 本年度の予算編成の根本的の考え方として、今西村委員のお考えを拝聴したのでありますが、政府におきましては、西村委員のお話しのように、第一点としてわれわれはあくまでも経済を、安定した基盤の上に、将来の経済の発展ということを目途として、安定した形に持っていくことが必要である。従って特に予算でもって景気を刺激するようなことのないように考えるというのが、第一の点であります。従って本年度の実質的の財政規模の予算のワクを一千億のワク内に…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 数字的の正確な説明に関しては、大蔵大臣及び企画庁の長官からお答えすることにいたしますが、方針といたしましては、先ほど私が述べたような基本方針に基いて予算を編成しているのである、こう御了承を願いたいと思うのであります。数字的な点については、両大臣よりお答えいたします。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 先ほどもお答えを申し上げましたように、われわれとしては、やはり安定した基礎の上に、経済基盤の上に将来の発展を考えるという考えの上に立っておりますから、特に財政規模の上において、支出において景気を不当に刺激するというようなことのないようにということに留意をいたしております。今西村委員の数字的な基礎においてのいろいろの御議論もありますが、私は全体として今度の予算は、そういう基本の、われわれがとっておる考え方に矛盾するものではな…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 過去に生じた剰余金については、ごらんの通り、これを広い意味におけるたな上げといたしておりまして、これを将来の経済の安定のために使うという意味においてたな上げをいたしております。またいろいろな国際情勢等の見通しにつきましては、すでに書いてあるように、私は決して楽観を許さない状況にあると思います。従って来年度の三十一億五千万ドルという輸出目標を達することについては非常な努力を必要とし、またそのために、必要な経費等を予算に盛って…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 西村委員は過去における剰余金を使ってこういう予算を編成しているという前提にお立ちのようでありますが、私しばしば繰り返して申し上げておるように、過去の剰余金については、特に将来の経済の安定した場合において、これを経済基盤を確立するためにたな上げをいたしておりまして、これを使って予算の規模を拡大したわけではない。三十二年度の剰余金については、言うまでもなく三十四年度にどういうふうに出ますか。これはまたそのときに相当な剰余金が出…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 経済の長期計画におきましても、一定の率で日本の経済が拡大され、伸びていくことを予想し、またそうしていかなければならないことは言うを待ちません。その基礎の上に立ちますと、経済の見通しの問題につきましては申し上げるまでもなく、物事を非常に悲観的に考えるのと楽観的に考えるのとありますが、われわれ政府としてはできるだけ堅実な考え方に立たなければならないということは、言うを待ちません。しかし今の長期経済計画に従ってこの線で日本の経済…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 三十三年度の経済の伸びにつきましては昨年来のわれわれのとった緊急対策によって特にこれを押えてきて、そういう数字になっておりますが、長期五カ年計画をずっと通じての数字としてはそういう低い数字ではございませんで、従って今西村委員の言われるように、年々三百億円程度の財政の伸なが何に当っているじゃないかと言われることは、私は適当でないのじゃないかと思う。全体のあれといたしましては数字的に申しましてももう少し大きくなっていることは御…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 私は今経済の伸びについて、長期計画でわれわれが考えておるところの基本を申し上げたわけであります。三十三年度の伸びについては、特に今申したような特別の控え目の数字が出ておる。しかも非常に御懸念になっておる過去における特別の景気から生じたところの剰余金についてはたな上げをしておく、あるいは国際情勢であるとか、あるいは国内における諸情勢が、今日われわれが非常に警戒的に考えているような事情が幸いにして各種の政策でなくなってきて、将…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 将来の正確な見通しにつきましてはいろいろな御意見もありましょうが、私はそう悲観的に考えておらないのであります。大体特に増税をしたり、経費を削減したり、赤字公債を出したりというような処置をとらなくとも、日本の経済の拡大に応じたような予算を編成するだけのことはできるだろう、こういう見通しに立っておるのであります。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 西村委員のお話ですが、それはちょっと私の申し上げた時期ということに非常に誤解があるのじゃないか。私は三十三年度を決して非常に楽観しておるわけじゃございません。また将来に対しても野放しの楽観を考えておるわけじゃないのでありますが、三十三年度からさっき申し上げたような方針のもとに立てておる堅実な予算の上に立っていくならば、将来三十四年度以降をどう見るかということについては、極端な悲観論ではなしに、これでもって三十四年度以降には…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 過去の二十九年、三十年のいわゆる朝鮮動乱後の一種の不況の時代と今の状況というものは、私は決して同様ではないと思います。現に昨年、私どもが緊急総合対策を立てましてから以後の実績を見ましても、各方面におけるところの、われわれが予期したような結果が相当出ております。輸出におきましても、むしろ目標であった二十八億ドルというものが下回るのではなくして、幾らかこれを上回るという状況でありますし、また物価の点も、先ほど申し上げましたよう…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 三十四年度以後の自然増収の点につきましては、私まだ十分な検討を加えておりませんので、ここでお答えすることはできませんけれども、先ほども申し上げましたように、三十三年度のこれは、見方は違うようでありますけれども、私どもきわめて堅実な基礎の上に立てておる。この予算を施行することによって、昨年来の傾向を見ましても、日本の経済を安定し、将来の経済の伸びが考えられるという点から申しますと、三十四年度以降のなににつきましても、特に今非…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 自然増収ができる原因については、いろいろな面があるだろうと思います。私は、西村委員の言われるように、それは税率が高いから取り過ぎた、取り方にあるのだというだけではなしに、やはり基礎としては産業経済の伸びというものが非常に大きくなにすると思います。従いまして、すぐ今お話しのような結論にはなりませんが、しかし現在の税制そのものを国税、地方税を通じて相当根本的に検討をしてみる必要があるということは私考えておりますけれども、今の御…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 財政投融資の問題については、私はこれは当然日本の経済界に及ぼす影響を論ずる場合におきましては、民間の一般金融のものと関連させて総合的に論じなければならぬと思うのです。財政投融資だけの額でもって直ちに結論を出すことは適当でないのではないか。従いまして、われわれとしては一般民間の金融と金融政策とにらみ合せて、大きな目的である不当に内需を刺激するということのないように全体の政策をとっていきたい、こういうふうに思っております。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 昨年よりもはるかにこえておるということは私はないと思います。三十三年度の総額を三千九百九十五億円に押えておりまして、あるいは昨年の四千億をこえておったのであるが、実際の繰り延べ等がありまして、一五%のなにを繰り延べておりますが、その後の先ほど申し上げたような経済事情から見まして、本年度の実際の財政投融資額は私の聞いておるところでは三千九百五十二億となっておるというので、それと大体一致しておる。特に今年が昨年より多くしておる…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 私は先ほども申し上げましたように、財政投融資の問題については、一般民間の金融と総合してこれを論ずる必要があるという考えを持っております。この程度の、一般民間金融市場を見ると、本年度われわれが定めておる財政投融資のワクが適当であるという見地に立ってきめたわけであります。数字的にいろいろの御議論もありますが、私はそう思っております。
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 東南アジアの経済開発に協力するという問題につきましては、ただ単に日本がここに安定した市場を持つということだけではなしに、大きな目的かあることは言うを待たないのであります。現在の状況を見ますると、従来アメリカも相当な援助をしておりますし、またソ連もやっておるし、あるいは中共の方面からもそういう働きかけがある。しかし、いずれにしましても、それが一つのひもつきであるというふうな懸念、特に民族独立の精神に燃え、反植民地主義という考…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 韓国との国交を正常化し、この間に将来の強固な友好関係を作るということは、歴史的に考えましても一時的に考えましても、あらゆる面から、私は、ぜひともこれを実現したいという考えのもとに、実ば、両国で抑留しております人々、日本の方は向うに抑留されておりますし、また大村収容所に収容されている韓国人に対しましては、それぞれ人道的な立場からこれを釈放し合って、両国とも冷静に、両国の間に横たわっおる従来の懸案を討議して、そうして公正な、ま…
第28回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 アジアの問題において中国の問題が非常な重大なことであることは私も同感でございます。しかし、現在の中国との状況は、過去において長い友好関係があり親善関係があったにかかわらず、不幸にして日支事変という事態のためにわれわれとの間に非常に嘆かわしい事態が起ったのであります。しこうして、それの結末が、中華民国政府との間に平和条約が締結され、ここに平和ができ上るという形になり、また中華民国の首班である蒋介石総統のその際における非常な寛…