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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私自身は、御承知の通り、世界の恒久的平和を考え、また特に隣邦、歴史的にも深い中国との関係がこういうようになっておることは望ましくないとかねて思っております。従って、私自身がここで中共政府の性格がどうだということを言うことは、私は適当でないと思います。というのは、私は御承知の通り国連中心主義ということを申しております。そうして、国連において、国連の憲章の精神を尊重して、各国との協調のもとに世界の平和をなにする、こういう立場に…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私はさっき申し上げたような趣旨において御了解願いたいと思いますが、私はすべての国と将来究極においては仲よくしていきたいということの念願を持っております。しかも、そういう意味において、隣邦のことに対してのそういう本質的の問題に触れることは、私ここで言うことは適当でないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 先ほども申し上げた通りに、その問題について私が申し上げることは適当でないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 すべてわれわれが国際的の一員として考えているときに、どこの国に対しましても、私は責任がある政府の首脳部として、どこどこの危険があるというようなことを申し述べるということは適当でないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 ちょっと今の御質問の御趣旨がよくわかりませんが、私の考えでは——御質問の趣旨と違っておりましたらまたあらためて御質問願います。日米共同宣言によって、安保条約から生ずるところのあらゆる問題を協議するために、いわゆる委員会を作った。ここでもって重要な問題はみな論議する、核兵器の持ち込みというような問題もここで必ず話されるということになるから、実質上、これを持ち込むということを一方的にすることはないということを私は申し上げたつも…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 その点、今でも、実質的に改訂されたとか——改訂といいますと、これは今私が申し上げたように、一方は協定、条約であり、一方は共同宣言である。共同宣言をもって協定や条約を変更することはできないのですから、そういうことは改訂されたということを私申し上げることはちょっと差し控えたい。ただし、実際の運用として、一方的に持ち込むという事態はなくなっておるということは、確信を持って申し上げることができると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私は常に自衛隊の装備を進歩した質的改善によって装備するということを申しております。新兵器で実際やらぬとか、新装備しないとかいうことを言ったつもりはありませんが、私の考えでは、いわゆる核兵器でもって武装するということは絶対にしないということは、はっきり申し上げておりますし、今もそのつもりでおります。しかし、全然科学的の兵器なり進歩したものは用いないということを申しておるのではございません。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 いろいろな仮定の問題は別といたしまして、私自身は実は、原子力というものが兵器に用いられるということは、人間の福祉からいい、文明からいい、これは何とかして禁止しなければいかないということで、原水爆の問題に対しても強く述べておるのであります。こういう意味におきまして、私はいわゆる核兵器というものが将来どういうように発達し、どういうふうになるかということはわかりませんけれども、少くとも今言われているような核兵器というものについて…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 先ほど私がお答えを申し上げた気持は、決してあなたの質問の要点をはずしているつもりじゃありません。私自身は、もう一段底にある、一体原子力という、核爆発という新しくわれわれが発見したところのエネルギーというものを何に使うべきかという見地から出発していることでありまして、従って私は従来申し上げている通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 お話の通り、兵器の発達というものは日進月歩であり、いろいろな新しいなにが発見されますから、どういう状況になるかわかりませんが、私は一々今からそういう仮定の問題をどうしてどうするということは申し上げません。一方において理想を強く掲げると同時に、現実の問題としては核兵器で装備しないということを申し上げていることできわめて明瞭である。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私きわめて明瞭にお答えしておりますように、核兵器はこれで装備する意思はないということを申し上げているのですから、さように御了承いただけば、きわめて明瞭だと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 しばしばお答え申し上げますように、私は現実の問題としては核兵器で武装はしないということを申し上げておる。いろいろな将来の問題を仮定してのお答えをすることは、この際差し控えさしていただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 解散の問題につきましては、私もしばしば私の所信を明らかにいたしましたように、何といってもそれは今お話の通り、民主政治の本義からいきまして、世論の動向を十分に重視しなければならぬということは言うを待ちません。しこうして来年の二月にわれわれの任期が満了するのでありますから、諸般の事情を考慮してみると、本年中に行なって、そうして次の通常国会は新しい議員によって新しい内閣、政権を作り、新しい予算を審議することが、常識的に最も妥当で…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 その通りでございます。間違いございません。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 法律解釈の問題に関しましては、法制局長官をして答弁をいたさせます。(発言する者多し)法律的な解釈の問題につきましては、法制局長官をして答弁いたさせます。

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 予算編成の本質から申しまして、言うまでもなく、内閣が全責任を持ってこれを編成するわけであります。政党内閣として当然政党と十分な協調をとっていかなければならぬことは言うを待ちません。同時に予算そのものが数字を内容としております関係上、やはりこれに専念する事務官僚の活動を必要とすることは言うを待たないわけであります。しかし、今御指摘のありましたように、この問題に関して、事務が政治に優先するというふうな印象を与えるとかいうよなこ…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 御指摘のように政策あるいは行政上の措置の問題等につきまして、それぞれ関係庁の間に意見が初めから必ずしも一致しないというような問題もそれはあります。そうして十分に審議を尽すという意味においてこれらの議論が戦わされ、そうして適当な妥結点を見るようにすべきことは言をまたないのであります。そういう議論があり、意見が、ある場合においては違っておるということは、私はむしろ事務官僚がその仕事に熱意を持てば、そういうことは当然起ってくると…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 私が経済外交ということを非常に強調いたしておりますのは、私は、日本の外交の基調は言うまでもなく平和外交であり、各国との間の友好親善を深め、お互いの進歩と繁栄を通じて世界の平和を作りあげるということが、外交の本体だと思っております。そういう意味において、経済外交というものは、平和外交を推進していく上におきまして、文化外交とともに、非常に重要な要素であると思います。従って、今上林山委員のお話では、いわゆるキャリァの外交官には本…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 いわゆるラテン・アメリカと称せられる中南米の諸国が日本に対して非常に好意的であり、日本の移民の受け入れに対しても非常な熱意を持っており、従来も相当な成績を上げつつあることは、私は国民とともにまことに喜びにたえないことであります。一そうこれらの国々との友好関係を深めていき、またさらにわれわれが販路の点から申しましても、あるいは移民の点から申しましても、また経済協力の点から見ましても、一そうこれを積極化していくという必要は、御…

自由民主党内閣総理大臣1958/02/08

第28回 衆議院 予算委員会 第3号

○岸国務大臣 まだ確定はいたしておりませんが、六月にはブラジルの大統領をこちらに招待するというふうな考えのもとに、向うに申し入れをしていろいろ打ち合せをいたしております。これが実現すれば、今御指摘のあった点について非常に有効なことと、かように考えております。