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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げましたのが私の正直な心境でございます。不信任案が社会党から出るということでありますが、出ました場合におきましては、その内容、論議等を通じて、私の決意すべきことがあれば、決意することにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、両院制度の本質から申しまして、私は、参議院の審議権をいかなる意味においても、制限するというか、あるいはこれを妨げるということは、あってならぬことであります。予算の御審議に当りまして、参議院が三十日間の審議する権利を持っておられることは、これは当然のことであります。従いまして、私はどういう交渉が行われておるか知りませんが、与党から、その三十日を二十五日に制限するとか二十八日に制限するという意味のこと…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども豊田委員の質問にお答えをしましたが、アメリカと日本との貿易関係を見ましてこれを正常な関係において、戸叶委員の言われたギブ・アンド・テークといいますか、やはり向うから輸入し、こちらから輸出していく。なるほど特需についての一時的の何はありますけれども、これは正常なる両国間の通商貿易関係として見るべきものではないと思います。そこで、従来日本品が全体としては二対一の割合であり、なおアメリカが日本品に対して市場を提…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 従来とも、私は中共との間の貿易はこれを積極的に促進するように努力をいたしてきておるつもりであります。また、今後もこの点においては少しも変っておらないのであります。第四次のこの協定に際しましても、いろいろなことが一部には伝えられておりますが、私どもはその貿易を促進するということの根本の原則、これは社会党とは意見が違っておりますが、現在の段階においては、われわれは中央を承認し、対等の間に国交を正常化すという段階ではま…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) お話の通り、中国と日本とは、歴史的にも、また民族的にも、非常に深い関係にあります。不幸にして、日支事変のためにこれが相戦っておったということは、長い中国と日本との関係において、長い歴史の上から見まして、たとえ一時的であったとはしても、非常に遺憾なことだと。ただ、御承知の通り、当時の、われわれが戦った当時の中国の主権と申しますか、政府は国民政府でございまして、そのときの主席が蒋介石であったことも事実であります。しか…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 酪農の奨励については、特に牛乳の乳価が従来大企業の力等のために、非常に低いということが言われておって、これが酪農の振興に支障をなしておるということでありまして、農林大臣としましても、いろいろその点において苦心をいたしておりますことは、従来申し述べた通りであります。 閣僚が率先して一つ牛乳を飲んだらどうかということ、十分一つ考えてもみますが、従来健康を誇っているわれわれとして、さらに牛乳を飲むことが適当であるかどう…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 施政方針でもって、私は世界の国際情勢を分析して、もはや力と力の対立、バランスによって平和を保とうという考え方では行き詰っている。話し合いによってこれを推進すべきものであるという考えを、基本として申し述べたことは、御承知の通りであります。しかして私は国際の情勢が今おあげになりましたように、両巨頭の間において話し合いが進められ、準備がとられてきていることは、いろいろな方面から報告されている。私はこの問題に関して、もち…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/08

第28回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 今申し上げたように、私は、この問題は結局、そういう世界的の世論が盛り上って、そうして両国がそういう方向にいくというのが、現在の国際情勢から見ますというと、そういう情勢であると思う。従いまして、特に最近行われておるような、われわれが主役を演ずべき立場ではないのでありまして、そういう世界の情勢を作り上げるというのが、私どもの現在置かれておる任務だと思うのであります。幸いに、両国がそういう方向に動いておりますから、特に…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 今回の改正に関連して恩給の制度は、一つの国家補償の意味を持ったものではないかという御質問でございま士。言うまでもなく、恩給の制度は、国家が公務員の長年の勤務に対し、また、その公務上の死亡やその他の場合におきまして、国家が特に使用主としてこれらの公務員に対して償いをするという性質を持っておることは、言うを待たないのであります。私はその意味において今回の改正につきましては、御承知のように、恩給等…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 本会議 第12号

○国務大臣(岸信介君) 永岡君の御質問に対しまして、お答えを申し上げま す。 第一点は、この恩給法中の、いわゆる遺族扶助料や、あるいは援護法によるもの等は、社会保障的の見地から、これを別個に立法したらどうだという御主張であったと思います。言うまでもなく、先ほどもお答え申し上げましたように、恩給制度というものは、相当長い沿革のもとにできておる法制でございまして、ただいま永岡議員は、これは国家の特殊の特権的な意義を持っておるというふうに御解…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 汚職の問題に関しましては、私は御承知のように三悪追放の一つに掲げて、国民の前に汚職は徹底的にこれをなくするようにあらゆる面から努力するということを誓っております。従いまして、不幸にしてそういう事実があったとすれば、これを徹底的に糾明して、そうして将来を戒めるという私は方針でおりまして、このことは法務省及び検察当局にもそのことを徹底するようにいたしております。従いまして、過般のいわゆる売春汚職なるものについては、政…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 選挙の公明を期し、悪質な選挙違反をなくするということは、これは民主政治の完成を期する上から、また政治の浄化の上から絶対に必要なことだと思います。従ってあらゆる面においてそういう悪質なものをないようにしていかなきゃならぬというお考えに対しましては私も同感でありますし、また特に将来の恩赦等を目当てにして選挙違反をやるというようなことは、厳にこれを取り締るようなことを考えなければならぬ。恩赦の、将来あるべき皇太子妃のき…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 民主政治の完成のために公明選挙運動が徹底し、一般の政治思想の啓発のために大いに常時力を用うべきであるということは、私は当然でありまして、各政党もその意味でおのおのやるべきであり、また公正な立場からの民間から盛り上る運動、ないしはそういう識者の人々で国民のうちにそういうことを徹底するということは、きわめて有意義なことだと思います。ただお話のように時の政府が特定の、自分の方を支持するものを多くせしめるような意図でもっ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 新生活運動の問題は、われわれの生活環境を見るというと、衣食住の問題にしましても、あるいは社会道徳の面からいっても、いろいろな従来からの慣習等で、これを合理化し、これを改むべきものが非常に多い。これを国民の一つの運動として盛り上げて国民の間に広くこれを徹底し、そうして新生活の効果をあげていこうということから起った問題でありまして、もちろんこういうことにつきましては、期間的に申しましても、相当われわれの習俗というよう…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 内閣として、今度の予算も今おあげになりましたような変遷を経ておりますが、昨年よりもこれを増してやっております。それからまたこういう問題については、指導的立場にあるものが率先垂範すべきものであるというお考え、私は全くその通りだと思います。私ども至らぬところが多いので、いろいろな御批判はあると思いますが、そういう心組みで進みたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) これは、私が申し上げるまでもなく、一番根本は、新憲法によって婦人の地位が旧憲法の時代と格段の変革が行われまして、政治的にも、あるいは社会的にも、あらゆる面においてほんとうに男女同権であり、また現実に政治的にあらゆる活動のできるような時代になりました。また、婦人がそれをよく理解されて、政治的、社会的の婦人の活動というものが非常に拡大されたということは、これはだれも疑いを持たないところであり、非常にけっこうなことだと…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 婦人に関するいろいろな問題が各省に属しておって、その間において重複があり、十分の効果を発揮するためには、十分に総合連絡をとって考える必要があるというお考え、私も全然そう思います。それについて、青少年に対するような、内閣にそういう機関を置いたらどうかというお話でありますが、私、今のところ考えておりませんでしたけれども、十分一つ検討してみたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 今、方針をきめたというところに行っておりません。平塚代表から会議の経過等を詳細に聴取いたしまして、政府としては今後の方針を検討中でございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 漁業条約に基くサケ、マスの捕獲量を中心とする委員会の会議が一月の中旬以来行われておる。これにわが方もそれぞれ専門的委員を出し、平塚氏も初め委員とし、後に政府代表としてこれに参加し、あらゆる観点から日本の主張を向う側に納得せしめ、そうして公正な結論を得るように努力をいたしておるのであります。これは御承知の通り、両国がサケ、マスについてその漁獲量を定めるについては、年々委員会を開いて、そうして科学的根拠を両国において…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども申しましたように、今日において閣僚級の人物を派遣するというようなことの結論を決定いたしているわけではございません。先ほども申しましたように、漁業条約に基くところの、鮭鱒の捕獲量を中心としての漁業条約上の問題についての委員会の審議の状況を、私どもも平塚代表から十分に聴取したのでありますが、これと安全操業の問題あるいは平和条約の問題というものを、ソ連側でも関連させて考えているわけでは、私どもの報告を聞いた範囲…