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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げておるように、今日閣僚級の人を派遣するということをきめておるわけではございません。しかし、先ほど申したように、漁業条約に基いての本来の基本線は、科学的根拠においてその数量を委員会において決定し、両国政府にこれを勧告をするということになっておるのでありますが、いわゆる科学的根拠なるものが、いわゆるソ連側の科学者の研究なり、あるいは科学的の見解というものと、日本側の学者なり、あるいはその方面のエキスパ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 本来、私は公海の自由、こういうものは、これは人類の福祉のために、世界の平和のために守られなければならぬ問題であると思うのです。しかるに海洋にいろいろな線を引いて、そうしてそれぞれの国々が自分の都合のいいような措置をし、公海自由の原則を制限していくような傾向が最近見られますけれども、これはただ単に、わが国の利益に反するとかいうことじゃなしに、もう少し大きな見地で、世界の平和を念願し、世界の人類の福祉を考える上からい…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) その点に関してイシコフ漁業相から、はっきりしたなにではなかったそうですが、これについては文書があるような意見の開陳があった。平塚君は、そういうことは自分たちも開いてないし、そういうことがあろうわけはないじゃないか、ということを強くなじってみたら、そのなにに対して強い主張はされなかったということが実情であるようであります。従って私どもは従来、この当の相手である河野君のこの議場において責任を持ってお答えをしておる、そ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) これはいろんな報道関係においてああいうふうに伝えられたことは、曾祢委員のお話しのように私どもも非常に遺憾とするところであります。ただ、今度の交渉のなにを見ますると、正式の委員会の会議のほかに、イシコフ氏と平塚氏が懇談を数回持ったようでございます。これは委員会の正式の議事ではもちろんないわけでありまして、そういういろんなことがあったようであります。しこうしてイシコフ平塚両氏は、かねて知り合いの仲であり、また、平塚氏…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 核武装の問題、原子兵器の問題に関しましては、私どもはこれが世界の人類に与えるところの破滅的な惨害を考えますというと、こういうものを兵器として使用するということを禁止しようという、また、そういうことを製造することを禁止しようとか、あるいはそれに関連しての実験を禁止しようということが、世界の世論であり、私どももそれを主張し、実現しようとしてきておることは、御承知の通りであります。しこうして、これがなかなか実現しない現…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 日本自体の自衛隊が核兵器で武装しない、また、外国軍隊の核兵器で武装しているところのものを入れないということについては、きわめて明確に私は信念を明かにいたしております。しかして問題は、日本以外の、日本周辺と申しますか、あるいは台湾であるとか、朝鮮、その他についてのお話しでございます。この点は私どもはやはり今日の東亜の情勢から見まするというと、共産圏の方面の、ソ連や中共等を含めて、どういう武装がなされておるかというこ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) それは、先日アメリカの各新聞社の方々が日本を二十数人たずねてきまして、私どもがこれと会見をした事実はございます。その際に、いろいろな問答があったのでありますが、その核兵器についての質問もありました。私は、その新聞に伝えられておる、また、今お読みになったような意味で申したわけでは毛頭ございません。力と力の対立によって世界の平和が一時的に保たれておるというこの現実の状況は、これは承認せざるを得ないであろうが、しかしな…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) いろいろな御批判を受けるようでありますが、私が原水爆実験禁止、並びに進んで製造や使用の禁止までやらなきゃならぬという考えは、たびたび申しておるように、国民の胸裏に深く根ざしておりますところの国民感情であり、人道的の崇高な考え方に出ておるものである。従って私は政治家として国民の信頼を受けて政局に当る限り、私のあらゆる努力においてこれを実現するということを申しております。私はその決意で進んでいくつもりであります。私の…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、政治の究極の目的が、国民の福祉、またその文化の向上にあり、国民が世界平和の上に貢献できるような平和的国家を作り上げるということにあることは言うを待ちません。ただこれを、年々の予算というものは、御承知の通り数字でございますから、この理想を達成していく上において、どういうふうにあんばいして数字的に歳入歳出というものをまとめていくかということを考えて見ますというと、この大きな目的を達成するために、政府と…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 国民年金制度の問題につきましては、しばしば私もお答え申し上げておるように、全国民を対象としたこういうものを作っていくということは、われわれの社会保障制度の大きな柱であります。現に、われわれは昨年来、このために調査費を計上して慎重に調査検討を加えておることも御承知の通りであります。しこうして、現に、社会保障制度審議会にこの問題を諮問いたしまして、いろいろな方面の権威者が研究をされ、その結論も近く答申されるように聞い…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 歴史的に申しますというと、相当長い間そういう不平等の環境が生きてきておったことは、私は非常に遺憾なことである、日本の社会制度の上から見て遺憾なことである。しかし、今日新憲法のもと、また、一般民主主義の普及徹底のもとからいいますというと、この差別感であるとかいうような考え方は、これは大きく改められてきておりますし、また、多少でもしかし改まらぬところがあるならば、これを改めることはこれは当然であります。ただ、今いろい…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 私、副総理がどういう意味で、政府が取り上げて云云と申し上げたか、はっきり具体的な内容を明らかにいたしませんけれども、今申しますように、政治として、そういう差別感がいやしくも少しでも残っておるというようなことは、これは許されないことであり、また、そういうことが各種の施設の上から来ているような面については、十分に一つそれを是正するように努力をいたすということを申し上げた。そのために内閣に審議会を置くとか、調査会を置く…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 特別職の給与の問題につきましては、吉田委員も御承知の通り一般公務員のベース・アップ、あるいは昇給、いろいろなものが数次において行われたのでありますが、特別職の問題につきましては、それが行われずにきておったのであります。そこに不均衡があり、やはり今お話がありましたが、私は決してこれが民主主義のいろいろこの働きによりまして、その地位によりまして、待遇が違っておるということ自体が、人間の人格の平等や人格の尊厳を決して傷…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、民主主義の原則の一つの大きな根拠は、個人の人格の尊厳であり、その平等が認められていることであると私は思います。しかし、そのことが直ちに社会活動が全然同一であり、また社会上、受けるところの待遇が、全然あらゆる面において同一であるということを、私は意味しておるものじゃないと思います。これはお互いが、社会的に活動し、いろいろな面において受けるところの待遇というものは、おのずからそこに基準が生まれてくるも…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 私はこの民主主義の基本である人間の平等であり、人格の尊厳という問題は、その受ける給与がこれを示している問題ではないと思います。給与が違うから、給与の低い人は、これをそのために侮辱すべきものであるとか、それは人格的に低い人であると見ること自体が、私は民主主義に反している考え方だ、(「そうそう」「その通り」と呼ぶ者あり)その報酬とか待遇とかいうものは、私はおのずから社会的活動やその他の人々の責任とか、いろいろなことか…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 人事院の総裁及び会計検査院の院長につきましては、今度の改正におきましても、国務大臣と同様にしてあると、私、承知いたしております。しこうして人事院及び会計検査院の実際の運営を考えてみますというと、院長、総裁と、何といいますか普通の検査官、人事官との間におきましては、職務、職責、任務その他において、相当の差があると、私は考えます。そこに若干の差を設けてきたわけで、決してこれがために人事院やあるいは会計検査院というもの…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げましたように、今回の改正で、人事院の総裁たる人事官及び会計検査院長たる検査官の待遇は国務大臣と同じであるが、その地位を持たない人のなには、幾らか若干下げておるという、ここに差別をつけておるのであります。と申しますのは、人事院総裁たる人事官は院務を掌理し、院を代表するというほかの人事官が持っておらない職務権限があるわけであります。また、会計検査院長にいたしましても、検査官会議の議長となり院を代表する、…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 暴力の追放につきましてはあるいは法の不備については改正も考え、同時に、あらゆる警察機能も十分に発揮するような措置も講じて参りたいとともに、一般に国民大衆が、暴力に対してこれを許さぬというふうな気風を作っていく必要があると思います。今おあげになりました具体的の事例に関連しまして、私は、これは暴力の追放と何ら関係のない問題であると思います。復古的であり、何かそれが直ちに暴力を謳歌するとか、あるいは暴力団であるとか、右…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 南方漁業というのは、私が従来長い間友人でありました前根君が創立した会社であります。当時私は、これはずっと前でありますが、友人としてこれに関係したことはございますが、その後、実際は前根君が一人でこれを運営しておったのであります。私どもは、それには事実上の関係は持っておらなかったのであります。創立当時は、私が関係しておったことは事実であります。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/07

第28回 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(岸信介君) 私が今申し上げたのでありますが、その間における時日等の正確のことは、今記憶はございませんから、十分取調べた後に御返事をしたいと思いますが、何らこれに関連して金品等を受けた覚えも全然ございません。それは事実に反しておるということを、明確に申し上げておきます。