岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 昨日の八木委員の御質問は、国旗掲揚の権利ありというこの条項についての政府の見解を問われました。私はそのままの字句では承認が困難だと思うということを申し上げました。もちろん今度の覚書全体について、どういうふうな意味で議員連盟の方々が調印をいたしましたか、いろいろなこれには事情もあり、また話し合いもあり、いろいろなことがあると思います。従いまして、全体をどうするかという問題は、今、松澤委員のお話の通り、議員連盟の諸君…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 日本語の対決という言葉が何か両者が相いれない、非常な厳格な意義をもっておるように響きますが、私はこの民主政治、特に二大政党によって運営されるところの民主政治というものは、あらゆる面においておのおのの政党の根本的主張、考えておる政策、その立っておる基本的な考え方というものを、これは二つの政党があります以上は、当然これらについて相異っておる、これが全然同一であるならば、言うまでもなく政党がそういうふうに分れるわけはご…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 解散の問題につきましては、私の、岸内閣ができました当初以来論議がされておる問題であります。最初社会党のお考えは、内閣が変れば国会を解散して、そうして国民に信を問うべきであるという一つの民主主義の、民主政治の公式論が述べられております。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 私は公式論だと思いますが、述べられておるのであります。私は当時そういう事態から見まして、そういう公式論も一応は成り立つであろうけれども、これは民主政治の責任をもってこれを運用するという立場から、そういう考えではないということを当時申し述べて参った、これは臨時国会においても同じような議論が繰り返され、また今国会におきましても、衆議院において社会党の解散決議案が審議される場合におきましても、この考え方を明らかにいたし…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 私は二大政党を健全に発達せしめ、民主政治の運営を円滑ならしめるためには、選挙制度は非常に重要な意義を持っており、その意味から小選挙区制が私は適当であるという考えを従来から持っております。しこうして、この問題に関しましては、すでに政府内に設置されておりまする選挙制度調査会におきまして一応の答申案を得ておることは御承知の通りであります。昨年これを基本といたしまして、小選挙区法の成立を期して提案いたしたことも松澤委員の…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 地方制度調査会におきまして一応の御答申はあったようでありますが、この府県制度の実際を検討してみまするというと、いろいろな交通、通信の発達、また経済、産業の実情、いろいろな意味から相当な変遷を来たしており、また財政的に見ましても、相当な懸隔が生じており、それが従って同時に地方行政の各般にわたって厚薄、軽重の差が生じて来ておるということも、これいなむことができないと思います。こういうことをいかに調整するかということは…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 今回の第四次貿易協定並びにこれに付属する覚書はあくまでも民間の協定、民間レベルの協定、かように私どもは解釈いたしております。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 覚書の内容は、お話しの通り、民間だけで協定をいたしましても、その効果を上げるわけにいかない条項を含んでおります。従いまして、覚書の前提として、両国政府のそれぞれ承認を受ける、同意を受けるということを条件にいたしておるのは、その趣旨であろうと思います。
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) 私どもは、この両者の間に貿易が促進されるということについては、これをできるだけ促進することに努めたい。しかし、現在の段階においては、中共政府を承認し、これとの間に正常な国交関係を開くべき段階ではないと思うという、この方針を堅持しておるわけであります。先ほど来の梶原委員の御議論でありますが、私はやはり法律的な関係は、これに調印した者の間にこれは権利義務が発生しておるのであって、これの中共側の代表者と日本側の代表者と…
第28回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(岸信介君) そういう協定をしたら、直ちにその協定をしたことが国の承認になるということじゃ私はないと思います。しかし、そういう協定を国と国との間にやる場合において、前提としてその国を承認したという別の行為があってでなければ、国と国との間にこういう協定をすることは適当でないだろうということを申しておるわけです。それから、先ほどのこれは御議論であります。法律上の意見でありますので、あるいは意見の相違になるかもしれませんが、私はやは…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 外交の基本的な考え方は、言うまでもなく、私はわれわれ世界にいかにして恒久的の平和をもたらし、これを確立するかという、この命題をとらえて、これに対してわれわれが寄与し、同時にこれを実現することに努力するということにあると思う。しかして御承知の通り世界の大勢が今日いわゆる自由主義の陣営と共産主義の陣営に対立いたしておる、あるいはその間において第三勢力と称せられるいわゆる中立政策というようなものをとっている国と、こうい…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) こういう国の基本的な外交の考え方、また進んでいくべき道につきまして、国民の十分なる理解を得、十分な一致した強い世論の支持というものが必要であることは、森委員のお話の通りであります。特に日本のわれわれの理想を達する、また日本の国情から申して、やはり日本の外交の基本というものが国民の一致した圧倒的多数の意見でもって支持されておるということが、国際的に申しましても、各国をしてその理解を進める上におきましても、納得せしめ…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 竹島の問題は、われわれとして非常な遺憾な問題であり、また、これが歴史上あらゆる点から考えてみまして、日本の領土であるということは、私どもの確信であると同時に、私どもは当然これは正当なわれわれの考えである、これを裏づけるべき証拠もあらゆる点においてもあると思います。従いまして、この竹島の問題を解決するために、日韓の間において従来交渉がされておりますことも御承知の通りであります。ところが、それが一向にはかどらない、ま…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 竹島の帰属の問題は、われわれは当然日本の領土であり、またこれを歴史的あらゆる史実でもって証明するところの何を持っておりますけれども、これに対して韓国側は、やはり韓国側の領土であるということを主張しておるわけであります。従って、領土問題について両国の間に意見を異にしておる。こういうはっきりですよ、たとえば日本の領土として領土を不法占拠するのだ、日本が何かしておるからおれの方でこれを占拠するのだ、あるいは日本人を追っ…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 詳しいことは外務省の事務当局から従来の沿革もありまして、お答えした方がいいが、私の承知しておる限りにおいては、李承晩ラインとは問題なく、竹島の問題を日本も考えておるし、向うも考えておるように承知しております。なお、経過等につきましては事務当局から。
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) お話の通り、このことにつきましては、石黒委員から公けの席においてのお話もありましたが、その前にお話がありまして、従来あります蚕糸業の試験場の研究、それから原子力のそういう遺伝に対する研究というものを事実上連絡をとり、結び合わして、従来ある予算を使って、そうしてある程度の実績を上げるように実は処置を——従来予算のなかったときにそういうことをいたしております。今度の予算につきましては、私はやはりそういうものを明確に出…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 将来の問題でございますので、おそらく今日明確に、どうするんだという方針を明確に言うということは、その地位にあるものといたしましては慎重ならざるを得ないと思います。しかし私が議場において申し述べました通り、こういう問題はきわめて慎重に扱うべきものであり、過去の実例というものも十分に考えなくちゃならないし、また今日そういうことを見越して選挙違反であるとか、あるいは次に行われるべき選挙において選挙違反というものが堂々と…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 私としては、なるべく御趣旨に沿うようにしたいと思います。
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 両院制度が置かれておる、これは言うまでもなく一院制度の行き過ぎということを、さらに他の良識をもってこれを是正するという趣旨が、日本の二院制度の基本の考え方であろうと思います。ところが、その選挙の方法によって両院がおのおの構成される、これは民主主義の考え方から言うと当然の考え方でございますが、同時に、そのことが政党の発達とともに、私が申し上げたように当然選挙というものに出てくる。そして政党が発達して二大政党がおのお…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 今の第一の点は私は、憲法改正に関する、憲法全体を検討しておる調査会も現在行われております。ここにおいて参議院の構成や、参議院のあり方というものは、憲法上の問題として当然研究をされ、論議されて、結論が出てくるべきものであると思っております。また選挙法も、これは当然現在あります選挙法として、二院制度の参議院のあり方として、適当な選挙法であるかどうかということは、これは選挙法の問題として、私は当然検討すべきことであって…