岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 米の問題につきましては、私は実は特にその方の専門でもございませんので、十分に御了解のいくだけの答弁ができないかと思いますが、しかし、私は先ほど来申し上げているように、従来この自由販売あるいは間接統制、過去におきましても、日本の米についての沿革は御承知の通り、完全自由であったという時代、また、間接統制を実施した時代、あるいはこういう直接統制をした時代というふうな沿革を経てきております。そうしてそのつどこれらがそうい…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 一般公務員とこの特別職の公務員との給与が非常に不均衡になっておる現状から、これを是正しようとする考えは、私は当然の問題である。ただ特別職のうちに、大臣その他政務官等が含まれておる、私は現在のこの経済情勢のもとにおいて、あらゆる物価もこれを上がることを押えていかなければならない、また、経済も緊縮をはかっていかなきゃならないという際でありますので、そういうこの特別職の公務員については、一般公務員との間に非常に不均衡で…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) そのお考えも私は一つのお考えであると思います。ただ俸給令の問題は、この公務員全体の一つの制度の問題としての一応の均衡のとれておる一つの組織になっておるようであります。従いまして、俸給令としては、形式的には改正することが法律上は適当であるというこの形式論に従いまして、しかし、それの実施は今申しましたような種々の政治的事情を考えて実施すべきだ、今実施すべきではない、しかし、お話しの通りのことも、私は一つの考えであると…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 議員の俸給の問題は、今官房長官から申し述べましたような手続でこれがきめられるとになっております。私は今回の予算を編成するときに当りまして、この内応を御検討になりまして、いろいろ御批判はあろうかと思いますが、決して弱い者をいじめて、強い者その他についてはこれを何する、認めるというような心がまえで予算を編成した考えはございません。
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 議員の歳費の問題につきましては、これは国会においておきめになる従来の先例でございす。各党の商において、議運においてきめられる問題になっております。従って私としては、私が単独できめ得る今申しました大臣、政務次官の俸給につきましては、これを施行を延ばす。しかし、国会の議員の俸給等につきましては、従来の慣行に従って議院 で、国会でこれがきめられるという慣行に従っておるわけであります。
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 私はそういう考えは持っておりません。
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 御承知の通り、今日あります総理大臣公邸といいますか、これは日常の生活をするためにはきわめて不適当な建物になっております。むしろ事務所もしくはその他のいろいろな催し物に使うことに適しており、従来といえども、そういうふうにこれが用いられております。かつてはこれに付属した日本家屋がありまして、これに歴代の総理大臣が住まわれておったこともございます。ところが、私が今住まいをいたしておりまする住居はきわめて手狭であります。…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 汚職追放の問題は、私自身が国民の前に強く誓ったことでありますし、また、政治を行なっていく責任者といたしまして、政治行政を通じて一生懸命に汚職をなくし、これに対して国民の信頼を正常な姿にするということは、何よりも私は必要なことである。私は決して熱意において欠けているとは、自分では考えませんが、しかし、これに対する方法はいろいろ今おあげになりましたし、また、御意見も承わりましたが、いろいろな方法を考えなければなりませ…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 御意見のごとく、この原子力という新しいエネルギーの発見、これの問題に関連して、世界があらゆる面において非常に大きな変革をもたらそうとしておるということは、お説の通りであると思います。しこうして、私の信念から、私の願いから申しましても、この新しい原子力が人類の福祉のために平和的利用がされるならば、おそらく、従来われわれが考えておったこの人類の生産力にいたしましても、これを基礎としての経済力、産業の姿、また人間生活の…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) これは、先ほど私が基本観念を申し述べたことから、当然、この核兵器の実験禁止、核爆発の実験禁止、さらに進んで、核兵器の製造、使用等を禁止する方向に進んでいかなければならぬことは言うを待ちません。しこうして、すでにわが国会におきましても、そのことが強く満場一致で議決されております。国民全体の声である。従いまして、これを強く主張することは当然でございます。 ただ、従来、御承知の通り、これを持っております英米とソ連とは、…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように、核実験の禁止であるとか停止であるとかいうことは、これは究極の目的ではないのでありまして、今、苫米地委員の御指摘になるように、やはりこれを兵器に使う、大量殺戮の兵器に使うということをやめるということ、それを禁止するということが私は究極の目的でなければならぬ。しかし、今それを直ちに言ってそれが実現できる状況であるか、その禁止ができなければ実験はいつまでも続けるということを、禁止されるまでは仕方…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 一九二五年当時、どういう理由で、調印したけれども批准しなかったかということは、これは時代的に相当の時日がたっておりまして、明瞭でございません。ただ、それなら、今日批准をすべきではないか、あるいは批准しないことが首尾一貫しない、論理の一貫を欠きはしないかというお話でございます。あの議定書ができました当時と、世界の情勢は非常に変つって参っておりまして、今日の一番注目の点は、いうまでもなく兵器について、この毒ガスや、あ…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 今日わが国としては、自衛のために、他から侵略を受け、他から攻撃を受けた場合において、祖国の安全を確保するための自衛の手段として、自衛隊の組織がございます。ただあの条約そのものができた当時につき、また加盟しておる国々は、やはり戦争——相当に攻撃する攻撃力ということを、他を侵略するということじゃないでしょうけれども、他に対して攻撃を加えるという広い目的をもってあれに加盟しておりまして、条約の条文等につきましても、私は…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) お説の通り、この東西両巨頭会談というものは、両国とも国連に加盟をいたしておりますし、国連の場もできるだけこれを使うこと、このことは言うを待ちません。ただ従来、国連の安保理市会におきましても、いわゆる拒否権というものが御承知の通りありまして、自分の方の意に満たないものに対しては、拒否権を発動しますれば、それが成立しないというような仕組みになっております。そこで問題は、やはりこの問題を円満裏に進めていくためには、この…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 御意見のように、こういう、いわゆる力でもって武力を競い、そうすることによって平和を作り上げるということが、たとえ一時的にあっても、それは恒久平和に問題じゃない。ことに科学の発達というものは、これはいうまでもなく、一国に独占さるべき性質のものではないし、また事実上、一国に独占しようとしましてもできない問題でございます。そういうことを頭に置いて考えてみまするというと、ますますもって私は力の均衡により、力の優秀性を科学…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 国際連合の憲章は、その精神は崇高な、だれもが、世界人類がひとしくこれを支持するところのものにできかかっております。そうしてその機構また運営の具体的なことになりますというと、たとえば大国による拒否権のごときもののために、実際の機能が十分に発揮されないようなこともございます。従いまして、これらに関するこの改正の時期におきまして十分に根本的に検討が加えられなければならないし、日本としても十分その際においては、具体的な、…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 御意見のごとく、世界の真の平和をもたらすためには、道義、道徳の高揚されなければならぬということは言うを待ちません。私は自由と民主主義を強調し、世界の福祉と繁栄による平和ということを申しており、文化の向上がその内容をなさなければならぬということを申しておりますことも、要するに、言葉をかえていえば、御意見のように道義、道徳の問題になると、しこうして、これは世界の平和、外交の問題だけではなくして、国内においてもやはりそ…
第28回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 北方の領土問題につきましては、歯舞、色丹は、これは北海道の一部であって、千島に属しない。当然日本のものである。また国後、択捉は、日本の固有の領土であって、いかなる意味においても、歴史始まって以来他国に属しておったことのない固有の領土としてわれわれ日本に属すべきものである。それから放棄いたしました千島列島及び南樺太の帰属の問題は、サンフランシスコ条約に加盟しておる国々によってその帰属がきめらるべきものであるというの…
第28回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 私は、根本の考えといたしましては、国民年金の制度を立てたい。しかして従来ある恩給や各種の年金のものにつきましては、それぞれ特殊の理由がございますが、これらのものについての調整を考えていくということが年金に対する私の根本的の考えでございます。しかして官吏の共済組合の年金の問題につきましては、先ほど来申し上げておりますように、政府部内において事務的に検討をいたしている段階でございまして、今結論としていつどうするかとい…
第28回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) この問題につきまして、予算の増額の点については、大蔵大臣がお答えを申し上げた通りであります。しかし、政府としてこの公務員の共済年金の問題に関しましてはいろいろ従来の案もございますし、またこの公務員全体の問題と現業の関係の深い立場にある者との関係もございまして、そういうことについて政府としては真剣に事務的の検討を加えさしており、これの結論をなるべく早く得まして、いずれとも明確にいたしたい、かように考えておるわけであ…