P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 お話の通り、財政法の規定は十二月中に出すことを常例とするということでありますが、これは御承知の通り、法律的な義務にはなっておらないわけであります。従来の慣行は、今柳田委員の言われるような慣行になっておるというのは事実であります。これをなるべく早く出して、そうして内容的に十分の検討と準備をもって審議に当るようにするということは、これは望ましいことであると私も考えます。ただ従来の実情から見ましても、また各省のやっております仕事…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 予算編成と政党との関係につきましては、予算を編成するということの責任は内閣が持っておるわけであります。そうしてこれにどういう政策を盛るかということは、政党政治であります限り、政党の重要政策というものをこれに盛るという建前にすべきものであると思います。しかし私もこの予算編成の過程において、いろいろの点について将来の反省の資料があるということを最初に申し上げましたが、たとえば従来行われておる第一次査定というようなものが、ごく形…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 先ほど来予算編成の問題に関しましては、私自身相当に将来に向って反省すべきことがあるということを申し上げました。しかし、今おあげになりますように、この予算は戦後最悪の予算だというような御批評でありますけれども、私どもが責任を持って、その予算の内容については十分の確信を持ってわれわれの重要政策を織り込んで、しかも一般経済界の動向というものとにらみ合して、私は内容的には決して今の御批判が当らないものだと考えております。(拍手)

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 御承知の通り、沖縄の問題に関しましては、日本のこの問題に関する要望、すなわち施政権の返還やそれに対するいろいろな考え方というものが、アメリカは現在その意見に同調をしない状況にあるのであります。この根本は、私は沖縄に対して日本の国民の考えていることに対するアメリカの認識がまだ十分にいっておらぬというところにその一番大きな原因があると思うのであります。従いまして今お話のように、具体的に朝海大使を通じてこれを要求するとかどうとか…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 日ソの領土問題に関する見解は根本的に違っておりまして、これはわれわれが過去において長い間努力をしたにかかわらず、一致することができなかった問題であります。これはやはり日ソの共同宣言によって国交を正常化し、そうして日ソ間におけるところのいろいろな具体的問題を友好的に解決していって、それを積み重ねて、日ソ間のほんとうの友好関係や信頼関係ができてこなければ、領土問題というものは、従来の経緯から見ましても、私は解決はむずかしいと思…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 現在の段階におきましては、私はまだソ連が日本のわれわれの国民的要望に対して耳を傾けるという態度を示しておらないと思うのです。従いまして現在の状況においては、特に耳を傾けるという、従来の声明をくつがえすような意見の発表があれば、私はこれに応じて交渉に入るということを考えていいと思いますが、そういう状況に現在の段階はないと思います。従って入ることができないという考えであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 これは従来日韓の間の長い交渉の過程を通じまして、私はこの間に、両国の間の正当な交渉が円滑に妥結されるならば、当然韓国を承認すべきものであると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 私は、賠償問題全体に何か急ぎ過ぎる、それに何か裏があるんじゃないかというふうな意図の御質問であったと思いますが、決してそうじゃないので、日本がアジアの一国として、アジアの諸国との間に戦争に関連しての、われわれがいろいろな地方に与えておる国民感情なり、あるいは戦時中に受けたところの損害というものに対しては、一日も早く日本が、日本の国力の許す限り早く解決して、これと正常な国交関係を開き、互いに友好関係を進めていくということは、…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 私の考えは、大体今柳田委員のおっしゃる通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 そうです。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 私は、今おあげになりました憲法解釈の問題は、憲法解釈の法律のなにといたして、参議院で政府の統一の見解を発表いたしております。しかしその際にも私は、日本の自衛隊を核兵器をもって装備する意思はないということを——これは、憲法上やってならぬことは、いかなる政府といえどもやってならぬことは当然であります。しかし憲法上ででき得ることであっても、望ましくない、これはよくないということは、私は政策的に私が政治家として政権を担当しておる限…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 私が回りました国々の実情が違っておることは柳田委員も御承知の通りで、共同声明は両国の首相の意見の一致した点を声明するものであることも御承知の通りであります。私は至るところに行きまして、日本の核兵器に対する、また原水爆実験禁止に関する——国連でもわれわれが主張いたしておりますので、その考えはどこの国に行っても述べております。それに共鳴した国においては そのことが一緒の共同声明に載っておりますが、おれの方の実情からいって、その…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 法律解釈の問題があるようですが、私は政治的に考えてみて、今柳田さんは非常に御心配になっておるようだけれども、結果的に言うと、何も御心配することは要らない。かりにこのなには拘束力がないのだというた場合に、それでもって核兵器を持ち込むだろうというような結論になるなら、これは非常に御心配になることがあると思う。しかし私は、国際間の拘束力というものは政治的、道義的な、ことに日米の関係のような場合においてはそれは非常に重大なものであ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 私は、条約でもないし、交換公文とか協定とかいうものでないのですから、そういう意味の拘束力はないことは言うを待たないのでありますが、やはり国際間の一つの約束であり、ちゃんと権限を持った人の間に約束されたことは、ただその人が地位をかわろうが、その拘束力というものは残る。そういう意味の拘束力はある。いわゆる条約や協定やあるいは交換公文によるところの拘束力、そういう拘束力をかりに法的といえば、そういう意味においては法的の拘束力はな…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 法律的の——条約であれば御承知の通り国会の批准をもって承認を受けるというような手続によっての一つの形式的効力が発生するわけでありますが、しかし下田君が言ったのは、国際法の一般理論として、そういう文書にしなくともやはり両国を拘束する力を持っておる取りきめというものはあるのだということを申したのであろうと思います。なお法律的の解釈につきましては、法制局長官をして、これをさらに補って一応御説明を申し上げることにします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 柳田委員のお話の根拠は、おそらく新聞記事を唯一の根拠にされての御立論だと思います。私はいやしくも海外におけるところの、日本を代表しておる大公使の人事のごときものを、今お話の想像の議論でこういう議場において論議されることは、私ははなはだ遺憾であります。私自身が責任をもって今柳田委員のお話のようなことを考えてはおりませんことを明確に申し上げておきます。(拍手)

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 綱紀粛正の問題、官紀粛正の問題は、私がかねて申しておるように、これは勧行してやっておるつもりであります。また秘書官の問題につきましては、なお調査した上で資料等必要なものは出します。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 それはしばしば申し上げておりますように、現在のところ、いつということは考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 私は予算が通ったら解散をすると言った記憶はございません。私としては常に自分に与えられておるその場その場における最重要なことに全力を上げるというのが私のすべての考えであります。一月末において予算を成立させることが何よりも重要であるということを申し上げたわけでありまして、予算が成立した後において解散するとか何とかいうことを申し上げたつもりではございません。先ほど申し上げたように現在におきましては私は予算の成立を念願とし、努力を…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 そういう事実はございません。