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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) ソ連との関係におきまして、今問題になっておる点が三つあると思うのです。第一は、言うまでもなく、漁業条約に基くところの委員会において、本年度漁獲すべきサケ、マスの量を中心としての委員会の審議の問題でございます。第二は、御承知の通り、昨年六月から日ソの間に正式の外交ルートを通じて交渉をいたしております安全操業の問題。それからもう一つは、日ソ共同声明にも明らかにしておりますように、要するに、平和条約を締結することについ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 私は鳩山内閣当時、自由民主党の幹事長をいたしておりました。石橋内閣におきましては外務大臣として入閣をいたしておりました。何か佐多委員の御指摘によりますというと、鳩山内閣の時代あるいは石橋内閣の時代と岸内閣の時代において、外交の根本について非常な相違があり、方向が逆転しておるというふうな御批判でございますが、私はそう考えておりません。しかしながら、私どもは終始一貫この自由民主主義の立場を堅持し、これらのものとの提携…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 予算編成の問題に関しましては、党のことにつきましては佐多委員のお話しは事実に間違っておりますが、すなわち私どもは九月に予算の編成の方針を定め、十二月にこの大綱を閣議において決定いたしております。その間においても閣僚の懇談会、あるいはいろいろな閣議以外においても懇談をいたして参っております。この点は違っておりますが、しかしいろいろ今回の予算編成の過程につきまして、いろいろな批判もございますし、また予算編成の長い日本…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 予算に関する機構につきましては、従来、鳩山内閣以来これを研究をいたしたこともございますし、また、その結果につきましても、ただいま行政機構の改革の点について考えたこともございます。しかし、今直ちに私自身は、この問題を、そういうふうに機構の問題というよりも、先ほど申しましたような建前の問題として、運営の中心の考え方の問題として、はっきりすることが最も適当であると、私は今は考えております。もちろん大事なことでございます…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 財政法に翌年度の予算を十二月中に提案することを常例とするということが書かれておりまして、しかも過去の実績から見まするというと、常例とありますけれども十二月中に出された例は私も記憶を持たないのでございます。従いまして実は実際の行政の常例は一月末に出すのを常例とするというのが実際の実情であろう、それには従来からのずっと長い間の慣行もございますが、いろいろな編成の過程における何を考えてみまするというと、手続等を考えてみ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 予算編成に当りまして、その根本の方針を決定する際に、長期経済計画というものをにらみ合せて、これに準拠してきめるということは、考え方はこれは当然内閣としてとったわけであります。そうして具体的にいかなる規模にするかということにつきましても、このいろんな点から考慮したわけでありまして、決してそれを無視したという考えを持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 私は十二月の二十日でありましたか、閣議におきまして予算編成の大綱をきめまして、その際に特に重点的に施行すべきものとして輸出振興の問題また道路、港湾の問題、科学技術の振興の問題及び農業、中小企業というものに対する対策については、特に内閣として予算編成に当っては重点中の重点を施行するということをきめております。しかして今回の予算編成の内容を御検討下さるならば、これらの問題に私どもが最重点を置いて編成をしたということを…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、われわれはこの経済の長期の見通しを立てて、これに向って進んでいかなければならぬことは言うを待ちませんけれども、経済の問題は、佐多委員も御承知のように、いろいろな影響が、これに影響を与えるところの事象が起るわけでありますから、その都度、その都度、そういう現実の事態をも認識して、そして長期計画、さらに年次計画を相当に修正もし、またいろいろな計画の進行度等もにらみ合せて、そうして最後においてその目的を達…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来申し上げましたように、われわれは、この新長期計画というものの最後の目標に向ってあらゆる努力を集中するということを申し上げております。また、この新長期計画は何かペーパー・プランのようなお話でありますが、三十一年度以来のわれわれのやってきた実績を基礎に置き、各界の意見も十分に聞き、あらゆるデータを基礎として、われわれは五年の後にあるべき国の姿というものを頭に置いて、こういう計画を立てておるわけであります。従っ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来お答え申し上げたように、私は長期計画、これの目標を十分に達するように、予算編成その他の何を努力をすべきことは当然であるということを申し上げております。いろいろ数字的の問題につきまして、先ほどの質疑応答を聞いておりますというと、数字のいろいろな根拠も多少の違いもあるかと思いますが、しかし、本年度の予算が長期計画を達成する上において最も望ましい姿になっておらないという点も、いろいろな事情からやむを得なかったと…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 日本の貿易、特に来年度の三十一億五千万ドルという目標を達するためには、われわれはあらゆる努力を輸出の増進に傾注しなけりゃなりません。この意味におきまして、いろいろ従来からもそういうふうな何がありますが、われわれはあらゆる地域に向って友好的な貿易の伸張ということは考えております。しかし、日本の貿易の全額から見まするという、御承知のように、アメリカ市場その他自由主義国の市場に輸出し、もしくはこれから輸入するところの量…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 政府は、従来もその方針を明確にいたしておりますが、貿易の関係を促進することについては、われわれも十分な熱意を持ってこれを促進するという考えを持っております。しかし、今中国人民政府を承認し、これとの間に正式の外交関係を開き、国交を正常化すということは私ども考えておりません。そこで、今回の貿易協定、民間の案でやられるわけでありますが、その中において、貿易を増進するためにわれわれは絶対に必要であると思うことについては、…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) この問題は、今北京におきまして、議員団との間に折衝をされておる問題でありますが、自民党としては、また、政府といたしましても、これは自民党と政府も同じ考えでありますが、先ほど申し上げました根本の線に沿って、このいわゆる第四次の通商協定という通商代表部の取扱いにつきまして、しばしば言明をいたしておるように、われわれはあくまでもこれは民間の通商代表部であり、従いまして、民間の通商代表部として通商を促進し、そのいろいろな…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 池田、植木両君がわが党から議員団に、あれは、議員連盟の一員として向うに参っております。この問題は、党議として、党のなにをきめてどうするという私は問題じゃないのじゃないかと思います。しかし、忠実なる党員である限りは、議員連盟の議員でありましても、その行動について、党の大体の意向のあるところを聞き、これを実現に努めるということは、私は、政党人として当然であり、特に党が与党として政府を持ち、最後においては、あの覚書が政…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 一番われわれが唱えておりまする三原則のうち、抵触しないかという批判が出、議論の出まするのは、アジアの一国としての立場と、自由主義の立場を堅持する民主主義国との間の協調を緊密にしていくということの間に、いろいろ最近起っておるアジアの諸問題というものが、民族の独立、自主独立の立場を築き上げ、従来の植民地主義を排除するということを熱心に唱えておりますので、従来これらの地域において、いわゆるこれを植民地としておった国々と…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 安全操業の問題につきましては、先ほど来、外務大臣との間に質疑応答がなされておりますが、言うまでもなく、これは日ソ両国にとりまして、われわれは日ソ共同宣言に盛っているあの根本精神である両国の友好親善を、あくまでも進めてゆくという見地から、できるだけ両国の間において、こういう問題は解決されることが望ましいと考えて、あらゆる努力を今日までやってきているのでございます。しかしながらいろいろと、その問題がこんがらがって参り…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 人口問題につきましては、いろいろな面からこれを考究しなければならないと存じます。現在日本のこの人口の構成が相当急激に変りつつあることも事実であります。それが将来にどういう影響を持つかという点ももちろん、また現在の日本のこの状況が産業規模やあるいは国土資源等の関係で相当多数の失業者を持っておるということも、やはり人口問題に関係をしておりますし、あるいは日本の零細農業もあるいは零細漁業小売商というような問題も、これも…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 軍人の戦争による犠牲者の遺族の扶助料を中心としてのこの恩給法の改正につきましては、この問題が数年来いろいろと論議され、いろいろな遺家族の方面からも強く要望もあり、また、従来文官と武官との間に法制上の差異がある。こういうところにいろいろ問題がありまして、これを解決することが最も必要であるという見地から、恩給等調査審議会ができまして、ここで十分に審議されまして、その大体答申に基いて、今回の措置がとられたのであります。…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/04

第28回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 宗教と国との関係につきましては、御承知のような憲法の規定もございまして、国が直接宗教の問題にタッチするということは、憲法上いろいろな疑義を生ずる問題であると思います。しかし、人間として宗教心、お互いが信教の自由を持ち、宗教によって人心がやわらげられ、またいろいろ、人間としての、社会人としての教養を高めていくということは、私どもが日常あらゆる面において接するところであり、また、諸外国の実例等を見ましても、それがはっ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/03

第28回 衆議院 予算委員会 第16号

○岸国務大臣 予算編成の手続とか予算編成のことにつきましては、私は今回が総理大臣として最初の責任を持って編成をいたしたものであります。従いましてなれない点もあったと思いますし、その道程におけるいろいろなことに対しましても、いろいろと私自身も反省すべき点があると思います。そういう意味で編成の方法等については従来もいろいろな論議があるわけでありますが、将来についてはまたなお私としては改めたいと思うことはあるのであります。