P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 ただいま八木委員から御質問のありました部落問題ということはきわめて重大な問題でございます。歴史的の因襲とはいいながら、今日なおそういう誤まった差別感が、たとい国民の一部にでも、社会の一部にでもあるということは、私は非常に嘆かわしいことであると思います。申すまでもなく、憲法のもと、新民主主義を実現する過程におきまして、そういうことが社会的に残っておることは、一面からいえば全く日本の恥辱であり、またそういうにとが少しも許されぬ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 お話の通り私もかつて役人をいたしておりました当時、同和事業と申しましたか、委員会があって、それに出ておったにとがありますし、私の出身が山口県でありますために、子供のときからそういうことも目に触れております。従ってその実態につきましてはある程度認識を持っております、お話のような一部の、そういう問題を取り上げて論議することが、寝ている子を起すとか、あるいはかえって何ら差別感を持っていない人に何らかの気持を起させるからまずいので…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 お話の通り今なお事実的にいろいろ差別的な考え方が残っている。その原因が、生活環境が十分改善されておらない、あるいは生活そのものが非常に貧困で工合が悪いとか、あるいは産業上の施設その他のものが十分講ぜられておらない。衛生上の施設であるとか、いろいろな問題に関連して元の形のものとは違っても、なおやはり事実上差別を生ぜしめているような事態があり、そそれがいろいろそういうことを生んでおり、またそれが次のゼネレーションの青少年の人に…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 本年度の予算につきましては、この問題を非常に重要とされる立場から見ますと遺憾な点も多かろうかと思います。しかし私は先ほどここで申し上げましたような考えでもってやっていきたいと思いますから、三十四年度の予算編成の場合におきましては、十分に一つその心がけでもって編成に当るようにいたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 八木委員の御意見なりお話を聞いておりまして、私も全然同感であります。かくのごとき事態が生じたということについては、部落民の責任に帰すべき事由はない、一つの社会制度なり社会のいろいろの変革等からきた問題であり、またその都度一面においては形式的には差別が撤廃されておるとは言いながら、実質には残っておる、それが一方いろいろな変革の場合において産業上の不利な状況に置かれてきて、そういうことが重なってかくのごとき貧乏なりあるいは生活…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 この問題を解決するのには、今八木委員のお話にありましたような労働政策の問題ももちろんありますし、あるいは金融の問題もありましょうし、産業政策の問題もございまして、あらゆる面が協力しなければならぬと思います。お言葉のように、中小企業金融というような場合において、労働者の問題におきましても、中小企業というようなものを取り上げる場合におきましても、零細中の零細なものについて、またほんとうの家内工業のごく零細なものについてまで、従…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 お話の通り、私どもは部落民の差別感を根本的にはなくするということを考えなければいけませんけれども、しかしそうかといって全然その差別があることを見て見ぬふりをしていくというわけにいかない。最も有効な方法は、今お話のように初めから差別感に立つのでなしに、しかし実態がそういうふうに非常にひどい状況にあるということを頭に置いて、いろいろな零細企業に対する対策を考える場合におきましても頭に置いて、そういうものをつけ加えたものを一緒に…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 お話のように、この問題を進めていきますのには、現在の各省に分属しておる仕事、これをそれぞれの省においてやらなければなりませんが、同時にそれを統一する徹底的の調査と立案とそして協力ということを実現するのには、今八木委員がお話になりましたような機関ができることは望ましいと思います。政府においても検計をいたしておるとろでございます。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 できるだけ早く成案を得たいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 御趣旨の点はよく拝承いたしました。十分私としてはできるだけの努力をいたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 先ほど申しましたように、この予算の点は、少いという点はありますけれども、その運営の上におきましては、十分一つその方向に役立つように運営していくようにいたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 今お話がありましたように、この問題を解決するのには、一面からいうと、一般の人が十分に理解を深めて、こういう差別感をなくすることに強く協力すると同時に、今度はこの地区の人々がやはり自覚を増してそれを自分から改善し、自分から立ち上ってあらゆるものを克服していこうという一つの意欲を盛り上げてこられ、両方が相協力していくということがきわめて望ましいことであると思う。その意味においてこれらの地区の人々が一方から収入を多くし、そういう…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 先ほど来の論議でもはっきりしているように問題がきわめて複雑でありはして、この施策を行う場合におきましてもあらゆる面からの施策を行なっていかなければならない。その間にやはり連絡をとり、また場所々々によりまして、特に重要な措置として実行すべき事柄があるだろうと思います。一般的にもさっきから述べられているような問題はありますけれども、実際に実行していくのにつきましてはやはり各県各場所の特殊事情というものを頭に置いて、そして緩急よ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/11

第28回 衆議院 社会労働委員会 第19号

○岸国務大臣 お話の通りただ単に熱意を持っておるとか、あるいはその問題に努力するというだけでは、なかなかこの問題が解決するわけでもございませんし、それからこの問題に対して真剣に取り組んでおいでになる方々からいうと、従来の長い沿革を見て非常に御不満であるということも私よくわかりました。従って今八木委員がおあげになりましたように、かつて内務省時代に融和事業の十年計画を立てて、私も何かそのときの幹事か委員であったように思いますが、そういう一つ…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/10

第28回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 曾祢委員の御質問の問題は、私もきわめて重大な問題だと思い、従来関係の各大臣にもそれぞれ事態の公正な解決について努力するように言っておるわけでありますが、具体的には各大臣が御答弁申し上げましたように、内閣としてもこの問題の適切な解決のために今後とも十分努力していきたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/10

第28回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 私が組閣以来、国民に向っていわゆる三悪の追放ということを申して参っております。この問題は御承知の通り、従来日本の社会に存している一つの私は悪である、だれもがこれを除いて明るい、きれいな、しかも国民全体がそれぞれ生活を楽しんでいくということのできるような世の中を願っているということは、これは申すまでもない。私があらためて申すまでもなく、政治の衝に当る人は何人もこういう心がまえで、またこういう施策をしてきたと思います…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/10

第28回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 貧乏を追放するの道は、私は大きく言って二つ考えなきゃならぬと思う。第一は何といっても経済を繁栄せしめる積極的な施策をとっていく。そして安定した基礎の上にだんだんと経済を発展させ、繁栄さして、そうして、これの潤いを全体に与えるという考え方が一つと、もう一つは何といっても恵まれない人々に対して国家が社会保障の制度を拡充していくという、この社会保障制度の拡充という問題であると思います。今お尋ねになりました社会保障の問題…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/10

第28回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 私どもの第一段に考えなきゃならぬことは、言うまでもなく社会保障制度そのものの内容の拡充、強化ということであろうと思うのです。しかし、それに関連してこの行政機構の問題、これを強力に推進するために、また考えられるいろいろな制度の問題ということも、行政上の制度の問題ということもありましょう。しかし要は先ほど申し上げましたように、社会保障制度そのものの内容の充実と強化、これの実現にあると思います。今の厚生省の組織でもって…

自由民主党内閣総理大臣1958/03/10

第28回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 私どもこれに対しましては、一つの年次計画を立てて進んでおりますが、その具体的内容については厚生大臣よりお答えをすることにいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/03/10

第28回 参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(岸信介君) 大蔵大臣から……。