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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 この第二次戦争の勃発した当時のことを想起して、私は、当時の日本人が、これを侵略戦争だと考えた者はなかったと思います。しかしながら、われわれは、戦いに敗れて、あらゆる降伏の条件に、今おあげになりましたような各種の条約を無条件で承認をいたしておりますから、これは無条件に承認をすべきものである、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 これも同様なと質問が従来私に対してあったわけでありますが、当時私どもはさようには考えておらなかったという事実を、そのまま私は申し上げたのであります。しかしながら、今日になって、日本がこの戦いに敗れた結果、あらゆる国際的のきめられた条約、宣言その他のものを無条件に承認いたしておりますから、それらの宣言やその他の条約でもって規定されておるところのものは、これは自分のなにとしては、残念であるという気持はあろうとも、認めなければな…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 先ほど私お答え申し上げました通り、当時これに携わった者、また、日本人自体が、侵略戦争であるとか、かいらい政権を作るというような意図ではなかったということは、当時関係しておる人々ばかりではなしに、私は考えておると思います。関係しておる者は、なおさらそう考えております。しかしながら、戦いに敗れて、あらゆる国際的の、今申し上げましたようないろいろな条約や宣言その他のものを、われわれは無条件に承認せざるを得ないのであります。私は、…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 先ほど私お答え申し上げた通りでありまして、それらの条約において認められていることは、私は、その通りに今日も認めなければならぬ、かように申したわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 当時駐留したことにつきましては、日満の間の条約その他の――当時としては、そういう条約等に基づいて駐留したことでございますけれども、それが結果的に、今お話しのような、中国人に対して迷惑を与えたような事実はいろいろあった、かように思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 御承知の通り、安保条約の改定は、新しい条約によって初めて安保体制というものができるわけではございません。現在すでに、日本の平和と安全を守るために現行の安保条約というものがあるのであります。また、それに基づいて行政協定が作られておって、先ほど条約局長が申し上げた通り、国連憲章の範囲内において行動はされることでございますけれども、そういうても、現行の安保条約が締結された当時の事情と、今日の事情とが非常に違うし、また、締結される…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 これは日本が現行の安保条約を締結したときに、日本としては、日本の安全と自衛を全うするために、全然力を持たないから、一にアメリカに対して全部依頼して日本の平和と安全を守らなければならぬ、防衛しなければならぬという立場から、こういう条約ができたのであります。今日においてわれわれは、国際的にも国際連合のメンバーの一員として、また、われわれが国際情勢の現実を分析して、日本の平和と安全を確保するのにどうした方法が一番よいのかという見…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 そうでないことを、いろいろな具体的の事例をおあげになった質問に対しまして、私ども最初からこれをお答え申し上げておるわけであります。私は、岡田君の御質問に対しても、そういう意味において岡田君とは意見を異にするかもしれませんけれども、そうじゃないということを、繰り返しあらゆる問題について具体的に答弁をいたしておるつもりでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 岡田君が、この改定する条約が従属性を持っており、侵略性を持っておるものだというお考えのもとに質問されておることは、よくわかっております。私は、そうでないという見地に立って今までずっと答弁をしてきておるわけでありまして、この点は、岡田君の前提としておる考え方と私の前提としておる考え方が違っておるということを、明瞭に御理解いただきたいと思います。 それから満州国と日本との関係、日本とアメリカとの関係、また、その当時の国際情勢、…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 これは岡田君も今認められておる通り、中華民国との間におきまして平和条約を結んでおります。この関係、それから戦後におきまして、ずっと中華民国と日本は、過去の戦争についての話もいたして、この平和条約を結んでおります。従って、今日の状況において、私は、岡田君の言われるように日本国として考えるということは、考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 条約上の議論としてこれは論議されるということでございますから、あくまでも条約土の問題としてお答えを申し上げます。日本と中華民国との議定書の中に、これは私があげなくとも岡田委員御承知でありましょうが、「中華民国は、日本国民に対する寛厚と善意の表徴として、サン・フランシスコ条約第十四条(a)1に基き日本国が提供すべき役務の利益を自発的に放棄する。」こういうことが明らかにされております。従って、条約上の問題としては、一応日本とし…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 領土という問題につきましては、しばしば論議されておる通り、これは主張はしております。中華民国も、それから中華人民共和国も、台湾についての主権を主張しておる、こういうなにでありまして、これをわれわれがどういうふうにその領土をなにするのだということに考えておるわけではございません。ただ、あの日華条約を結んだときにおきましては、一応中国を代表する政府として、日本との間にあの条約を結んだ。それから、言うまでもなく、現実に支配してお…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 先ほどからいろいろ激した事情もございましたけれども、問題は、条約上の問題として、これをお互いに論議して明らかにしていこうということでございましたから、私は、政府としての条約上の解釈を一応明らかにしておるわけであります。ただ、私の個人としての道議的な気持からどうだという問題は、これはおのずから別の問題でありまして、これはここでお答えをするのには、私は適当ではない、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 賠償の問題は、言うまでもなく、日本国政府として、日本国として、これは考えるときの問題でございまして、私は特に私自身が総理大臣であるという立場を持っておりますから、個人としての私の見解を申し述べることは適当でない、こういうことを申し上げたわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/27

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第24号

○岸国務大臣 統一解釈で申し上げている通り、具体的の島が入るか入らないかということを、極東の範囲をきめるなにでもってこの上申し上げることは適当でない。本来抽象的な観念であるから、抽象的に言うべきものだということをお答えを申し上げております。しかしながら、それでは従来具体的に答えたことを変更するかという横路君の御質問に対しまして、変更する意思は持っておりません、こういうことで御了承を願いたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/26

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号

○岸国務大臣 もちろん、私は、一面政府の首脳であると同時に、自由民主党の総裁でございます。しかし、御承知のように、党の運営につきましては、それぞれ機関が設けてありまして、その議に従ってすべての行動がとられております。国会における運営は、それぞれの機構におきまして党議をきめた上において、党が行動するわけでありまして、私は、その党議に従ってすべて行動するという考えで、党の運営には当たっております。従って、党の最高機関であるところの議員総会そ…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/26

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号

○岸国務大臣 今日におきましては、言うまでもなく、議長のあっせん案に従って党としても行動しておるのであります。ただ、あのときの瞬間において、あの時期において、ああいうことがどうであったかということになりますと、今から反省しろ、こう言われますけれども、そのときの状況から申しますと、いろいろ先ほど来申しておるように、党の運営または当委員会の運営について、理事会その他においてきまった事柄というものが運営されたということは、私は、当時の状況から…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/26

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号

○岸国務大臣 慎重審議を尽くすということは、私最初より申し上げておることであります。今日といえども違わない。おそらく当時の状況から見ますると、国会のこの委員会におきましては、御意見はあったのでしょうけれども、多数の意見は、あの段階において、参考人の意見を開いて、さらに審議をすることが適当である、こう認められたにかかわらず、それが実現できない。そうして、委員会において審議をすることができないというふうに、当時の状況においては判断されて、私…

自由民主党内閣総理大臣1960/04/26

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号

○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、今日の段階において、私は、議長のあっせん案の趣旨に従って慎重審議を尽くすことが、最も適当である、かように思っております。

自由民主党内閣総理大臣1960/04/26

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第23号

○岸国務大臣 もちろん、その軍隊を持っていくことは、私できると思います。ただ、その場合に、日本を基地としてそれが行動するかどうかという問題については、何か私は、特別ななにが要るのではないか。アメリカ軍が編入された場合に、アメリカ軍が日本にいるものを持っていってそこでなにすることはいい。日本の領土を作戦行動の基地として使うという問題については、私は、日本の考え方で……。