岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 従来この満鉄や、あるいは華北等の鉄道関係の人で、今おあげになりましたような事例によって、戦傷病によって倒れたというような者の遺族につきましては、いわゆる戦闘参加者だという立場をとって、その遺族に対しては遺族援護法において軍属に準じた取扱いをして参っておるように承わっております。なお正確な扱い方につきましては、事務当局からお答えをさせますが、そういう取扱いをいたしてきておりまして、特にこれらの会社に勤務しておった者…
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 今申しましたように、一律に公務員にするということは考えておりませんが、戦前と戦後との間に、御指摘のような何か差があるとするならば、それの是正については、これは十分検討して、不均衡のないようにして行かなければならぬと思っております。
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど申したように、この扱いの現実を私はっきりとここでつかんでおりませんので、大体今御指摘になりましたように、戦後において戦闘参加者として準軍属として遺族援護法の適用を受けていると、かように承知いたしておるのでありますが、もしもそれが戦前と戦後において軍属、準軍属というような扱いのために、実際の給与等においても差があり、その他の扱いにおきまして差があるとするならば、それは均衡を失しておりますがゆえに、十分に一つ検…
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 死ぬ前に軍属としての身分を持っていた人は、これは問題ないと思いますが、そうでなくて、ただ戦闘参加者として、その身分を持っておらずに、現実にそういう事態に会った人を準軍属として、今のような遺族援護法の適用を受けておるのでありますが、その取扱いの内容の差であるとか、あるいは実態であるとかいうものにつきましては、なお十分一つ検討をいたしまして善処したいと思います。
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 今私が申し上げましたように、そういう扱いになっていると均衡を失していると私も考えます。ただ、戦前の何が軍属として扱いを受けているという実情が私によくわかりませんけれども、すでに軍属という身分を戦前にその人が持っておった、そうしてそうなったのか、あるいは単にそういう軍属という身分はなくとも、そういう命令等によりまして戦争に参加し、そういうような事態を生じた者が当然軍属として扱われておるのであるかどうか、この辺のこと…
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) お話のように、私は社会保障制度の二つの大きな柱として国民皆保険と国民年金の問題を考えております。そうして国民皆保険の問題につきましては、すでに昨年度からこれが実施に着手しておりまして、五か年計画でこれを実現するという考えでおります。なお、国民年金の問題につきましては、今、社会保障制度審議会に諮問をいたしておりまして遠からずその答申を得ると思いますが、その答申を中心としてこれが実現を期して参りたいと思いますが、私と…
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 今の恩給制度、さらにこれを公務員について退職年金の制度に移行すべきであるという議論は、これはよほど私は強い、またこれに耳を傾けなければならない議論であると思います。ただ、今回におきましては、この五現業を中心としてのものにつきましては、退職年金制度に切りかえたものを出しております。一般公務員についての問題については、実はその場合において退職年金の制度を立てる場合におきましても、組合管掌にするか、政府管掌にするかとい…
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) この国民年金の制度を立てる場合において、これは国民同一に考えなきゃならぬことは、これは言うを待ちません。ただ、恩給制度、また、それにかわる退職年金制度を設ける場合に、階級差という言葉は大へん強く何かを指示するように思いますが、やめたときのその人の取っておった俸給というもの、これはその人が多年勤めたその勤めに対する一つの何としてできておるわけでありますから、そのものを全然無視して同一にするということが適当であるか、…
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 今回の改正においては、実は将官はこれを動かさない。ただ、既得権を奪うわけにも参りませんから、従来そういう額になっておるのを据え置いたわけでございます。しかし、下の方をなるべく上げて行くということにおきまして、従来あったところの階級差による支給額の相違というものは、幾らか是正されたということを御了承願いたいと思います。 賠償につきまして、その施行について、特に政府がこれを注意すべき点についての矢嶋委員のお考えは、全…
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 実は私はこまかく数字に、はなはだ何でありますが、当って私もおらないところもございます、率直に申し上げまして。ただ、軍人恩給を変えるについて、将官は据え置く、また、佐官の方においては、これも上げることをうんと押えるというふうな、この何のもとに計算をさしたことは事実でありますが、具体的にその結果がどういう数字になっておるかということの比較考量は、実はそこまでいたしませんでした。
第28回 参議院 内閣委員会 第32号
○国務大臣(岸信介君) 経済の成長率につきましては、実は私どもこれの産業経済の新五カ年計画を定めて発表をいたしております。本年度は特殊の事情において三%前後の成長率を見ておりますが、この新五カ年計画によりますというと、大体一五%ないし二〇%に近い成長率を予定をいたしております。 この防衛費の問題でありますが、私は防衛費を年額どれだけずつふやして行かなきゃならぬということを、アメリカとの間に話し合いをいたしており、またアメリカに対して、そ…
第28回 参議院 本会議 第24号
○国務大臣(岸信介君) 原水爆実験禁止については、政府におきましても、しばしば関係国にその実現方を訴え、かつ、国際連合にも独自の提案を行い、国際的世論の喚起に努めるなど、努力を重ねてきた次第でありますので、ただいまの御決議につきましては、一段と心強く存じ、今後一そう、わが国民の訴えが聞き入れられるよう、各般の手段を積極的に講ずる所存でございます。(拍手) —————・—————
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) お話の通り、この法律案件の参衆両院における御審議をスムーズに行うというためには、できるだけ両院に提案する法律案を配分して御審議をはかることは、望ましいことと思います。従いまして、今回におきましても、参議院の先議をできるだけ多くするように努力いたしたのでありまするが、ただ、予算の関係の法案は、慣例上、これを衆議院に先に出すことになっておりますので、自然そういうような不つり合いができたことであると思います。従来のよう…
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 従来におきましても、中間報告等の方法によって議案を成立せしめるというようなことは、ごく例外的な特殊の場合でございまして、私は国会運営上そういうことがあることは望ましくないと、こう考えておりまして、できるだけ審議も、そういう意味において尽して、そうして会期内に成立を見るようにいたしたい、こういうのが私の根本の考えであります。ただ、今回の国会におきましては、解散ということがまことに……。でありましたために、いろいろな…
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 野党の委員長とお話をするという時期がおそきに失したという矢嶋委員のお考えでありますが、これはいろいろな見方があろうと思います。私も決してこれが早過ぎたとは思っておらないのでありまして、十分考慮いたした上においてお話し合いをしたわけであります。あるいはおそ過ぎたというような御批判もあろうかと思いますが、いろんな事情から、私は、この程度がやむを得なかったのであると、かように思っております。 将来の問題につきましては、…
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 告示の日をいつにし、選挙日をいつにするかということにつきましては、大体五月一日に告示して、そうして二十二日に投票する、それまでに選挙法の改正が成立するものということを前提として、そう考えておるのであります。言うまでもなく、今までの慣例から申して、二十日間の運動期間というのは、告示の日と投票の日を除いて二十日ということになっております。なるべく早く、一日でも――おそくなれば農繁期に近づくことでございますから、国民の…
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 今回私どもの提案しておりまするこの自衛隊の増強は、昨年春国防会議においてきめました防衛の増強計画目標に対する今年度の年次計画に基づくものでありまして、決してアメリカとの話し合いによって、アメリカとの関係においてどうしなきゃならぬという性質のものでは、最初からないのであります。私どもといたしましては、昨年国防会議においてきめました、そうして今年度の年次計画として予算編成以来ずっと折衝を重ねてきておりますこの案でござ…
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) ただいまここで拝見いたしたのでありますが、私はこの決議の御趣旨について別段反対は持っておりません。
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) この決議案そのもののお取扱いにつきましては、これは参議院のそれぞれの機関におきまして、十分取扱い方法をきめていただきたい。私が申し上げているのは、決議案のその内容については私は異存を持たないということを申し上げているのです。
第28回 参議院 内閣委員会 第31号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように、この趣旨そのものについて私は異存がないし、このことはけっこうなことであるということを申し上げておるわけであります。決議案を、この院の決議案として提案をされ、審議されることが適当であるかどうかということは、院のそれぞれの機関において御決定を願いたい、こう思います。