P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 この法律によりますと、業者間の協定につきましても、それを最後に決定いたしますのには、労使、公益代表の三者が入っておりまする審議会に諮問をして、その意見を尊重して、行政官庁において最後に決定をするということになっております。 私は先ほど来申しますように、日本の実際に行われている実績が現実に改善に資しているということ、並びにこの審議会に諮問をして、その意見を聞いてやるならば、現状より十分によくなっていくという確信を抱いているわ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 私の承知しております限りにおいて、こういう制度は、諸外国の例におきましてもむしろ諮問機関にしているのが普通であって、決定機関にしているのはごく例外であるように私は伺っておるのであります。それはともあれ、私はこういうふうな新しい制度が行われ、そうしてそれの非常に重要な地位を持っておる審議会というものが、これに諮問して、その意見が具申された場合に、これを普通の場合において認めないということは、私は社会の良識から言い、これはなか…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 今回私どもの提案をいたしました案は、相当長きにわたりまして労使それぞれの代表の上に、学者や有識者を加えました審議会におきまして十分に議論を尽し、その意見が私どもの聞いているなにによりますと、労働者側においての一部の反対はあったようでありますが、労働者側におきましても全部反対ではなくして、これに賛成の労働者側もあり、またこれを一応結論として答申をするということについては満場一致であったように承わっておるのでありますが、そうい…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 ILO条約との法律的解釈につきましては労働大臣からなにしますが、日本の中小企業には御承知の通り労働組合もまだないし、そういうものを組織することもむずかしいような事態のものもたくさんあります。私はこの労使のなにが業者間協定だけをとってこれをやろうというわけではありませんで、方式が四つくらいあげられております。その中に業者間協定という一つの方式があるわけでありますが、それを入れることは日本の中小企業の実情からいったらむしろ適当…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 お話の通り、中小企業の振興策というものをこれと並行して、もしくはそれの先行的に行わなければならないという御議論は私も同感であります。これにつきましてはいろいろな方策がありますが、せんじ詰めてみますると、私は一つは基本的なものは組織化の問題であり、これがやはり組織化されてこないと、なかなかそれぞれの小さい零細企業を一つ一つの相手では、金融の問題にいたしましても、あるいはその他近代化の問題にいたしましてもむずかしい。組織化が基…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 今まで財政投融資の面におきましては、御承知の通り中小企業金融公庫、国民金融公庫、それから商工組合中央金庫等を通じて投融資しております。私の聞いておるところによると、総額は約七百億近いと思います。私はやはりこれを千億ぐらいにすべきものじゃないかと考えております。なお本年度としては一応七百億くらいでありますが、できるだけこの経済の基盤の安定と同時にこれを拡張して考えることが望ましい。それから事業税につきましては、個人事業税のな…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 私はやはり賃金の問題については、これは産業の発展ということの基礎は労使ともに協力して生産性を高揚していくということ、それによって収入をふやし、そうして労賃も上げ経済も繁栄せしめていくということが最も近代的な考え方の基礎をなすものであり、またそれに対して労使がともに自主的立場でもってその間における協力なりその分配なりというものを公正にしていくということが望ましいことであると思う。今お話のように、ただ一時的に賃金の格差があった…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 お話の通り労働条件を劣悪にしておいて国内、国際的の競争をしていくというような考え方は私もとっておりません。私どもがこの最低賃金法を定めようという趣旨も、そこに一つの理由があるわけであります。そこで今燕市の例をお話しになりましたが、実際最近のアメリカにおける関税引き上げ等に関連してこの問題が非常に大きくクローズ・アップしておりますが、私どもは今これに対する対策として、組合におけるところの共同的態度をとること、さらに悪質のバイ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 政府がやっておる公共的な事業については、その賃金べースにつきましては人事院その他——公務員につきましては人事院、また仲裁裁定等の方法によりまして定められておるところのものを、政府としても忠実に実行する方針できております。ただ、今の公契約をする一般の民間事業に対して労働条件をなにするというお考えにつきましては、なおこれは検討を要する。最低賃金法をやり、そういう問題についても私ほさらに研究をいたして参りたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 政府は相当な需要者として年々予算執行上いろいろなものを購入する場合において、中小企業の製品をあるワクを優先で買い入れるようにしろという意見は従来からもいろいろとありまして、政府としてもそれに対しては順次その方向に、需注にいろいろな規制をするように努力をいたしております。さらにそれを一そう進めていく必要があろうと思います。また駐留軍等、一時的にできます失業者に対しましては、これまたその対策としていろいろの方法を講じております…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 十分一つ調査をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 これは一方から申しますと、国家の支払いは法規によって、かつ会計検査院の検査のもとに公正に支払われなければならぬし、不正に支払っちやいけない。今の調査のなにがどういうふうになっておりますか、ある地方で大工なら大工を雇い入れるという場合において、その辺における一般の水準というものがはっきりあれば、それを越えて高い値段で買うと、それは過当支払いをしたというあとの問題が起ってくるだろう。従ってそれを基準としてやるから、事実上はそこ…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 業者間協定というものを一つの方式として今度の最低賃金法に取り入れましたことは、先ほど来赤松委員の御質問にもお答え申し上げましたように、日本の実情から見てこれはやむを得ない一つの方式であり、しかもそれが労使、公益代表の三者を含めた審議会に諮問をして、最後の決定をするという建前をとっておる、貫いておりますがゆえに、私は決して国際的の不信であるとか、国際的に非難を受けるというようなことはない。十分日本の実情を調査されてみるという…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 根本におきましてこれが柱だと言われることについては、この法律の建前からいって柱だとほ思っておりません。しかしこういうものをやはり置いておかなければいかぬということは、先ほど来私もお答えを申し上げましたが、労働大臣からも事を分けて御説明申し上げておるような、日本の特殊事情から見まして、これはやむを得ぬ制度であり、またこれによって現実に労働者の賃金は上っていく、こういう実際のわれわれの実情というものに立脚をいたしておるのであり…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 先ほどから申し上げておるように、この最低賃金法としては、そういう意味における柱としては、たしか四つの柱が立っておると思いますが、今のお話のようにこれが中心になるという問題ではないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 考え方としてはそういう方向に考えていくということについては私は同感であります。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 これは先ほどからいろいろと議論されております。私は日本の産業構造の特殊性から来ておると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 われわれが長期産業計画を立てて、日本の産業構造の改善、産業の繁栄というものの計画を立てております。これを実行していくことによりましてそういう特殊性を漸次近代化していくという考えでおります。

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 私は中小企業というものが日本にこういうふうな発展をいたしておりますのには、やはりその存在意義というものが十分あると思うのです。労働条件の面から見ると、非常に望ましくない事態にありますが、これは労働条件を改善していかなければいけませんが、同時に中小企業を将来なくするとか、すべて国営に産業を移して大産業だけでやっていけるという性質のものではなしに、中小企業は中小企業として私は存在の価値があり、また十分その存在の意義を果すような…

自由民主党内閣総理大臣1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○岸国務大臣 中小企業の問題につきましては、日本の中小企業と一日に申しますが、百人、二百人の労働者を使っているのと、五人以下のところとでは、非常な差が私はあると思います。お話のように、そういうむしろ零細企業に対する金融ということを、かりにわれわれが財政投融資のワクを広げてやりましても、それらの人のところへは均霑しないという実情も、私よく承知いたしております。そこでそういうものに対する処置としては、どうしても組合を作り、原材料の共同購入で…