岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど申し上げましたように、私どもはこの昨年の緊急対策をとりますときに、ただいたずらに緊縮であるとか、あるいはこの国際収支の黒字を形式的に回復すればそれでいいというようなことを考えたわけでもありませんし、常に経済そのものが堅実なる基礎の上に日本の経済というものを成長させていかなければならない、拡大していかなければならないということは、これは私だれが考えましても結論的に間違いないと思います。ただその拡大や成長という…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) この経済基盤強化の資金につきまして、特にたな上げいたしている二百数十億のものというものは、その趣旨の説明に申し上げておりますように、将来経済界の事情か変って、経済的措置を講ずることが必要であると見たときにおいては、補正予算を組んで、そうして使うのだ、それから基金の力の問題は、それぞれのひもつきにおいて使用するのだということを、分けて申し上げておるようであります。その通りの趣旨のものでございます。それが必ず塩町国会…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来しばしば私お答え申し上げておる。実は正直に申しまして、研究の道程でございますから、これにイエスかノーかを、ほかのただ幹事長か何かの何のように無責任に言うわけに実は行きませんので、お許しを願いたいと思います。
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 貿易の振興が日本経済に課せられておる最大の課題でございまして、しかもいろいろな事情が、これを容易ならしめるような環境にないということも、今栗山委員お話の通りでございます。私どもこの三十三年度が始まりましてから二、三カ月の推移も見まして、今後の対策につきましては、特に強力に行なっていかなければいかぬという考えのもとに、いろいろの施策を実は立てて参りたいと思います。具体的にどういうことが考えられるかという問題につきま…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 私が先ほど、貿易振興について、国々の事情に対応する方策をとらなければいけない、また経済外交を大いに推進したい、またあらゆる機能を総合的にやりたいということを申し上げましたことは、それぞれの国々の事情からみまして、その必要を痛感するのであります。アメリカに対して、アメリカの私はアンバランスを是正する、特に最近起っておりますいろいろな日本商品に対する制限や、あるいは関税の引き上げというような問題に関しましても、それぞ…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 御意見は御意見として承わりますが、私自身は先ほどお答え申し上げましたように、現在今御提案になったようなことを行う考えは持っておりませんし、またそれは適当でないと、かように考えております。
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど私が申し上げました、臨時国会を大体こういうような時期に開きたいということを申し上げましたことは、私一個の考えであると同時に、これは内閣にも、閣僚にもそういう意味において準備を命じておりますし、また党も大体そういう考えのもとに、すべての準備を進めておると、先ほど栗山委員にお答え申し上げた通りでありまして、単純に私がここで思いつきを申し上げておるわけではございませんで、党並びに内閣ともにその方針で準備を進めてお…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 私がお答え申し上げましたことが、何か参議院の選挙と本質的な関係があるように御理解のようでありますが、そういう意味で私申し上げたのではなかったのであります。予算の方針につきましては、御承知の通り大体従来の例を申しますと、各省から大蔵省への要求を出しますのが八月末までに出すということになっております。すなわち、もう年度が新たになりますというと、私も役人をしておったのでありますが、すぐ翌年の予算のいろいろな事項の研究に…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) この点に関しましては、社会党のお考えによれば、すでにこの特別国会に相当な補正予算を出せという強い御要望がありましたような、経済の情勢に対する御判断の上に立っておられるのでありますが、私どもは実はそれをお断りしてきておるということについては、根本的に経済の立場、経済の情勢というものに対する判断が違っておるわけだと思うのであります。しかし、先ほど栗山委員に申し上げました通り、私は日本経済の将来に堅実な基礎における正常…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) お話の通り、私は決して、先ほど一言申し上げましたように、反対党であるからどうだとか、自分の党で立場上どうだというような考えをすべきものじゃないと、十分町党の意見でありましても、われわれはごもっともだと思うことについては、それを受け入れて実行するように考えていくということが、国のためにまさにそうなきゃならない。それからそういうような考え方をなるべく国会を通じて明らかにしろという、すべきものだというお考えは、私もそう…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 経済閣僚懇談会は時々実は開かれておるわけでありますが、特に私自身が、この経済閣僚懇談会に向って一つのテーマを与えて、次の懇談会の場合においては、それを具体的に論議してもらいたいということを言っておる。それは輸出振興に関する具体策について、一つ経済閣僚懇談会の意見をとりまとめてもらいたいということを申しております。そのために、関係省におきましては、それぞれ輸出振興対策につきまして研究をしておるようでありまして、私は…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど私が申し上げましたように、現在私が特に急いで経済閣僚懇談会を開いてもらいたいと言っておることは、輸出振興の問題を中心に一つ具体策を早く立てて、これを強力に推進するようにしたい、こういう考えに出ておるわけでありまして、一般経済の全面に関する問題や、国内消費を増大せしめる方策いかんというようなことを論議するために、実は経済閣僚懇談会を早急に開くように私は要求しておるわけではございません。
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 新聞でいろいろな記事が出ておりますが、今内閣として訪米を、大体そういうことをきめまして、アメリカの方の都合等を聞き合わしておるのは藤山外務大臣だけでございます。そのほかにはございません。私の訪米云々のことが新聞に出ておりますことは、出ておったことがありますが、こういうことを私、もしくは政府の方で決定して、そういう意図を持っておるというようなことは発表したことはございませんで、私自身の考えとしては、先ほど来申してお…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 最近共産諸国、ソ連、中共等のこの経済的施策が相当活発にいわゆる後進国に対して行われているという事実は相当顕著なものがございます。ことに東南アジア諸地域における中共製品が非常にたくさん出ていて、日本製品の販路に非常な支障がある、あるいは東南アジア諸国に対して非常に有利な借款がソ連等から与えられているというような事実がございます。と同時に、ドル資金の偏在というものも、非常にアメリカ及び西独等に偏在をしておって、自由主…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) なかなか共産国における実情につきましては、われわれもできるだけ正確なるこの事態の認識をつかむために努力はいたしておりますけれども、十分な情報や、正確な事情等にわかりかねる点が少くないのであります。今日の状況で中共の商品が非常に多量に東南アジアの方面に出ておる、また相当な有利な条件で延べ払いや、あるいはクレジット等の設定が行われておるというようなことが、今おあげになりましたいずれの理由であるか、またそのほかにあるい…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) これは、実は昨年の暮に中山伊知郎君を委員長とした独禁法の改正についての研究調査をさせまして、その答申が出ております。それを中心に、当局に研究させておりますが、実はこの輸出増進の振興の上から言いますというと、輸出業者あるいは輸出に関連する生産業者等が、過当な競争をしてかえって値段を切りくずし、そのために市場が荒される、輸出が阻害されておるという実情がございますので、一種のカルテルもしくはそういうふうな形のものを輸出…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) ハンガリーのナジ首相の処刑は、自由を愛する国々の人々の間に相当な衝動を与えたものだと思います。詳しいその事情はもちろん私どもにはわからぬところがございますけれども、しかしハンガリーの昨年来行われたところの、ソ連及び共産圏の間に行われました強圧手段というものは、われわれ自由主義の立場を堅持し、民主主義の立場を堅持している人々から言うと、非常に理解に苦しむところが多いのであります。私は今まで新聞等に報ぜられておるよう…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 私は中共に対して敵意を持っているものでもなければ、非友好的な考えも持っていない、心からこの貿易の関係を増進し、あるいは文化の交流等を進めていきたいということを念願しているものであります。こういう立場から考えますというと、私は中共が最近とってきておるところの態度というものに関しては、非常に私の考え方からいうと、私は遺憾にたえない。ということは、たとえば、どういう事情があろうとも、貿易のすでに契約がされておったところ…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 南方の華僑と中国との関係は、これは歴史的に見ましても非常に深い関係にあり、また経済的の面から申しましても非常に重要な意義を持っておることは、岩間委員の御指摘の通りであります。御承知のように、この中国側が、いわゆる中共政府と、そうして国民政府と、二つになっておりますので、南方の華僑の中にも、おのおのが支持する政権として意見が分れておるようでございます。その両方の割合がどうなっているか、どういうふうな勢力になっている…
第29回 参議院 大蔵委員会 第9号
○国務大臣(岸信介君) 東南アジアの国々の中にも、いわゆる中共政府を正当なる中国政府としてこれを承認し、これとの間に国交を正常化して、貿易協定その他あらゆる国際協定を結んでおる国もございますし、逆に国民政府だけを正当政府として、これとの間に特別の何を結んでおる国もございます。こういう何でありまして、中共政府と何カ国結んでおって、どういうふうな貿易になっておるかということは、私ちょっと今ここに数字的な何は持っておりませんけれども、しかし、…