P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 大体において五大使会議の場合に、いろいろな、現地もしくは他の諸地域から大使諸君がながめて国際情勢の分析を行なったわけでありますから、アラブ民族主義に対するこれらの意見の一致したところは、私も大体にそういうふうに見ております。

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 先ほど五大使会議の意見の一致したことについて私は同意を表したのであります。今のレバノン問題に関してアラブ連合共和国の何か書類を引用されましたが、これは私が何か、何日のお話でありましたか、声明をしたとかいうお話でありますけれども、それについては私そういう声明をいたした覚えも実はないのでありますが、ただレバノンの問題及びイラクのクーデターの問題につきましては、先ほど来申しましたように、この地域が非常に両陣営の微妙な、複雑な情勢…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 厳格な意味において内政干渉になるかどうかということは、私いろいろ議論があると思います。たとえば両国とも国連憲章五十一条を引用してその派兵をいたしておりまして、従ってそれが内政干渉になるかならないかというような議論は、私はいろいろあると思います。しかし、私は先ほど来申し上げているように、それが国連憲章の上において内政干渉というふうに扱うべきものであるかどうかというような議論とは別に、政治的情勢として、アラブ民族主義に対して理…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 マッカーサー大使の申し入れということは、そういう事実は全然ございません。そしてまた今何かこの間において態度が豹変したとか、そうしてそれにはいろいろな党内その他の動きがあって、それに影響されたのであろうというあなたの御推定でありますが、そういう事実もございませんし、これはいろいろな御議論はあるかもしれませんが、私どもは最初からこの問題を取り扱うことについて矛盾とかあるいはそういう態度を変えたというようななんではございませんで…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 レバノンの派兵あるいはヨルダンの派兵というような問題について、英米が相当強い決意のもとにこれを断行したであろうという見方につきましては、私どももそう思います。そうしてこれが世界戦争への一つの危険性を持つものであるということも、これもそう言わざるを得ないと思います。従って先ほど私が申し上げましたような立場においてこの事態を現地的に、そうしてできるだけ早い機会に処理するということでなければいかぬ、このために日本としてはあらゆる…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 先ほど来申し上げているように、首脳会談は、われわれの希望としては、国連のワク内において安保理事会がこの問題を取り上げて扱っておるのでありますから、そのワク内において実現されることを、日本としては望んでおるわけであります。御承知のように、この首脳会談の問題は、以前に、この中東問題だけに限らずして行われようとしたなにもありますし、さらにこの首脳会談に対して、いわゆる五ヵ国首脳会談として安保理事会の理事国でない国も入れてやろう、…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 今日日本と中国との関係がこうした断絶状況になりましたことは、非常に遺憾であります。しかしそれに対して、私どもは従来の態度を、特にこういうような断絶に導くような、敵意とか悪意とか、あるいは何かの施策を変えてそういうことになったわけではございません。しかるに、中共の政府からは、しきりにわが内閣に対して、相当激しい言葉をもってわれわれを攻撃しておるというのが現状であり、また貿易等を一方的に、すでに契約があるものに対しましても契約…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 御承知のように中華民国と日本との間には正式の平和条約が結ばれ、これとの間に正常な国交が回復されて、友好関係が樹立されております。また中華民国の代表が国連における安保理事会の常任理事国の一つであることも御承知の通りであります。今日の状況から申しますと、この作られたところの国際的の関係及び両国の関係というものを、やはりわれわれとしてはあくまでも誠実に、これに対して友好関係を進めていくことは、国際的の日本の立場として当然であろう…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 武漢の見本市に出品をいたしました日本側の団体に対して一千数百万円の補助を閣議決定で予備金支出をいたすことに決定をいたしたのでありますが、今この金額につきましては、担当の通産大臣が十分に実情を調査して、これが適当であるという結論のもとに閣議に出されまして、閣議決定をいたしたわけであります。今田中委員からの新しい一つの御意見に基く御提案につきましては、なお通産大臣におきまして研究をさせることにいたしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 沖繩の問題に関して中曽根委員がきわめて理解のある同情のお気持——これはおそらく九千万日本民族も同様に考えるところであろうと思うのであります。従来この根本は、この変態的な状態を早くなくする意味において、施政権の返還というようなことをかねてからも強く要望しておるゆえんも、そこにあるのであります。しかしそのことはいろいろな関係上、国際関係その他も手伝いまして、なかなか一挙に実現することは困難である事情も御承知の通りであります。し…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 正確な字句の上のなにはありませんけれども、アメリカが全部の施政権を持っている以上は、その施政権の内容に属する限りにおいてはアメリカがやるべき問題であると私は思います。ただ先ほども経済協力の問題がございましたが、経済協力の問題等につきましては、施政権に触れずに経済協力によって沖繩の民生の安定なり向上に資することができる、こういうことは当然日本としてもやってよろしい、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 御承知の通り総理府に従来南方連絡事務局——名称は変ったようでありますけれども、こういうものがあって、沖繩問題についても現地の事情等について十分に連絡をとり、また意見のあるところはこれを聞いて参ったのでありますが、しかしさらにそれを強化するような意味において審議会を作れというような御提案でありますが、あるいは審議会にすることが適当であるかどうかというようなことも、行政組織との関係も考慮して研究をしなければならぬ点であると思い…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 御承知の通り日本の提案は十一ヵ国の中で十ヵ国の同意を得ておるわけでありまして、私は決してソ連の修正案であるから、ソ連であるから聞かないとかどうとかいうことじゃありませんが、十分に理屈のある修正案はこれを取り入れて、そうしてまとめていくことが必要である。しこうして今申し上げた通り、この立場の違っておる国も含めて十一ヵ国の中で十ヵ国が賛成してソ連が拒否権をなにしたという事態をごらん下されば、日本の修正案というものは国際的に多数…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 今おあげになりました事実については、私今何も承知しておりませんが、AA会議が開かれるということがあるとすれば、これに参加することは私は当然であろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 来たるべき国連の総会において、日本としては核実験の禁止の問題につきましては、その後における昨年来のいろいろな国際情勢も頭に置いて、これを禁止するような有効な提案をしたいということで努力をいたしております。

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 もちろん原爆実験禁止についてはあらゆる面からほんとうに真剣に努力していくべきものであろうと思います。ただいまの安保理事会でこれを取り上げるべきことがあるとかないとかいう御議論については、私初めて聞いたわけなんですが、なお今の話によりますと、条約局長の答えでは、これは安保理事会において取り上げられるかどうかということについてももう少し研究してみる必要があると思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 この前私が参りましたときにも、その問題がゴー・ディン・ディエムとの間に話がされまして、できるだけ早く解決して、そうして両国の通商関係なりいろいろな各種の関係を友好的に進めることは望ましいことであるという考えのもとに、なるべく早く解決しようという努力を町田ともしてきたわけでありまして、今日に及んでおります。久保田大使が赴任するにつきまして、もちろん同じような考えのもとに交渉を再開してやるわけであります。時目的に申しますと、い…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 ただいまお読みになりました、私が外務大臣時代の答弁については、あのときたしか結局法律論として私も非常に不明確なところがあるからなお研究するということで、留保したように思っております。実は事実問題として南ヴェトナムの統治権が実際上行われておる地域については、ヴェトナム全部に及んでおらないということは、これは現実の事実がそうであろうかと思います。ところがこの南北に分れておることを統一して、そうしてヴェトナム全体のなにをしなけれ…

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 その点は訂正をいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/07/30

第29回 衆議院 外務委員会 第10号

○岸国務大臣 今のバンドン会議のなには、正式な国家の承認として、そういうふうには実は解釈をしておらないのです。国家の正式な承認ということは、バンドン会議の決議を直ちにそう見るということは適当でないと思います。