岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1958/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 国防会議の懇談会には民間の人は入れておりません。ただ正式の国防会議ではなくて、それの準備的な、予備的な、懇談的な会議として事実上行なっているわけでありまして、それの構成者は国防会議の正式のメンバー以外の人は入れておりません。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 先ほども申し上げましたように、これはもちろん誘導弾というもの、誘導兵器というものは、これが研究開発を自衛隊におきましてもやっております。また私はやることが適当であるということを申しておる。しかしながら核兵器はこれを用いない。これは日本の国民の確信であり、今御指摘のように各国がこれを用いているという現状をなくしようとして私は努力いたしておるのでありまして、またそれが国民の総意を表現した国会の意思であると私は考えております。そ…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、あの国防会議の決定をごらん下さればその内容はきわめて明瞭であると思います。先ほど来申しているように、性能の点であるとか、あるいは価格の点であるとかその製作技術の点であるとかいうようなことについてさらに具体的に専門家に十分な検討をさせ、その具体的な検討の結果に基いて最後の審査決定をするというのが内定の意味でありまして、現在はその内定後における各種の調査研究の道程でございます。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 私は、今お話のような事実は少し誤まり伝えられているように思います。言うまでもなく機種の決定は、国防会議におきまして、私が議長として、国防会議法に基いて厳粛に決定すべき重要な問題であります。しこうしてそれが最後の決定をなすまでに十分慎重な、精密なる検討を加えることも、これまた当然であります。従いまして、いろんな意見を聞く必要も私はあると思う。そういう意味において、こういうふうな議論のある問題について民間の人の意見も聞いてみる…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 内定をしたという事実は、これは動かすべからざる事実であります。しかしそれはあくまでも内定であって、最後の決定ではございません。従って、決定を動かすとか動かさないとかいうことはございません。また、内定したという事実をくつがえすことも私は意味をなさないと思います。今申しましたように、最初から考えられているように、慎重にあらゆる問題を検討し、国民が信頼、納得するような方法において、国防会議において責任をもって最後の決定をする、か…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 私は、内定したという事実は変えないと言うのでありまして、最後の決定をグラマンにする、これは動かすべからざる事実であるということを申し上げておるわけでは決してございません。検討した結果、最も適当な機種があるということは、これはもちろんでありますが……(発言する者あり)そういう意味であります。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 さようでございます。
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 戦後日本の行政機構で、あるいは行政上の諸問題に関して非常な大きな変革のあった問題は、私はその一つは言うまでもなくこの国防に関しての政治優位の原則が確立されたことであると思います。これは戦前の事情とは全然違った考え方、しこうして言うまでもなくこの国防の問題は大きな政治の問題であります、ゆえに政治が常に優位を持たなければならぬというこの戦後に掲げられた原則は、日本において非常な意義のある問題である。あくまでもこれを堅持していく…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 今申し上げましたように、私は、この研究の道程にあるのであって、しこうしていろいろな論議がこういうふうに出て、国民が少くとも一部疑惑を持っているようなことは大へんなことであるから、国防会議議長として今問題になっておる機種については具体的数字、具体的内容を十分に検討して最後の決定をしたい。決して内定をしたからその方をきめなければならぬという先入観でもって最後の決定に臨むつもりはございません。十分に検討して国民の納得するような格…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 私はこの機種の決定の経緯につきましては、先ほどこくあらましを申し上げましたが、この機種決定の重要性にかんがみて、あくまでもこの機種決定に当っては国防会議を中心に検討を続けて、その結果一応四月にグラマンに内定をいたしたのが実情でございます。それ以外に国防会議の議長として私はこの問題にタッチもいたしておりませんし、また私自身は、今お話になったような事情があるというようなことは一切開いたこともございません。しかしそういう疑惑があ…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 今のお言葉のうちに、議長や国防会議の議員がロボットになっておって、下のなにでいいようにされているのじゃないかという一つの疑惑があるという御意見がありましたが、国防会議は言うまでもなくその国防会議に提案さるべき具体的な内容によりまして、第一に防衛庁がその原案とか、あるいはそれに近いものを出すような仕組みになっております。しこうして幹事会において——これは関係各省の次官が入っております、それがこれを十分に検討いたしまして、そし…
第29回 衆議院 決算委員会 第9号
○岸国務大臣 航空機工業につきましては、私は日本の航空機工業の将来行くべき道としては、民間航空の商業機を製作するように進んでいかなければならないと思います。しかしその基礎が日本の従来のあれから申しましても、またアメリカ等における航空機産業の発達の現状からいいましても、やはり国防産業としての確率のある助成が行われて、そうして民間機の製作というような点に非常な大きな進歩をしておる、これは現に事実であります。結局先ほど申しましたように、日本の…
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 ここ数年来中東の地域において相次いで起りました事件、さらに最近においてイラクの革命、レバノンの出兵、ヨルダンの英軍の駐兵等をめぐって非常に重大な事態に直面しているのであります。 私は日本外交の根本としてわれわれは平和外交ということを強く言っておりますが、いかなることがあってもいわゆる第三次世界戦争のごときものをこの世界に発生せしめないということは、私は現在の政治家の最も大きな責任であり、義務である。従ってその危険をかもすが…
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 もちろんこの問題は突発的に起ったことでありますけれども、そして安保理事会が急速開かれたことも御承知の通りであります。これに対して日本としてとるべき方針につきましては、私は十分に外務大臣とも連絡をし、その態度について打ち合せをいたしたことはもちろんでございます。私は従来、先ほど申しました東西両陣営の対立というものの激化を防いで、そして戦争の危険をなくするためには、大国が直接的たると間接的たるとを問わずこれに干渉するということ…
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 私は、それが法律論的に違法であるかどうかということじゃなしに、それが望ましくない、適当でない、われわれが先ほど来申しておるような世界平和を望む意味からいくと好ましくないことである、こういうふうに考えております。
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 アメリカの案は、先ほど申しましたように国連軍によって置きかえて、そうして撤兵をするということを内容としておるものであります。それについては、いろいろ条件であるとか理由とかいうようなものも付せられておったことは当然でありますが、これらについては、松平代表が日本の考え方を述べて、われわれの留保をいたしておることも御承知の通りであります。当時の状況からいうと、最も早く国連のワク内において撤兵をさせることが望ましいというのが、日本…
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 もちろん外交の根本の重大問題について、政党内閣として党及び内閣等の首脳部においてこれを十分に論議し、十分に研究していくべきことは、これは当然だと考えております。また超党派的に日本の立場というものを考えろというお考えにつきましても、従来もしばしばそういう考えについても私は考慮をめぐらしております。ただ私の認識が違っているかどうかは議論があるかもしれませんけれども、現実の問題として今日直ちに社会党の首脳部とこういうことを話し合…
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 アラブだけではなく東南アジア諸地域においてもそうでありますが、いわゆる国民運動としての民族運動というものを見ますと、こういう長い間の植民地政策のもとにあり、また同時にいろいろな経済的、政治的の不安定な情勢から見まして、考え方は純粋に民族主義でありましても、やっている手段とか背後に動いているいろいろな政治的な環境というものを十分考えてみないと、ただ民族主義というものの現われとして現われたところをそのままに無批判に受け入れるこ…
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 革命が起りましてから当座は、通信等におきましても制約を受けておって、現地の事情等も十分明らかでなかったのであります。最近それも解除されまして、現地の公館に対して治安の状況なり、あるいは反革命的動きなり、あるいは革命政府の将来の見通しなりというものに対して詳細に報告を求めております。今回崎委員の御指摘のように、私どもはやはり先ほど来述べておるような意味におきまして、この革命政府によって治安秩序が十分に保たれ、そうして将来永続…
第29回 衆議院 外務委員会 第10号
○岸国務大臣 安保理事会の経過は、御承知の通り各国の決議案もそれぞれ否決され、あの行き悩んでおるところの状況から見まして、これを打開する方法として、各国の首脳者会談によってこれを打開していこうという動きが出ておることは、私は非常に望ましいことである。ぜひともこのままに放置せずして、これが各国の首脳者によって真に世界の平和のために合理的な解決の方法を見出すことは、私ども先ほど申したように、これは各国の首脳者の責任であります。しこうしてその…