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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 私は決して日本が最後にするとか、あるいはアメリカに追随してするというのではなく、日本の自主的な立場から、国際情勢を判断して認めることがいい。また、それによって国際情勢が調整されるという判断を下すときにおいては、私は日本の自主的立場で決定すべきものだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 私は、われわれが自分の国旗に対してこれを尊重し、これが他によって何か侮辱されるということに対して国民的義憤を感ずる、この気持というもの、日本の国民が日本の国旗に対して持っているこの感じは、やはりそれぞれの国にしても持っているわけでありますから、その国民の感情というものを尊重して、従って、他国の国旗というものもこれを尊重すべきものであるということは、これは私は異論のないところであります。この前のときに、問題が起りましたときは…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 法律解釈としては、やはり政府部内におきましては、こういう刑法の解釈等につきましては、従来とも法務大臣がそれぞれ法務省の解釈をもって統一するように心がけておるわけです。赤城君の発言も、そういう法律の何条を適用してどうするということを申しておるわけではありません。趣旨はできるだけ尊重するということは法務大臣も考えておりますが、法の適用の問題になれば、やはり法そのものの解釈ということは、結局は裁判所が決定するわけでありますが、従…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 第四次民間協定の趣旨は、あくまで両国の貿易を盛んにしよう——これは従来からもそうでありますが、私ども社会党とは考えを違えておったことは、要するに先ほど来申すように、政治的に承認とか正式の外交関係を開くということは、まだその前にわれわれがやらなければならない客観的事情の調整が必要である。しかしながら、貿易の関係は、お互いがお互いのそういう政治的な関係はおのおの違っており、情勢は違っておるけれども、そのことから離れて、両国の友…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 私は中共の方で今度のわれわれの日米の安保条約の改訂についてどう思うかという最初の御意見でありますが、現在ならば云々ということでありますけれども、日本の状況に対しての中共側の意見は決して現在も甘いものではないことは御承知の通りであります。中ソの条約等をごらん下さいますならばわかるように、きわめて明白な軍事的目的を持った条項も入っておるような状況でありますから、そういう甘い見方をしてはならない。また今のところこの世界の国際情勢…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 経済の問題に関しまして、いわゆる緊急総合対策の結果、いろいろな方向に、あるいは事業の経営の面において、あるいは失業の面において、あるいは物価の面において、滞貨の面において、いろいろな点に好ましくない影響が出ております。特に私としてはこの失業、雇用の面に現われておることについては留意をいたしておるわけであります。今労働大臣が御説明申し上げましたようないろいろな手段を講じておりますけれども、今後といえども、これは十分一つ頭に置…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 今申すように、雇用の面においての関係については労働大臣が申したような処置を講じておりますし、中小企業の問題については、金融面からわれわれがいろいろな措置を講じておることも御承知の通りであります。またその他の特別の不況産業について、不況対策というものもそれぞれ処置を講じておることも、これも御承知の通りであります。私はただこれについて補正予算を出して、そうして何かしろということに対しての根本的の考えを申し上げたわけで、決してす…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 今お話のような趣旨において政策の転換をする意思は持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 減税の点は、公約の線に沿うて必ず実行するつもりであります。ただ御承知の通り、税の問題につきましてはいろいろな関係法令等もございますので、それらのことを手落ちなく十分に研究をし尽すことは当然でありますが、必ずやります。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 労働というもの、また労働者を尊重すべきことについての北山君の御意見については、私も全然同感でありまして、これはその通りに考えております。しかし、私どもが法秩序云々ということを言ったことに対してお話がありましたが、私は、法秩序ということは、民主的にでき上った法秩序を守るのか、あるいは独裁者がきめた独裁的な法秩序を守るかというところに、民主主義と独裁との非常に違いがあると思います。われわれは、もちろん一たび設けられたところのも…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/02

第30回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一に、経済の見通しについて、不況と言わないが、不況ではないか、不況に対して特別の対策をすべきではないかという御議論であります。私は、現在のこの経済全般の状況が、われわれが長期計画を定めて、その線に沿うて経済の拡大をしてゆく、長期にわたってやるという計画を立てておりますが、その計画通りに行っておらないことは事実でございます。それは、根本において私どもはくずれたとは考えておりません。長い経済計…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/02

第30回 参議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) ただいまの野坂議員の御質問は、私どもと世界観を全く異にするものでありまして、われわれが平和を望み、世界のほんとうの幸福、繁栄を望んでいるこの気持は、あらゆる面において、あるいは国連を通じ、その他の機会においても努力してきているところであります。ただいまの御意見は、私は十分に研究はいたしておりませんが、それでも、私の接するソ連その他の宣伝をそのままに聞くように思うのであります。私どもとは全然世界観を異にするというこ…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/01

第30回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。勝間田議員の質問は各般の問題にわたっておりますので、私は特に私を指名されました点についてお答えをし、他はそれぞれ主管の大臣からお答えをさせることにいたします。 第一は、外交に関して、この安保条約の改訂の問題についての御質問でありました。これは、私は明確にこの席から申し上げましたように、日米間の安保条約は、これが制定された当時と今日は、日本の防衛力におきましても、また日本の国際的地位におきまして…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/01

第30回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一は、安保条約の改訂の問題でございます。しばしば私が申し上げましたように、安保条約の改訂という問題は、すでに国会の本会議あるいは予算委員会におきましても相当論議をいたしまして、私の所信を申し述べております。日本の安全を確保していくためには、自主的な防衛力を持たなければならぬことは言うを待ちませんが、日本の経済力や日本の諸種の情勢から見まして、一挙にして日本の国民が安心できるような防衛力を持…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/01

第30回 衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) 勤評問題及び社会保障制度の問題に関しての御質問にお答えをいたします。 勤評問題につきましては、すでに私も明確に申し上げているように、こういう人事管理の公正を期して、そうして教育の目的を十分に達成する、教育効果を向上するためには、勤務評定が行われることがいいのだ、従って、私どもは、法律にも規定されておる通りに勤務評定は実施するという、従来の方針を堅持していく。そうして、やった上におきまして、いろいろ内容的におきまし…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/01

第30回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 安保条約改訂の問題は、これは昨年、私がアメリカを訪問したときにおきましても、安保条約成立の当時と今日においては、日本の自衛力の点においても非常な変化があるし、この条約が、全然防衛力を持たなかった当時に制定されたということから、アメリカの一方的であるということは、日本国民が国民感情として今日においては相いれないものがある。われわれは、もちろん憲法の制約があり、その範囲内において自主的に日本の防…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/01

第30回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 近時、日本の情勢におきまして、いろいろ集団的暴力によって法秩序が乱されるような状況にあるということにつきましては、私が施政方針におきましてもそれを指摘しておるところでありまして、これが根本的の対策として、政府はどういうことを考えているかということであります。もちろん、現われた現象として、法の秩序を乱し、法に違反する者に対して取締りをすることは当然でありますけれども、それはむしろ末であって、も…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/01

第30回 参議院 本会議 第3号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。外交の基本方針については、今おあげになりましたように、国連中心、これは言うまでもなく、国連憲章の精神に従って国連で話し合って、すべての問題を平和的に解決するというのが私は趣旨であると思うのです。われわれが世界の平和を念願し、いかなることがあっても、われわれが戦争に巻き込まれないのみならず、人類のために戦争というものをなくしようという努力、これを考えますというと、たとい一部分であっても、そこに武力…

自由民主党内閣総理大臣1958/09/30

第30回 衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(岸信介君) ここに、当面する諸問題の審議を願うため、臨時国会が開かれました。この際、私は、最近におけるわが国内外の諸情勢を明らかにするとともに、これに対処する決意と施策を、国会を通じ、国民諸君に訴えたいと存じます。(拍手) まず、私は、政府・与党が公約として掲げた政策について、鋭意その具体化に努めていることを強調いたしたいのであります。(拍手)政府は、目下、通常国会に臨むため、明年度予算の編成を急ぎ、施政の全般について検討を…

自由民主党内閣総理大臣1958/09/30

第30回 衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(岸信介君) 淺沼君の御質問は、外交、内政各般の問題にわたっております。私は、できるだけ明確に、かつ、詳細にお答えをしたいと思います。 ただ、全体として私どもの非常に遺憾とするところは、国際情勢にいたしましても、また、いろいろな国内の問題にいたしましても、やはり、はっきりと政治は現実をつかんで、現実の上に考えていかなければならないということであります。(拍手)たとえば、第一の質問であったところの日米安保条約を解消し、日米中ソ四…