P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/10/08

第30回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) 御質問にお答え申します。 今回の独禁法改正の趣旨につきましては、立法の提案の趣旨説明及び午前中の質疑応答において明らかにいたしましたごとく、私どもは、あくまでもやはり根本精神である公正かつ自由な競争によって国民経済の健全な発達をはかるという、この独禁法の根本精神については、あくまでもこれを堅持しなければならない、また堅持すべきものである。ただ、その実際の適用の状況を見まするというと、やはりわが国の経済産業の実情に…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/07

第30回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 最低賃金法の趣旨は、今赤松議員が御質問のように、労働者に最低生活を保障するに足るような賃金を確保するというところにあると思います。ただ、この最低の標準をどこに置くかということにつきましては、各国においていろいろ事情が違います。ことに、日本においては、御承知のように、非常に賃金格差が大きい。また、日本の産業の特質でありますところの中小企業における労働条件というものはきわめて悪い状況にございます…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 今回の独占禁止法の改正の趣旨は、先ほどの説明にも明らかなように、経済界の安定並びに日本の経済の発展のために必要な国際競争力を増大するという見地から、従来の独占禁止法の規定におきましては十分にその目的を達することができない点を改正しようというのであります。もちろん、自由経済において、自由かつ公正な競争を確保するということはその基本でありまして、この基本につきましては、何らわれわれはこれを変更す…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 本会議 第4号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。田中君の御質問は各般の事項にわたっておりますが、私は総括的な点についてお答えをいたしまして、他は主管の大臣から御答弁することにいたします。 今回の独禁法の改正は、先刻提案の理由を説明し、また、小平君の質問に対して私がお答えをいたしましたように、日本の経済界の一つの弊害はいろいろな点に原因がございます。あるいは経済の基礎がまだ十分にでき上っておらない、あるいは企業体が非常に小さいとか、あるいはま…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 安保条約を再検討して改訂するという考えは、しばしば私は国会を通じてその所信を明らかにいたしたのであります。と申しますのは、今加藤委員の御指摘のありましたように、これを結びました当時の日本の状態と、今日の日本の状態とは非常に違っている。言うまでもなく、国際社会の一員として、すでに国連に加入し、安保理事会の一員にもなっておるというふうな国際的の地位から見ましても、また当時の社会、経済全般の情勢と、今日の日本の社会、経済の情勢と…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 ちょっと誤解があるようですから……。私が安保条約を再検討して改訂するということを申し上げましたのは、現行の安保条約をそのままにして、これの改正という形をとるということを申し上げたわけではないのです。私の申し上げたのは、これを全面的に検討して、そうして今ある害保条約の内容を変えていくということでございまして日米の間の安全保障の基礎は、われわれはその方法をとらなければならない。その改訂の形式として、現行法の一部改正という形をと…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 もちろん私はこの安保条約の、今申しましたような全面的の再検討によって、その立っておる基礎である従属性というように考えられることを根本的に改めて、自主性を明確にするという立場で考えるわけでございます。従って、これに関連する一連の協定やあるいは法律等におきましても、その結果として変更を要するものがあるかないか、また変更することが適当なものにつきましては、もちろん検討して考えるべきである。かように思っております。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 今申しましたように、私は新たに作られる日米の間の条約によりまして、その条約に適当するようなあらゆる法制や協定が考えられるべきであると思います。今の行政協定は、御承知の通り、米軍の駐留を前提として、それから生ずる各種の問題を行政協定で定めておるわけです。この安保条約が改訂されるということが、当然に行政協定そのものをなくするという前提には私ならぬと思います。しかし、いずれにしても全部を検討することは当然である。こう思っておりま…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 私は平和五原則に盛られておるその考え方自身には別に反対はいたしておりません。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 中華人民共和国を認めるか忍めないかという問題は、御承知の通りこれは日本の置かれておる国際的の関係、また中華人民共和国に対する国際的の諸種の関係というものの客観的の事情が調整せられない限り、これを直ちに認めるということはできないのが、私どもの従来一貫してとってきた方針でございまして、このいわゆる平和五原則に盛られておる精神に反対するとか賛成するとかいう問題と、具体的に中華人民共和国を承認するかどうかという問題の間には、今言っ…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 第一の台湾との関係は、確かに日本は中華民国との間に日華条約を結んでおります。この関係というものをやはり国際信義としてわれわれとしては守っていき、これを貫いていくということは、現在の日本としてはどうしてもやらなければならぬことであると思います。第二のアメリカとの関係ということをお話しになりましたが、私はアメリカとの関係ではなくして国際連合を中心としての国際情勢と、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 国際の情勢はいろいろな点において変化しておるのでありますから、ある一つの状態をつかまえて永久にそれを墨守するということは、これは適当でないことは言うを待たないのであります。現在の状況において、国民政府が中国全土に対して統治力を持っているということを言うことができないことは、これはもう現実がはっきり示しております。と同時に、中華人民共和国も、また現実に台湾を統治しておる、支配しておると見ることもこれはまた適当でないと思います…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 私が今申しましたのは、現在置かれておる台湾と中国大陸との関係、また国際的の関係の現実を分析して私の考えを申し上げたわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 加藤委員も御承知の通り、この中共を侵略国という規定をいたしましたのは、国連において朝鮮問題を起したときに決定をされておるのであります。それ以来その決議はなお今日も国連の決議として存続されておるというのが現状でございます。当時は日本はまだ国連に加盟はしておらなかった時代でありますが、そういう状態であり、それは一面において、国連においてそういうことが決定をされるということは、世界のこれに加盟しておる多数の国がそれをそういうふう…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 この中国大陸と日本との関係は、古い歴史的の関係もあり、あるいは文化の面から、経済の面から、また地理的の関係から、幾多の面において深い関係のあること、従って今日のような状態であることは望ましくないことは日本の国民がひとしく考えておると思います。それを解決していく上におきましてはどういう方法が適当であるかという問題を、われわれは現実の問題として考えなければならぬ。今日の状況においてわれわれは政治的な承認をすることは適当でない、…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 従来、今私が申し上げげましたように、われわれはこの隣邦に対して政治的な形態、考え方は違えておっても、両方の友好親善関係を進める意味において、各方面の努力を積み重ねてきて参っておるのであります。その努力を続けるつもりであったさなかに、現在のこの異常な悪い状態が起ってきているのでありまして、これが打開について、私どもは今日の状態においては静観が最も適当である。しかしそれは、今言っておるほんとうにこの両国の間の親善関係を作り上げ…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 東洋の思想には静中動ありという言葉がございます。(笑声)私はこれが今日において最も適当な態度であると思います。(拍手)

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 私はこの中共との間の問題の打開につきまして、具体的に何をするとか、どういう方法を考えてこれをやるのだというふうなことを申すことすら、決して私は日中の間の問題を打開するのには適当でないと思う。私はあくまでも政府としては静観という態度をとって、あらゆる面におきまして——何もこれは無為ではございません。決して抽象的にだけ静中動ということを言っておるわけではございません。しかしそれを具体的にこういう席でもって政府はこういうことをや…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 今日中共側がいろいろな行動を通じて、岸内閣が敵意を持っておるとか、あるいは国際的に二つの中国の片方の陰謀に加担しているとかいうふうな、きわめて事実に反しておることを強くあげてわれわれを非難しております。こういう状況は何らかの誤解がある、あるいは特別の意図が蔵せられておるということを考えざるを得ないと思うのであります。そういう態度をわれわれはとっておらぬのであります。従ってそういう問題を解く、またこれに対してお互いが反省して…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/03

第30回 衆議院 予算委員会 第1号

○岸国務大臣 中華民国との関係は、先ほども申しましたように、日本と中華民国との間には正式な条約が結ばれており、友好親善の関係が樹立されております。私は、これはあの不幸なる日支事変以来のことをわれわれがずっと歴史的に見まして、これに対してとにかくこれを忠実に履行するということは、日本の国際的信義の上からいって当然やらなければならないことだと思います。この意味における日本の立場というものは、私は中共側におきましても一つ十分理解してもらわなけ…