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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1958/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 アメリカが他に、フィリピンだとか、台湾だとかあるいは韓国等と結んでいる協定を見ましても、いわゆる太平洋にはアメリカの領土と、それから領土ではないが、アメリカが施政権を持っているとか、あるいは支配権を持っているとかいうように、書き分けているところもございますので、われわれがこの沖縄、小笠原を扱う場合においては、われわれは潜在主権を持っているけれども、しかし施政権は持っておらないという、この沖縄や小笠原の立場というものを、何ら…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 潜在主権を持っておるというのは、どういう性質のものであるかということは、いろいろの点から論議されると思います。しかしあすこに住んでいる住民が、やはり日本国民であると言い、あすこにおける教育法等の文句からいっても、アメリカ側においても、初め議論があったでしょうが、これは日本国民だという立場にあることは認めておると思います。そして、なるほど施政権は、先ほど言っているように、包括的に、排除的に全部独占している、こういう状態で、わ…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 法律の議論としてどう解釈すべきかということでありますが、ここに潜在主権を持っておるというこの地位から考えてみて、かりに防衛権がわれわれに戻ってきたとして、ここを防衛するためにここに自衛隊が行動するということは、いわゆる海外派兵という観念に私は入らないのじゃないかと思います。しかしなお憲法上の解釈でありますから一応なお……。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 私どもまだ具体的に条約の交渉は……。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 そういうつもりでおります。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 それを新しい条約でどう扱うかということは明定すべきものであろうと思います。明定しなければ今のお話の通りでありますが、新しい条約においてかってある行政協定やその他のものをどう扱うかということも、これは協定の内容として考える問題だろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 法律の問題につきましては法制局長官からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 私どももそういうことを明確にしたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 今の佐々木委員のお気持も私はわからないわけじゃありませんが、しかしわれわれが自主的な、できるだけ憲法の範囲内においての対等性を持った一つのなににするというこの根本に立ちますと、先ほども岡田委員のお話にありましたように、安保条約で、われわれが全然関知しないとき、あるいはわれわれが何らの意見も言えない状態において、しかも何か出動した、使用されているということで、日本の敵性であるというようなことを言われるような危険のあることを考…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 現行の安保条約ではそう解釈すべきものであろうと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 その通りでありまして、私ども話をする場合において、最初藤山・ダレス会談におきましてもその点を動かすべからざる前提条件として、その範囲内における問題として話を進めております。お話の通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 この条約において、内乱の場合にアメリカ軍を使用するということは、私は自主的な立場並びに日本の現状からいってそういう条項を残しておくことは適当でないと思います。同時に国内のいろいろな情勢等から見て、国内における治安対策につきましては万全を期していかなければならぬと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 現行の安保条約においては全然その点についての規定がありません。これをどういうふうにするかはなお検討を要すると思いますが、私ども一定の期限を付することが望ましいと考えていろいろ折衝いたしておるわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 私は先ほども岡田委員の御質問にお答えを申し上げたのでありますが、そのほかの機会におきましても、適用範囲の問題についてはいろいろな区域が考えられるだろうが、現在の日本の置かれておる立場から見ますと、必要なところは入れなければならぬことは言うを待ちませんが、しかし必要な最小限度にとどめておくことが望ましいのでありまして、今お話のような御意見もございますけれども、これをどちらに入れたがよいか、沖縄、小笠原の問題について十分一つ世…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 先ほど岡田委員にもお答え申し上げましたように、この改定の国際的意義ということは、今お話がありましたが、このお言葉は多少私そのままには同意できないようなところもありますけれども、お心持としては私ども全然同感でありまして、国際共産主義の脅威がある限り、これに対してわが国を防衛する、それには日本の自力だけではいけないから、アメリカとしっかりした、できるだけ日本の自主性を認め、対等な立場にあるところの協定を作って防衛しなければいか…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 日本の独立を維持し、他からの侵略を排除するために自衛力を持たなければならぬということは、私どもそういう見解のもとにずっと自衛力の増強に努めてきておるわけであります。しかし世間で言っているように、私はこの問題はあくまでも日本の自主的立場から、われわれが日本の国力と国情に応じて防衛力を増強していくという国防会議の決定通り進んでいきたい、かように考えておりまして、またこれも関連がありましょうが、別に国内の治安対策という問題につき…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 そうであったと思います。

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 私は当時の吉田首相がどういう意味で対等ということを言われたか、つまびらかにいたしませんけれども、現在存しておるところのこの安保条約の規定をしさいに検討しますると、アメリカ側はこれにおいて一方的に権利を持っておるけれども、こちらは持っておらない、日本はこれに対して、いろんなことに対する発言権もなければ何もないという内容は確かに不平等であると思います。ただ当時の状況において、アメリカとの間に話し合いをし、日本からも、決して一方…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 こういう問題に関する国民の意向、世論というものを、形式的にどういう方法でどういうふうに聞くということは申し上げませんが、すでに国会におきましてもこの問題についての論議がこういうふうに十分行われておりまして、私はこういうことに関して国民の意向のあるところも十分に考え、それから利害得失を十分に検討して、慎重にこの問題はきめたいということを申しております。これは公けにされていることであるし、これに対していろいろな方面においてすで…

自由民主党内閣総理大臣1958/10/31

第30回 衆議院 外務委員会 第11号

○岸国務大臣 観念としては今戸叶委員のお話のように、この条約でもって、ある地域に加えられた危害、侵略というものを両国が共同でこれは自分のところへ加えられた危害なり侵略と見るという、この条約の問題、区域の問題と、それからもう一つは、その中でいかなる行動をするか、武力行動をする範囲をきめることとは、ことに日本のような憲法を持っておる国におきましては、私は観念は違えて考えることはできると思うのです。しかし今私どもが考えておるのはそういうことを…