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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/03/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 日本の自衛隊は、憲法上、自国の自衛のために必要なる最少限度の実力を持つということでございますから、その範囲内に限るものであると思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 自衛隊の行動の範囲は、これは日本の領土内に限る、というのが私は自衛隊の本旨であると思います。 ただわれわれはあくまでも祖国を守らなければならないのでございまして、われわれも座して滅亡を待つというようなことはできないのであります。他に方法が絶対にないということがあった場合において、われわれがどういう行動をとるかは、これはそのときの事情において考えなければなりませんから、自衛隊の本旨から申しますと、その行動範囲は自国…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) その問題につきましては、かねて前内閣の鳩山内閣のときにも同様な国会会における論議がございまして、他に絶対に方法がないというそういう場合には、日本の領土内に対する侵略を防衛するのに、それ以外の方法には一切のあれがないという場合においては、それもやむを得ないだろうという解釈になっております。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は、現実に日本に対する侵略がある場合においては、その理由がどうあろうとも、日本に対する現実の侵略があるという場合においてはこれに対してこれを排除する、という関係においては同様な結果になるとこう思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) さっき、私がお答え申し上げました自衛隊が出て行く、領域外に出るという場合につきまして、原則としてそういうことはないと、ただ、何か向うから来そうだから、こっちから事前に行くということは、私は自衛の本質から許せないものだと思います。あくまでも現実に侵略があって、その侵略を防ぐのに、向うの基地をたたく以外には絶対に方法がないと、それ以外の方法は一切できないということが明瞭な場合に、できるかできないかという場合が、先ほど…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私どもが、今回の安保条約の改定は、あくまでも日本憲法の範囲内ということについて、それを大前提として両国の間に話し合いをいたしております。バンデンバーグ決議との関係につきましても、あくまでも日本の憲法で許される範囲内における——われわれは、義務を負うものであって、それ以上のものを負う考えは持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 相互防衛条約と申しましても、あるいはアメリカの、この領土に、日本の領土以上に出て、日本が防衛する義務を負うというようなことになれば、これは、憲法の違反になると思います。 しかしこれは、この日本の領土内に関する限りにおきましては、相互防衛と言おうが、あるいは日本の自衛と言おうが、実質においては、私は変らないものだと思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) いかなる場合におきましても、自衛隊の、本来の憲法が許している自衛の域を脱して、アメリカに対して相互防衛の義務を負うものでない、この範囲で考えますというと、(矢嶋三義君「具体的に説明して下さい」と述ぶ)具体的な問題としては、一番の何は、基地の提供ということであろうと思います。これに関する問題以上に、日本の自衛隊が今、自衛隊として持っている活動範囲以上に出ていくというようなことは考えられないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は、先ほどもお答え申し上げましたように、(矢嶋三義君「官房長官に。あなたには言っていない」と述ぶ)——ちょっと誤解があるかと思いますから、念のために、私の答弁をはっきりさして、そうして官房長官の言ったことと差異があるならば、その差異を訂正することが適当だと思いますから、私の、今お話しについては、情勢いかんによっては、敵基地に行くんだ、こういう言葉をお用いになりましたが、私の言うのは、それは、情勢によるかもしれま…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどもお答え申し上げましたように、いわゆる先制攻撃をかけるということは、私ども考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は、自衛隊の活動条件としては、日本が、侵略をされて、その侵略を排除するということであって、(「侵略の原因が問題です。」と呼ぶ者あり)その問題は、今のように、侵略されるおそれかあるというから、まず向うへ行って、これをたたいて侵略の事実をなくしようというようなことは、私は自衛隊の本質からいってできないんじゃないか、こう思うのです。 先ほど来、やむを得ない、座して云々という話は、日本が現実に侵略されて、その侵略を排除…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 憲法九条の一項の規定は、いわゆる国が独立国として自衛権を持っておるということは、当然、これを認めておるものと、私どもは解釈しておる。自衛権という考え方は、言うまでもなく、ただ観念的のものではなくして、それを裏づけるに必要なやはり実力を持たなければ、現実に、実力をもって侵害された場合は、これを排除することはできないと思います。その自衛の限度において、これを目的を達するに必要な実力は、これは自衛隊が、当然持たなければ…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) そういうふうに、自衛のために必要な限度における実力は持ってよろしい、こう思います。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) それ以上のことはいけない。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 憲法上われわれは、さっきから憲法論義ありますように、自衛権というものは認められる、自衛のための必要な限度のものしか持てない、こういうことであります。この自衛ということは、さっき片岡さんも何か大東亜戦争と自衛と同じだと、こういわれるけれども、私は非常にこの憲法の自衛というものは限られておるので、そういう意味じゃないと思います。現実に日本が侵略された場合に、私は実はオネスト・ジョンが持てるか持てないかということは、オ…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) それはオネスト・ジョンの性能のことを私はよく知りませんから、オネスト・ジョンがどうであるかということは、ちょっと私今ここでお答えできませんが、ほんとうに純粋に、今のかりに鉄砲にかわるところのものが核兵器でできたという場合において、これは私は憲法上禁止されちゃおらぬと思います。しかし憲法上禁止されておらないからといって、それじゃ持つ意思があるかといえば、持つ意思はない。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私はこの問題に関してはしばしば声明をしておる通り、また、自民党におきましても私の政策を支持して今日まで参っておることは御承知の通りであります。私のやつておることはいかぬと、その声明はいかぬということは申しておりません。その意味において私は党と私との問の意見の相違はないと思います。ただ問題は、この国会の議決としていかに扱うかという問題になりますというと、これは私は国会の問題として、行政府の取扱いや、行政府の考えをす…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 勝間田君の質問に対しまして、私は、大前提として議会のことは議会でお扱いになるのが適当であり、国会としての自主性があるのだということを前提として申し上げております。従って私は国会として議案をどういうふうにお扱いになるかということは、国会におまかせすることが適当であると、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 私は、答えましたように、観念的には、やはり潜在主権を持っておるところは領土でありますから、国土を防衛する権利と義務があると解釈すべきものだと思います。ただ現実の問題として、施政権を一切他国が持っている場合において、これに現実の防衛の権利義務を施行するのは施政権を持っているところである、こういうことになると思います。今、外務大臣がお答え申し上げましたように、かりに施政権を持っているものがそれを放棄したと、こうするな…

自由民主党内閣総理大臣1959/03/09

第31回 参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(岸信介君) 安保条約の防衛区域に入れるか入れないかということは、最後的には今いろいろの意見を聞いて、最後に決定をいたしたいと思います。しかし、いずれにいたしましても、かりに入れた場合におきましても、これは潜在主権を持っておる日本の領土であるという立場に立って考えるべき問題であろうと思います。また、入れない場合におきましても、これは現実にわれわれが防衛をしようとしても、一切の行政権施政権をアメリカが持っていることでありますから…