岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 政治の目標が世界の平和と人類の福祉を増進することにあることは、言うを待たないのであります。今日の国際情勢から見まして、われわれが願っておるところの恒久的な平和とはまだまだおよそ遠い形にあることは、私ども遺憾とするのでありますけれども、われわれは、あらゆる意味において、この世界の恒久的平和に向って努力していくということが日本の外交の基本方針でもありますし、政府全体の理想でもあることは、これは言うを待たないのでありま…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 教育の目的が理想の追求であるということは、高田委員のお話の通りでありまして、先ほども御質問のうちに、その理想を追求する上において、われわれがやっておる現実が矛盾するのじゃないかということを御指摘になりましたから、それは矛盾でないということを私は申し上げたのであります。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、教育基本法の精神は、これを貫くべきものであると思います。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 教育の中立ということは、私どもも非常に大事なこととして常々考えております。このために、あるいは一部教員の偏向的な色彩の強いことについても非常に憂慮しております。また具体的に、政治的な団体その他がこれに介入していくとか、あるいは選挙等を通じてこの中立性が脅かされるというようなことにつきましては、厳に戒心をしていかなければならぬと考えております。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) もちろん、制度の建前も大事であり、運用の面においても、この考え方を貫いて、いかなければならぬと思います。今日の各種の制度というものは、やはり教育に関する制度は、教育の中立性を確保しょうという目標のもとに立てられていると思います。これらのものが現実に、運営の面から、果して制度本来の目的であるところの中立性が確保されているかどうかというようなことにつきましては、十分に検討して、その本来の目的であるところの中立性を確保…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 教育委員会制度につきましては、すでにこれが実施されましてから、その間改正が行われて今日に至っているわけであります。私は、その実情等につきましても、常々重大な関心を払って今日に来ております。私は、今日御趣旨のような教育委員会の公選制というものにまたあと帰りしていくことが適当であるかどうかということについては、私自身は、それが適当であるという結論は持っておりません。なお、しかし大事な問題でありますから、将来にわたって…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 勤評問題につきましては、従来私が国会を通じて申し上げておる通りに、今日におきましても考えております。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私は、今日までの聞いております報告から見ますというと、四十三都道府県においてこれが実施を見ておる。しこうしてその実施を見るまでには、いろいろないきさつもあったけれども、漸次この教職員諸君の理解を深めて、その良識によりこれが行われてきておる、こういうふうに報告を受けておりますし、大体の何としては、そう考えております。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 内閣閣僚の地位はいずれも重大であることは言うを待ちませんが、特に文教の問題は先ほどから御議論がありましたように私も非常にこれを重視いたしております。そういう意味におきまして文部大臣の選任につきましては、特に私としては十分にこの文教政策の重大意義を頭に置いて選任いたしております。派閥抗争等のためにいろいろ取りかえるというようなことは毛頭考えておりません。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) いかなる意味においても、戦争に巻き込まれることのないように、また戦争をなくするためにわれわれが真の平和運動を続けていくということは、これはとうといことであると思います。私が過去におきましてもこの原水爆の実験禁止、また続いて、これの兵器に使用するということを禁止しようとする念願を持って、いろいろと微力を尽してきていることも、全然これに同じ考え方でございます。過般、私はいわゆる七人委員会といわれる、平和を促進する、科…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 憲法を順守するということは必要であると、憲法の規定も明定をいたしておりますから、そういう国民運動が起ることは、もちろんその意味においてけっこうなことであると言わざるを得ません。しかし、現実の運動にどういうふうに参加し、どういうふうにやっていくかという問題につきましては、私はいろいろな点において現実の事実問題として考えていかなければならぬと思います。私自身が決して憲法を守り、憲法を擁護するということにおいて人後に落…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 青少年の問題につきましては、私常にこの問題を非常な重大な問題として頭に持っております。総理になりましてからも、青少年対策というような問題につきましては、いろいろと各方面の意見も聞き、そうしてこれが適当な対策を立てるということについては心がけてきております。お話にありましたように、この青少年にほんとうに希望を持たせ、明るくしかも将来の社会が現在よりもよくなっていくという、その中核をなすべき青少年に、そういう教養を身…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 予算の点におきまして、われわれの文教予算につきまして、これが完全ですべてに行き届いているとは思っておりません。詳しい具体的の問題につきましては、なお文部大臣等からお答えさしてもいいと思いますが、全体として、今お話しのように、青少年の問題を考える場合に、日の当らない、また、恵まれない環境にあるこの青少年の諸君の生活の状態をよくし、生活環境をよくし、また、学校の授業についても十分に行き届くようにすることが、青少年に希…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 国際情勢は御指摘のようにいろいろな変化が現在起りつつあり、また起ってもきておると思います。これらを正確に分析し、その情勢を把握することは言うを待たないのでありますが、アメリカの極東政策がどういうふうにあるいは変りつつあるか、あるいは変っておるとか、あるいは近く変るであろうというような意見もございますけれども、私どもの見るところによると、アメリカの極東政策というものは変っておらぬと思います。なお、御承知のように、ア…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 国連におきましては、毎年その総会において中国政府の代表権という問題が議論になっております。今日までまだこれを取り上げて正式の議題とするにまでいっておりませんか、これの情勢を見まするというと、わずかながら、従来よりも中共政府に対する支持か、わずかではありますけれども、増してきておることは、これは事実であります。しかし、これをもってまだ国連自体の全体としての動向を動かすような大きな変化には至っておらないというのが現状…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 先年来——先年来と申しましたが、昨年来、イギリスから私に特に招請状が発せられております。これを受諾して、いつ行くかということにつきましては、いろいろ国内の情勢もありまして、検討をいたしたのでありますが、参議院の選挙が済んだ後において適当な時期を見て参りたい。同時に、南米の諸国からも以前、昨年来、数カ国から招請がありますし、これも同時にその目的を達したい、かように思っております。イギリスとの関係は、昨年、外務大臣が…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 昨年来、イギリスから招請を受けております。しこうして、私は、先ほど申し上げましたように、日英の間におきまして十分な意見の交換をし、東南アジアあるいは中近東等の問題に関して十分理解を深めるということは必要であり、また大きく言えば、この国際情勢に関する意見の交換によりまして、国際緊張の緩和、その他、大問題についての意見の交換をしていくことはきわめて有意義である。私の方から進んで行くということは何でありますが、イギリス…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私が施政演説の中にも、そういう現象に対しまして関心を持って、この国民の間の所得について相当に較差が拡大してきておるという事実を特に指摘しておりますのも、そういうような、今おあげになりますような現われている現象をとらえて、これに対する施策といいますか、政府としては当然これに注意を向けて、これに対する対策を考えなければならぬという意味のことを申し述べたわけであります。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 最低賃金法の制定の問題につきましては、私ども、この日本の産業の実情が非常に産業の規模の大小により、また地域的にもあるいは業種によっても非常に違っておるという実情がございまして、これを一律にきめるということには非常な困難があり、そのためにかえって産業上の支障をきたしている。勤労の機会をなくするということがあってはいかぬ。しかしながら同時に先ほどからおあげになっておりますように、働きながらその労働条件の一番おもである…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(岸信介君) 私は、労働問題に関しましては、これは重要視したければならぬことは、坂本委員と同様に考えております。そうして、その労働者の労働条件をよくし、その福祉を増進していくために、この労働組合運動というものが健全な発達をすることを、私は念願をいたしております。決して、弾圧ということをお話しになっておりますが、警官の力でもって弾圧しようとは考えておりません。ただ、これは坂本委員もお認めになると思いますが、戦後におけるところの日…