岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 予算の編成にあたりまして、これは従来の例から見ましても大蔵省と各省との間に要求並びにこれの査定折衝ということが行なわれていることは、御承知のような慣行があります。自然、各省の要求額を大蔵省において査定し減額するという結果になることが多いと思いますが、今回の補正予算を編成するにあたりましては、とにかく未曽有の惨害を受けたことであり、被害地におけるところの民心の安定並びに生業の復興ということを主眼に考えなければならぬという意味…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 従来御指摘のように災害の復旧というものが年々延びていっておる。ことに終戦後ずっと相次いで災害が起こっており、そうしてこれが完成しないうちにまた災害を受けるというような事例も少なくなかったのであります。御指摘の点につきましては、そういう点から三十年に三・五・二という法律でもって災害復旧の基準がきめられたものであります。しかし、この基準がその通りに全部いっているか、あるいはその基準にやはりおくれるものがありはしないかという点に…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 今回の災害につきましても、今楯委員の御質問のように、私も、従来現地の人々が東京に陳情等に出てきて、せっかくの応急の施設等がおくれるようなうらみが非常にある、ことに交通通信等の被害を受けておる現状からかんがみまして、現地にそういうことを処理する機関を作る必要があると考えまして、中部日本災害対策本部というものを愛知県庁の中へ置いて、東京からそれぞれ責任者が行ってこれを処理するという方法をとったのであります。今お話のように、災害…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 罹災者に対しての援護について遺憾なからしめるような法制なり考えなければならぬという点に関しましては、これまた私も、罹災者の援護については遺憾のないように努力していかなければならぬと思います。ただ今の、死亡した人に対しまして弔慰金であるとか、あるいは罹災者に対して見舞金を国家が出すということにつきましては、これは私昨日一応お答え申し上げましたが、そういうお考えにつきましても大いに耳を傾けなければならぬ点があると、私も思います…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 今回の補正予算はいわゆる応急の対策でございまして、災害予防のための治山治水、国土保全についての根本的対策につきましては、かねて申し上げておる通り、来年度の総予算からいわゆる年次計画をはっきりときめて、そうして根本対策を抜本的に立ててこれを遂行する決意でございます。これは次の通常国会にその案を提案する考えでございます。
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 しばしば同様な御質問にお答えを申しておりますように、私は自衛隊そのものの本質は、やはり自衛隊法に書いてあるように、直接間接の侵略に対して国土を守っていくというところにある。しかし同時に、天災地変等に際しまして人命の救助であるとかあるいはいろいろな復旧等に対して出動ができることになっております。十分そういう点につきましての出動を時宜に適するように行なって目的を達していくということが適当である、かように考えておりますから、自衛…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 その問題もしばしばお答えを申しました通りでありますが、私は東西の間の対立の現状が、また東西間に存しておるところの幾多の未解決の問題が、話し合いによって解決されるという方向へ各国とも真剣に動いておるというこの事実は、私も非常によく認識をいたしておりますし、またそういうことによって武力行使、戦争というものが回避されることを心から望んでおるものであります。しかし今日の現状から、直ちにそれでは各国が軍備を全面的に撤廃し云々という情…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 今回の災害に対する応急措置といたしまして、補正予算及び特別措置に関する立法等必要な案件をこの臨時国会に提案して御審議を願っておりますが、かねて申し上げておる通り、この災害に対する基本的な抜本的な対策を立てて、そうして将来に向ってこういうことが繰り返されないように根本的な方策を立てなければならぬと思います。それにつきましては、通常国会にこれを提案するつもりでありますが、それには国土の保全に関する治山治水あるいは防潮等を含めた…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 御意見のように、今回伊勢湾台風を受けました地域の中心である愛知、岐阜、三重の三県、いわゆる伊勢湾に臨んでいる地域の総合的な対策というものは、御趣旨のような点に留意して将来立案していき、またこれを実行していく必要がある、かように思っております。
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 従来の建設につきましても、御指摘のように各省に権限が分かれておることもあるし、また中央と地方公共団体との協力関係もございます。こういうことをいかにして有効適切に実行するか。特に中部地方の、この地域の重要性にかんがみて、それを強力に将来立案、実施するということは最も必要であると思います。ただ、そのために今御指摘のありましたような特別の機関をこの際直ちに作るというようなことにつきましては、私は、なお各般の関係を検討しなければ、…
第33回 衆議院 予算委員会 第3号
○岸国務大臣 今回の災害に対する対策につきましては、各所管大臣よりお答えを申し上げた通りでありますが、私は、次の通常国会には、災害対策に関する根本的な恒久的な対策を立てて、これに対して必要な予算の裏づけと、また法律制度の制定、確立というこの二つの方法によりまして、将来再びこういうことのないように、国土の保全について従来言われております治山治水というだけでなしに、さらに防潮の問題もちろんでございますが、台風に対する科学的な研究や措置という…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 台風や集中豪雨に対して、従来科学的な研究という点におきまして、日本においてほとんど手がつけられておらないことは、先ほど来の御質問で明瞭でありますが、このことは私は非常に遺憾であり、また災害、年々起こるところの台風や豪雨についての事後の対策だけじゃなしに、事前の対策については、今お話のように、日本の科学陣を動員し、さらに諸外国のこれらの研究機関とも十分な連絡をとり、これに対処する必要があるということにつきましては、全然同感で…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 大体そういう方向で検討を進めていきたいと思っております。
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 今回の十五号台風の体験は、今御指摘になりましたような高潮による浸水、その被害が非常に大きかったわけであります。この高潮対策を台風対策の上からは最も重要視しなければなりません。またその重要な観点を置くところは、大阪湾や東京湾等人口が密集しておる大都市の地帯であるということにかんがみまして、人心の安定の見地からも高潮対策について特に従来の考えではなしに根本的に考えなければならないと考えまして、今回の台風の直後に、建設省その他の…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 今回の対策を実施する上において、いわゆる被害の激甚地をどういうふうに見るかということにつきましては、いろいろの点からこれを検討しております。具体的なことにつきましては、大蔵大臣よりお答えすることにいたします。
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 安保条約の改定の問題は、すでに三年前の鳩山内閣時代に、当時の重光外務大臣がアメリカに参りまして、私もその席にいたのでありますが、提案したことがございます。当時はアメリカは時期尚早であるということで、日本側の要望は聞き入れなかった。その後私がアメリカに参りましてアイゼンハワー大統領と話し、今後アメリカと日本との間の関係を対等な関係に置いて、真に理解と信頼の上に協力関係を築き上げようという共同声明を出しましたときに、やはりこの…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 日本は終戦後一貫して自由主義の立場を堅持し、自由主義の国と提携して日本の国際的進路を定め、これによって日本の繁栄と国民生活の向上を期して参った。そしてその基礎になる日本の安全を確保するために現在日米安保条約という体制ができておるのであります。これに対して、いわゆる中立論というものにつきましては私は二つの考え方があるように思うのであります。一つは、自由主義の立場において、アメリカとの緊密な協力と提携の上に安全を保持するという…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 現在の安保条約は、今御指摘がありましたように、これが条約として締結された当時におきましては、日本の防衛力というものも全然なかったし、また日本の経済力も国力もまだ非常に低い。またさらに国連の一員でもなく、国際的の地位というものもなかった、こういう際に日本の安全をいかにして保持するかという見地に立って、アメリカに来てもらって、アメリカの力によって日本の安全を確保していく、こういう建前であったことは当時の事情からいってやむを得な…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 わが内閣の外交の基本方針として、国連中心主義の外交ということを申しております。これはただ口先だけの問題ではございませんで、国連におけるわが国の代表が事ごとに努力しておることが常に国連を中心として国際的問題を平和的に解決し、ここに戦争その他の危険が存せないように現実に平和外交を推進する手段として国連中心主義ということを申しており、その通り努力をしております。今回のこの日米の間の新条約におきまして、その点を強く私どもは両国とも…
第33回 衆議院 予算委員会 第2号
○岸国務大臣 今回の条約におきましては、この日本の義務ははっきりと日本の施政下にある領域に限るということが明瞭になっております。従いまして日本自身がそれを越えて行動するということはないわけであります。 なお、先ほどバンデンバーグ決議のことをお話しになりましたが、バンデンバーグ決議の本来の趣旨は、決していわゆるアメリカが日本を助ければ、日本もアメリカの本土がやられた場合にこれを助けるのだという意味ではございません。いやしくもアメリカがある…