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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 私は、安保条約の改定の問題を、ただ単に軍事同盟化するものであるというふうな抽象的な議論でもってこれに反対されることは、われわれの改定の本質を非常に誤解せしむるものである。よく内容的に御検討願って、この条項は適当でないとか、これはどうだという御議論ならなんでありますが、全体としてそういう考えを私どもは持っておらない。またベトナムの賠償問題を、軍事的意味を持つというふうに御解釈になるということは間違っておる。われわれはあくまで…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げました通り、私は全体の傾向として、力の使用によってものを解決するのではなくして、あくまでも話し合いによって解決していく、そうして世界の平和を念願し、また今日行なわれておるところの両大国を中心としての非常な軍備拡張や軍事科学の発達というものとを考えて、世界の平和を念願するためには、軍縮とそして話し合いによって解決するというこの方向については、われわれは衷心から賛成をし、これを推し進めていきたいということ…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 御承知の通り日本の現在の防衛庁の防衛計画というものは、国防会議で昭和三十五年度をピークとする三カ年計画が立てられまして、要するにそれに基づいて今日まできていることは御承知の通りであります。それが明三十五年度で一応終了する。その中には計画通りに遂行されたものもありますし、おくれているものもありますし、またその後の情勢において修正を見ているものもあるのであります。しかし国の防衛というものを考えますと、三十五年で第一次の現在の三…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 われれわは、全体として外交の基調としては平和政策を推進することであり、経済外交を推進することだということは、あらゆる面において強調して参っております。さらにこれを具体的に内容的に申したものが、いわゆるわれわれが国連中心の外交政策をとるということ、またわれわれがあくまでも自由主義の立場をとって、自由主義の国々との協調を基調に考えていくということ、またアジアに位している国として、アジアの一員としての立場を考えた政策を推進してい…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 私の内閣におきましては、というよりも、むしろ日本の立場から申しまして、すべての国と友好親善の関係を深めていく平和外交を推進し、また特に経済の交流を盛んにしていくということは、これは必要である。それは、自由主義国の間だけわれわれは貿易するというのではなしに、経済の協力にしましても、貿易にしましても、共産主義国との間においても、これはやっていくべきものであるという考えは、私どもの一貫して持っておるところであります。最近ソ連との…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 政府としては、この全体の問題につきまして、私は、サンフランシスコ条約における全権としてこれに参加した国がそれぞれ有権的な全権委任状を出しており、そしてこれに参加したところの全権委員につきまして、お互いにその全権委任状を審査して、良好、妥当と認められたということであるならば、条約の効果には何らその人の国籍がどうであるかということは関係ないものだと考えているのが、われわれの本質的の態度であります。ただ、今穗積委員のお聞きになり…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 事実問題としても、私は、国会において調査を要求されたことにつきましては、政府としては最善を尽くして調査をいたすことは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 私はこの場合、外務省がこの問題の国籍をはっきりするためにフランス政府に聞いたということは、これは相当な適当な方法であり、またその回答によりまして国会に報告するということは間違っておらない、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 その点は先ほど来申し上げておる通り、この条約の効力の問題は別だとお話しになっておりますが、私どもは、この問題の要点は——先ほど来お話があるように、国民の血税を支払うところの重大な問題であるから明らかにしようと、こういうことをお話になっている。ところが条約の解釈から申しまして、それはいずれであろうとも、この効力には関係のない事項でありまして、国民の血税を支払うかどうかということは、この問題にはり関係のない事項でございます。こ…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 全体のこの調査の問題としては、これは政府として、そういう調査を求められましたときに、最も正しい、最も適当な方法でもって、全力を尽くして調査をすべきことは、これは当然でございます。その考え方については、穗積委員と、私は全然同感です。しからば、この本件の場合において、外務省において、フランス政府にこれを問い合わせて、フランス政府から正式に、フランス政府の責任において答えてきたところのものを、政府が議場に報告して、この見解ですと…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/12

第33回 衆議院 外務委員会 第6号

○岸国務大臣 もちろん、われわれがいろいろなことを調査をした、そして責任をもって国会に報告しておったことが、間違いであることはあり得ないと思いますが、しかし、万一にもそれが間違っておったということがあれば、神様ではございませんから、そういう場合には、事実が違っているときには、これを訂正することには、ちっともやぶさかではありません。

自由民主党内閣総理大臣1959/11/11

第33回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(岸信介君) 安保条約の改定の問題につきましては、先刻藤山外務大臣が説明を申し上げましたような経緯で、われわれは多年この問題の解決に努力をして来、またこれが実現につきましては、国民の意向、動向等も十分に尊重して、そうしてこれが改定の実現をしたいということで今日まで参っておるのでございます。従いまして、今日これを白紙に返して出直す意思はないかというお話でございますが、私どもはそういう考えはございません。かくのごとき慎重な態度で、…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/11

第33回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一点は、どこを仮想敵国としてこの条約を結ぶかという御質問でありますが、しばしば申し上げております通り、われわれは、旧憲法時代のように、あるいは他の諸国が持っておりますように、いわゆる仮想敵国というものを設けて、そうしてこれに対抗する防衛計画国防計画を定めるというような態度はとっておらないのであります。われわれ自身としましては、とにかく日本の安全と、日本が他から侵略された場合にこれを排除する…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/11

第33回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 この条約の改定は、アメリカ側の軍事政策の変更によるものじゃないかという御質問でございます。先ほど藤山外務大臣が御説明申し上げましたように、今回の安保条約改定は、数年にわたって日本側から提案し、しかも改定の要点についても日本側からこれを提唱して、アメリカ側の承諾を得ていることでございまして、この点は、アメリカ側から、何かアメリカ側の政策が変わって、アメリカ側から押しつけられたというふうな意味にと…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/11

第33回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(岸信介君) お答え申し上げます。 今回のこの安保条約の改定に際しまして、全面的な改正をし、新しい条約の形式をとるつもりでおります。従って、その名前をどうするかという問題に関しましては、内容を最も明確に示すような名称にすることが必要であろうと思います。今度の条約の内容につきましては、先ほど外務大臣が説明を申し上げましたように、単なる安全保障の点ばかりでなくて、広く両国の相互協力のことに関しての規定を設け、今後日米の相互の協力を…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/11

第33回 参議院 本会議 第7号

○国務大臣(岸信介君) お答えいたします。 フルシチョフ、アイゼンハワー大統領の共同声明によりまして、米ソ両国の首脳部が、将来懸案の事項を力で解決するということでなくて、話し合いで、交渉によって解決しようということが声明されておるというこの情勢、すなわち、国際間におけるいろいろな問題の解決を、力を現実に使用することなく、話し合いで解決しようということは、非常にけっこうなことであり、望ましいことであり、これを推進していくようにわれわれも努…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/10

第33回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一点は、いろいろな理由をあげられまして、この安保条約改定を急ぐ必要はないじゃないかという御質問でありますが、何かこの点に関して与党内に意見が統一していないということの御趣旨がありました。これは非常な誤りでありまして、わが党におきましては、それぞれの機関に諮り、われわれの意思を統一する議員総会においてこれを議決しておりますから、そのようなことは御心配が要らないと思います。(拍手) また、国際…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/10

第33回 衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(岸信介君) お答えを申し上げます。 第一の問題は、先ほど戸叶議員に対して私がお答えしたことと同様になると思いますが、要するに、現在の国際情勢が、東西両陣営の対立そのものがなくなるということではなくして、従来、対立を、あるいは力をもって解決しようという動向が、話し合いによって平和的に解決しようという方に動いてきておることであって、これは非常に望ましいことであり、世界平和を作り上げる上において、われわれもその動向を強めていくよう…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 お話の通り、今回の伊勢湾台風の惨害につきましては、交通、通信そのものが非常な被害を受けておりましたために、われわれのところに参りました情報が二次、三次と、だんだん深刻な様相がはっきりいたして参ったのであります。当時の新聞等の報道につきましても、実は最初の報道におきましては非常に被害の状況等は明瞭でなかった。しかし、今回崎委員の御質問のように、かねてその他の台風の被害等も、一般に最初の報道以上に被害が出てくることは通例であり…

自由民主党内閣総理大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○岸国務大臣 御意見のように、年々歳々日本が台風に襲われまして、いわゆる日本が台風常襲国というふうな状況にあり、年々相当巨額の損害と、そうして多数の人命が失われておる。世界的に見ましても御指摘のように、日本としてはこういう問題に根本的に対処して、——もちろん日本の地理的な立場からそういう台風の襲来を受ける、これはまあ一面において台風そのものが非常な惨害を与えると同時に、日本の農業方面に及ぼしている好影響もあるのでありますから、われわれが…