岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) その点も、かつて国会におきまして明瞭にお答えを申し上げたのでございますが、私は政府として行政府の責任におきましてこの問題を遂行するということを申しております。もちろん憲法の最後の解釈が最高裁できまることでございますから、それがきまった場合における処置につきましては、もちろん考えなければならない、それは当然のことでございます。しかしながら、三権分立の本質から見ましても、行政府として責任のあることにつきましては、これ…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) もちろん判決は個別的なものでございますが、私はそういう意味において申しているわけではございません。憲法の解釈としての最高の解釈は最高裁の判決によって示される。これに従っていかなければならぬとはこれは当然であると思います。私はその場合において判決に従わないということを申しておるのではございません。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) その最高裁の憲法の解釈に抵触しないように処置をいたします。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 私よく御質問の御趣旨が理解しかねるところがありますが、私どもこの安保条約改定におきましては、常に憲法の規定に従うことを大前提として、また条約の上にもそれを明瞭ならしめております。従いまして、最高裁において憲法解釈としてきめられたことはこれはそれが権威があるのでございますから、それに抵触するような行動のできないことはこれは当然でございます。従ってそれに関してその判決の現実に下される場合なり、その判決そのものをはっき…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) これは先ほど来お答え申し上げている通り、私は現在のこの日本の三権分立の精神から申しまして、やはり行政官庁は行政官庁の責任において、その是と信じ、またやらなければならぬことを行なっていく、しこうして憲法の解釈そのものの最後の最高の権威は最高裁の判決でございますから、これは他の行政庁もその他のものもこれに従わなければならぬことはこれは当然でございます。私は行政府の長としてわれわれが正と信じ、またやらなければならぬと考…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) これは先ほど来私がお答えを申し上げている通り、われわれは憲法の範囲内においてすべてのことをやる権限もあり、また責任も負うているわけでございます。そういう意味のことをこの安保条約の改定にあたりましても大前提といたしておるのであります。また憲法の解釈の問題につきましては、最高裁の判決を最高のものとしてこれに従うということを申し上げている。具体的のことにつきましては、最高裁の判決等をいろいろと今日から憶測することは私は…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 私は、先ほど答弁を申し上げたことで十分であると思います。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 先ほどお答え申し上げました通り、その問題は検討いたしております。行くつもりであるとか行かないつもりであるとかというような一つの既定観念を持っておるわけではございません。検討いたしております。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 別に行きたいとか行きたくないとかというような考えは持っておりません。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 今回の災害におきまして、多数の人命を失ったことは、青木委員の御意見のように、私ども心から遺憾にたえないのであります。将来そういうことを再びしては相ならぬということを強く痛感いたしております。御指摘にありましたように、これにつきましては、どうしてそういうことを避けられるかという点を考えますというと、台風の進路や、これに伴うところのいろいろな警報をすみやかに徹底せしめるということについて、従来のやり方についてはなお欠…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 御指摘のように、私どもも、非常災害時における避難場所ということを考える必要がある、いろいろな点で考えなければならぬと思いますが、一つの方針として、学校がそういう場合に避難場所に用いられることにもかんがみて、今回のそういう地域における災害学校の復旧につきましては、これをコンクリート建の恒久的な堅牢な建物にするという方針で復旧をしたいと、かように思っております。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 今回の伊勢湾台風の被害の体験にかんがみて、高潮対策につきましては御指摘のように十分な措置を講じなければならないと思います。しかして各省の間の統一をとる。さらに伊勢湾の復旧だけじゃなしにその他の地域において、産業上あるいは人口の集密の度合いからいって、重要な港湾に対して同様に高潮対策としてのこの海洋堤防の強化について、力を用いなければならぬということも私ども同感であります。また将来の工業立地あるいは都市の発展等の趨…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 今回の災害そのものに対して、復旧を強力に施行していくことはもちろんでございますが、さらにこういうことが年々繰り返されている日本の実情にもかんがみ、日本全体の国土の保全の見地から、治山治水の総合的な対策を立ててこれが施行をしていかなければならない。これは今御指摘になりましたように、相関連するいろいろな事業を総合的な見地から立案し、計画する必要があるということ、またこれを表づける予算的な裏づけの必要があること等を考え…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 所得倍増計画につきましては、今、青木委員が御指摘になりましたように、日本の経済の発展から見、日本の国民生活の向上の上から見まして、ぜひこれを実現しなければならないと私は考えておるのでありまして、おあげになりました雇用問題の一つを取り上げてみても、日本が今後安定した基礎のもとに、相当な拡大が常時行われていくことが絶対に必要であります。いろいろな困難な問題がこれに伴うと思いますが、私は政府与党の全力をあげてこれが実現…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 中央高速道路の建設につきましては、ただいま建設大臣からお答え申し上げた通りであります。 日本の全体から見て、都市に人口が集中するというために、いろいろな問題を生じておりまして、これをできるだけ地方に分散し、全体としての均衡のとれた繁栄を作り上げるということは最も必要であり、その上から見て交通、運輸の問題は、非常に重要でございます。また御指摘のように、災害の点から考えましても、日本の重要都市を結ぶ幹線につきましては…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) われわれが常に世界の恒久的平和を念願しておるというのは、国民の一致した希望であり、強い念願であることは言うをまたないのであります。このため、われわれは国際連合におきましても、あるいは各国との友好親善の問題にいたしましても、常に、これを念頭において努力して参っておるのであります。世界が、東西両陣営に分れて対立しており、そしてそのものの考え方の基本は、これは両陣営において異なっておる。しこうして、現実に、この東西両陣…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 日本を取り巻いておる国際情勢につきましては、日本は言うまでもなく、どの国とも友好親善の関係で進んでいって、そして日本の繁栄と安全をはかると同時に、世界の平和を念願していくと、こういういわゆる平和外交の基礎に立っておるわけであります。決して、われわれがある国を敵視するとか、ある国に対して敵視政策をとるというようなことは、われわれの内閣において、かつて考えたこともございませんし、またそういう政策はとっておらないのであ…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 異存ございません。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 私が昭和十六年十月十八日に商工大臣に就任したことは、これは事実でございます。しかし、私は当時の東条内閣において、今、辻委員の言われるように、最も強い主戦論者であったという事実は、これは事実に反しております。また当時の状況から、御承知のように戦争の指導要綱というものにつきましては、普通の大臣はこれに関与しておらなかったのであります。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 仏印に対しましては、いわゆる平和進駐という方向において進駐をしていったことは御承知の通りであります。外務大臣が申しましたいわゆるドゴール政府が日本に対して宣戦をし、それが全フランスを支配するようになったときからこのドゴールの日本に対する宣戦というものは、全フランスを含めて日本に対してそういう敵国の関係になった、かように考えます。