岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 日本側におきましては、そういう意向を当時持っておったものだと考えます。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来外務大臣及び政府委員から答弁のありましたごとく、問題は現実にその当時日本がどういうふうな方針をとって、また戦争を指導し、どういう考え方に出ておったかということが日本側からはいえるわけでございます。同時に、フランス、ドゴール政権が最初から日本に対して戦争状態を宣言して、それがフランスにおいて事実上全フランスに支配権を持っておったという事実を見て、われわれはそこから戦争状態に入ったと解釈することが最も妥当な解…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) これは向こう側の主張とわれわれの主張か違うのであります。向こう側はすでに先ほど来言っておるように、最初から日本に対して戦争状態がある、従って、昭和十六年十二月八日からあるという主張をしておるのでありますが、私どもは、今先ほど来質疑応答のような事実に基づいて、ドゴールがパリを回復したその日に、そのドゴール政府の日本に対する宣戦の効果は発生したものだ、こういうふうに解釈をいたしておるのであります。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) もちろん重大なことでありますから、わが国としては、十分あらゆる点を検討して、八月二十五日が相当であるという結論に達したのであります。フランス側は、ずっと前から戦争状態にあるということを主張しておるのでありますけれども、私どもは先ほど来お答えをしたように、事実関係からいって、八月二十五日が相当である、かように考えております。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 賠償の問題は、実は全体から見まして、どこに支払う場合におきましても、国民の租税から支払われるものでありますから、なるべくこれが少なくあることが望ましいことであることは言うを待ちません。しかしながら、われわれはサンフランシスコ条約の十四条によるところの賠償義務というものを、われわれの国力や、あるいはその当時におけるところの各種の事情というものを十分に検討して、われわれとしては妥当であるという額を定めることに努力をい…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) そのものさしをきめるのに、どこを開戦の日と見るかということにつきましては、私どもは先ほど来お答えを申し上げますように、十分に検討して、一九四四年の八月二十五日、すなわち、ドゴールがパリーを回復して、そうして事実上全フランスを支配したというときが、最もわれわれとしては相当であるという考えに立っておるのであります。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) フランス側の主張は、先ほどお答えしておるように、それよりもずっと以前にさかのぼって日本が開戦したときを主張しておるのであります。私どもはそれは認めることは適当でないということで今申したようにしておるのでありまして、決して日本の利益を無視して向こう側の主張にそのまま合わすというような、ルーズな考えでこれを決定しておるわけではございません。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来お答えをしておりますように、戦争状態というものが、いわゆる交戦状態がいつから始まったかということは、一国が宣戦をすれば、これでもってそういう状態ができるので、合意であるとか、あるいはその相手国がどういう気持を持っておったらどうだということは、これは、事実そのときのいろいろな政治的の理由でもって相手国がどういう態度をとるかは、私は、これはいろいろな関係があると思う。しかしながら、それだから、われわれがそうい…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) いわゆる仏印三国のうち、カンボジアとラオスは日本に対する賠償請求権を放棄したのであります。しかるにベトナムは日本に対して、サンフランシスコ条約十四条 に基いて、最初から賠償を要求して参りました。そうしてしかもその賠償として向う側が要求した額はきわめて巨額に上っておったのでございます。今日まで七年間交渉をいたしましたことは、このベトナムの非常なわれわれから見るというと過大であると考えられる賠償請求を請求し続けてきた…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 今申しましたように、この賠償協定の交渉の段階におきましては、われわれとしてはいろいろの主張をベトナム側に提案したことはこれは事実でございます。しかし、ベトナム側としては二億五千万ドルという賠償請求額を最後まで強く主張をいたしておりまして、これに対してわれわれの主張を通すために非常に苦心し、努力したのでございます。もちろん賠償の問題もそういう意味においてわれわれとしては、ベトナムの交渉においては最小領であると考えら…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来、お答え申し上げておりますように、この賠償額を決定するにつきまして、その基礎になる損害額の算定につきましては、政府としては各種の事情を、またいろいろの方面から資料を整えてこの額を決定したわけであります。今、辻委貸のお話しによりますと、何ら根拠がないという御意見でございますが、私どもは政府の力としてなし得るあらゆる方法によって相当な資料を集めて、そうしてその上に賠償額というものを両国の間の交渉によって決定し…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) お答えをすることは、さっきの通りでありますが、私は日本軍を鬼畜のごときものだというようなことを申したこともございせんし、そんなことは絶対に考えておりません。
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 先ほどから外務省からお答え申し上げているように、向こう側の主張は非常な大きな百万ということを申しております。そうして外務省におきましては、各般の調査からいってそんなに大きな額には及んでおらない。しかしながら、一方において戦闘行為等によってある程度の死傷者も出たでしょう。さらに大きくは、餓死者も出たという北部の問題につきまして、先ほど来その原因をいろいろな点において総合されてそういう原因が出たのであってその数につき…
第33回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(岸信介君) 賠償の問題につきましては、先ほど来お答えをしておる通り、サンフランシスコ条約の第十四条の規定に基づきまして戦争中に与えた損害につきまして、迷惑をかけた国々との問に賠償協定を結んで、そして、将来の両国の間の友好関係、さらに、それによって両国の親善に資するということは、これは日本としてとるべき根本の方針であるという意味において、私ども賠償問題を扱ってきております。そうして、賠償額の決定については、先ほど来、るる御説明…
第33回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 次期戦闘機の問題は、国防会議におきまして、第一次の防衛計画の一部として、この戦闘機の問題が計画されたのであります。しこうして、その次期戦闘機の決定につきましては、昨年の四月の国防会議におきまして、当時ありましたあらゆる資料を検討をいたしましてグラマン機に内定したことは、淡谷議員の御指摘の通りであります。これを内定するにつきましても、調査団を出し、当時としましてわれわれが集め得るあらゆる資料を…
第33回 衆議院 予算委員会 第9号
○岸国務大臣 同和部落の問題は、私どもきわめてこれが対策を立てることは重要な問題であると考えております。いろいろな民間にも団体があり、また各方面の御意見が出ておることもよく承知いたしております。そうしてこれは各省にも関係をいたしておることであり、広く各方面の意見も聞いて対策を立てるということが私は必要であると思います。この意味において、あるいは内閣にそういう官民を網羅した審議会あるいは調査機関等を設ける必要があるという御意見につきまして…
第33回 衆議院 予算委員会 第9号
○岸国務大臣 災害について個人が非常な被害を受けておる、これに対して国が何らかの方法を講じて、そうしてこれらの人々がその不幸の中から立ち上がって復興に全力を注ぐことができるようにする方法を考えるべきであるというこの考え方につきましては私どもも特に今回の被害地の状況等を見まして、そういう考え方はしなければならぬと思います。ただその方法として、あるいは国が補償するとか、あるいは見舞金を出すとかいうような方法によるべきかどうかという点につきま…
第33回 参議院 本会議 第8号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 第一の御質問は、サイドワインダーを今回持ち込んだことは最近の国際情参に逆行するものではないかという御質問でございました。このサイドワインダーを持ち込むということは、言うまでもなく日本の防衛計画は、かねて国防会議におきまして、国力と国情に応じて漸増する、そうしてその内容は量よりも質に重点を置いて考えていくという方針がきまっておりまして、最近の軍事技術の発達に伴いまして、サイドワインダーの持ち込…
第33回 衆議院 外務委員会 第6号
○岸国務大臣 国際情勢は、これは常に流動し、変化しておりますから、これに対しまして正確に国際情勢を分析把握して、そして対策を立てていくことは、もちろんこれが外交政策から申しまして、常にこのことに対してそういう態度で臨まなければならぬことは言うを待ちません。最近の国際情勢の変化としておあげになりました二つの点、すなわち話し合いによって共存の道を見出そうとするこの動き、これが世界平和の上に非常に望ましいことであり、また従ってそれに対してわれ…
第33回 衆議院 外務委員会 第6号
○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げましたように、私は力を現実に用いて国際問題を解決するということは、これはいかなる意見においてもとるべきではないと思う。従って、最近現われておる話し合いによってこれを解決するという考え方は、非常に望ましいことである、ぜひそういう意味においてこれを推進していかなければならぬと思います。ただ両報告書に現われております個々具体的の問題につきましては、先ほど外務大臣もお答え申し上げましたように、なお私は検討を要…