岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1959/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 私が、この夏ヨーロッパ諸国並びに中南米緒国を訪問いたしまして、各国において話し合いをし、両者の考えの一致したもの等に対しましては、その際に共同声明等において、これを明らかにいたしております。もちろんこうした会談におきまして、一切のことを公表するということは、外交の話として、すべてを明らかにすることができないことは言うを待たないのであります。またマクミラン首相と私が話し合いましたことにつきまして、いろいろの誤解や、…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 私は対中共の関係におきまして、現在の状態は、両国のために、これは非常に望ましくない不幸な状態である。これを打開していかなければいかぬということは常に一貫して考えてきておるのであります。この打開するについては、両国が、おのおの両罰の置かれている立場、その国際的な関係というものを、十分に両国が理解し合って、そうしてお互いの立場というものに対して尊重し合っていく、そうして国交をなにしていかなければならない。今、中共の立…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 国際の情勢が話し合いによって懸案の事項を、従来の未解決の問題を解決しようという機運が動いておることは非常に望ましいことであり、また、これはぜひ、その傾向を助長していかなければならぬことはお説の通りであります。中共との関係につきましても、こういう国際情勢というものを話し合って、お互いの間におけるところの不信の気持をなくし、そして理解を深めて、協力関係、親善関係を作り上げていくということは、これは私は方法として、当然…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 自由化の問題につきましては、先ほど来お話がありましたように、これに即応していくことが日本の経済の大局的の発展の上から望ましいことであり、ただ、それにはいろいろな準備を必要とするということも、御意見のあった通りであります。今、独占禁止法と輸出入取引法の改正についてどう考えるかという御質問でありましたが、独占禁止法につきましては、かねて御承知のように、この法制を検討をいたしまして、今の経済界の実情に合わしめるように改…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) いわゆる金融の中立性という問題につきましては、いろいろと論議があることは事実でございますが、言うまでもなく、政治が不当に金融に干渉するというようなことが望ましくないことは、これは言うを待ちません。しかし割り切って、この金融というものが、しからばといって、国の財政経済政策と大局的に何ら関連のないものかというと、そういうわけにもいかないと思うのであります。要は、私は、一番必要なことは、今言っているように、政治が不当に…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 外務大臣がお答えした通りであります。 ―――――――――――――
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) さように考えております。
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 私は、もちろん、外務省の調べました資料に基づいて答弁をいたしておるのでございます。従って、その資料において、その後において事実が私の答えたことと違う、最初の資料と違う事実が現われましたならば、適当な機会に訂正すべきだと思います。
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) ベトナム政府として全ベトナムを代表する正統政府であるという根拠が、唯一の根拠が、それであったわけではございません。また、四十九カ国が、さらに調査した結果四十八カ国になったからといって、私の論拠はくつがえるものではない、かように考えております。
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) ベトナムと日本との間の賠償交渉というものは、サンフランシスコ条約が調印されました直後から、ベトナム側は日本側に賠償を要求をしてきておったのでございます。この間におきまして、向こう側からもしばしば特派的な人がこちらへ来て、また日本の方からも向こう側の意向を打診するためにいろいろの交渉が行なわれました。特に賠償の問題につきましては、言うまでもなく、日本の経済力、日本の支払い能力というようなものも頭に置いて、その賠償額…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 人口の過度に大都会に集中する、特に日本におきましては、東京を中心に非常に過度に人口が集中いたしておるのでありまして、一千万に及ぶことも遠くなかろうというような情勢であります。そのために、先ほど来いろいろお話があり、またわれわれが日常経験しているようないろいろな困難な問題が出てきておる。ただ単に交通であるとか、あるいは配給の問題であるとかいうだけに限らず、広く社会全般に関するこれは私は重大な問題だと思います。かねて…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 東南アジアの問題は私も非常な関心を持ち、また現地に参りましていろいろな状況を見て、これが開発を促進して参ることがあらゆる点から非常に重要視しなければならない。特に日本といたしまして、同じアジアの地域にあり、そしてごらん下さればわかるように、相当に国民生活の水準が日本と比較して低い。まだいわゆる後進国として低いと私は思います。こういう状態を早く、その国民生活の水準を高めるような施策をとらなければならない。ところがな…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 万国議員全汝が東京に来年開かれるのを機会に、乗南アジアの諸国との間に、一つ特別に議員の何といいますか、会合を催すようなことの御意見でありました。私は趣旨としては賛成でございます。そういうこともまあ議員同士でお話しになり、具体化されることを希望いたします。 それからもう一つ、きつき、重大な問題でございますから、教育問題について、ちょっと私からも申し上げておきます。これは二つ考えなければなるまいと思うのです。一つは日…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 私も東南アジアの諸国に親しく参りましたときに、西田委員と同様な感じを持ったところが多いようであります。なかなか住宅の上にすら非常に不便を感じておりその他いろいろな点において不自由な住活をしながら、しかも少数の人間で日本に非常に大きな期待とそうして日本に対する希望を寄せられておる国に駐在しておるのでありますから、非常な激務であり、また気候等も、そういうふうに生活の状態等も悪いと、どうしてもこれを充実していかなければ…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 自衛隊の主たる任務につきましては自衛隊法で定められております。私は自衛隊の本来設けられた趣旨は、日本を直接、間接の侵略から防衛するというのが自衛隊の本来の任務であると思います。これは憲法で自衛権を持ち、自衛隊というものを置きました趣旨からもそう考えるべきだと思います。しかしながら同時に災害等の場合において、人命の救護であるとかあるいは財産の保護というようなことに任ずることも、またその任務として自衛隊の上にかかって…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 今回の伊勢湾台風における海岸堤町の被害を見まするというと、その所管が、あるいは運輸省の所管の海岸堤防であったり、あるいは農林省所管の干拓地の堤防であったり、あるいは建設省所管のものであったりというふうに分かれておることは事実であります。従来といえども、この関係におきましていろいろ連絡はとっておりますが、特に今回のこの復旧につきましては、関係省の同に協議会を作り、さらに民間の学識経験者も入れて、これに対する堤防の高…
第33回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(岸信介君) 行政機構の問題につきましては、いろいろ、行政機構の改革という問題は政府としても常時検討をいたしておるのであります。しかし、これはただ一面だけを見て行政機構の改革ということをやることは、またいろいろな支障を生ずるのであります。本来、各省の仕事というものは、どう分けましても関連があり、一体に協力をするということでないと、どの仕事でも、厳格にいうとできないと思います。そうしますというと、各省にいろいろと分かれて、横の連…
第33回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 外務大臣が申し上げておりますことは、特に昨年の九月参ります際に、形式的な閣議決定とか、あるいは党議決定というようなことに手続をとっておらなかったということを申し上げているのであります。わが自由民主党におきましては、かねて政策の根本として、安保条約の改定の問題を重要な政綱に掲げておりまして、そのうちいろいろ問題になる点等につきましては、従来も党議として、党の方針としてこの問題を取り上げて参っております。もちろん昨年…
第33回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 先ほど来お答えしているように、私の方――この自由民主党におきましては、党の立党のときから、その政策の重要要綱として、安保条約の改正の問題は、これを党の基本方針の一つに取り上げて参っております。その根本は、日本とアメリカとの関係をできるだけ対等なものにし、日本の自主性を回復するという方向においてこれをやるということは、党の政策の方針としてすでに決定をしてきておることでありますし、また、それに基づいて、党は、立党以来…
第33回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(岸信介君) 期間ということは、なかなかこれ――私、二つのなにがあると思います。常時駐留の問題は、日本における自衛力の増強の現状と国際情勢の二つの点から考えなきゃなりませんので、今、期限をいつまでと言えということにつきましては、私は明確に言うことはできないと思います。