岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 われわれの必要なことは、今も申し上げたように、核兵器を用いての戦争をなくするということであります。今日ソ連もアメリカも核兵器をいろいろと研究し、持っておるこの状況は、お互いがお互いのこの力を用いることを抑止する、いわゆる一方が一方に対してこれを用いた場合においては、相手方の報復によってこれは決して一国だけが滅亡するということでないということをお互いが認識して、そうして全面戦争を抑制しておるというのが、私は現在のこの状況であ…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私は外務大臣の申し述べたことと私が申し述べておることとの間には、実は矛盾しておるとはちっとも考えておりません。私も先ほど来申し上げておるように、軍事科学の発達によって核兵器というものの非常なおそるべき威力というものが認識をされ、これが用いられることは世界的な人類の破滅を来たすので、これはどうしてもそういうものを用いさせてはいけない。従って全面戦争なんというものを引き起こしてはいかぬということの信念は、先ほど来申し上げておる…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私は全面戦争というものに対して、米ソ両方が考えておることは、一方が用いたらばおれの方でそれに対してはそれにもまさる報復力をもって報いるぞという、この態勢に両国が立っておるということが、私は現実の状況であると思います。そのことを私は否認することはできぬと思いますが、日本自身の防衛としてわれわれが考えておることは、局地的な問題に対して、今日の状況からいえば、なお危険が全然ないというわけでない。また世界の大勢からいって、東西両陣…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 いかなる意味におきましても、米軍が日本に核兵器を持ち込むということについては、私はこれを拒否するということを明らかにいたしております。従ってそういう事態は将来においても、決して起こらせないようにいたします。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 詳しいことは防衛庁長官からお答えしますが、私の承知いたしております限り、今日まで核兵器を装備した艦隊が日本に入っているということは、そういう事実はないと私は確信をいたしております。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私がお答えしておるように、現行条約におきましては、はっきり事前協議という明文がございませんから、しばしば国会で質問があったのにお答えするように、条約上の規定としてこれを拒否するという、あるいは相談を受けるということはないけれども、自分はあくまでもこの持ち込みは認めないということを申し、それから日米の間における私とアイゼンハワー大統領とのこの前のなににおきまして、この運用については日米の間に委員会を作って、そうして日本の国民…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 いわゆる調査する権限は私はないと思います。私は確信をするということは、アメリカ政府の言明も私が今申しておることと同じでございますから、その根拠に立っておるわけでありまして、調査したわけではございません。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 今までは正式な協定はございません。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 そういう現行の不備を補うために、今回の条約において事前協議としたわけでございます。こうして従来の事柄につきましては、私は国会を通じて日本国民の意思を内外に明らかにいたしておりますし、アメリカ側との話におきましても、アメリカ側がそういうことはしておらないということを言明しておりますから、これを私は信ずる以外には方法はないと思います。またそういうことはない、従ってそういう事実はないと思います。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私とアイゼンハワー大統領との会談につきましては、その内容は両人の間の会談でございますから、共同声明以上のことを申し上げることはできません。ただこの軍縮会議というものは、御承知のように四カ国の間におきまして、四カ国会談できまりまして、パリティの共産圏が五カ国と自由国が五カ国、それで十カ国という、これは両方の首脳部において意見が一致したなんであります。これの間に一つの協定が結ばれるならば、これは言うまでもなく今世界の対立してお…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 その点は、私最初に申し上げた通り、アイゼンハワー大統領と私の会談については、共同声明以外のことは申し上げることはできません。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 今申し上げた通り、私としては共同声明以上のことを申し上げることはできません。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私は、こういう外交上の首脳部の間の話というものは、いかなる場合におきましても、両国の間において責任を持って言うことはどの範囲だということを打ち合わせるのが慣例でございまして、その場合において、共同声明以上のことはお互いに言うまいということに話し合いがなっておりますから、それ以上のことを申し上げることはできない。これから……。(発言する者あり)安保条約の問題につきましては、いろいろお尋ね下さるならば、何事でもお答え申し上げま…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私は、そういう一般的な軍縮協定ができた場合において、中国大陸がそれから除かれるということは好ましくないと思います。従って、一本としては、特に日本の立場から申しましても、そういう軍縮協定に入るべきことを強く望むものであります。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私も全然その点においては横路君と同じ考えを持っております。また現在三カ国の間の核実験を中止する話し合いのうちにも、アジアに対して非常に数の多い査察個所を設けるべきだということを提案しているようでございまして、私はやはり全世界がこれに縛られるようにならなければ意味をなさない、かように思います。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 十カ国軍縮会議におきましても、参加しない国をどういうふうにして拘束するか、また三カ国の核実験中止のこの協定におきまして、参加しない国をどういうふうに拘束するかという問題は、これはおのおのその必要によって考究しなければならぬと思います。私は、この中華人民共和国を正式に承認するとか、あるいは国連に加盟せしむるとかというようなことは、これは広く世界全体の、世界政治の上から考えなければならぬと思います。従って、ただ軍縮だけの意味か…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 誤解があっちゃいけませんが、私は、十カ国会議に参加することを期待し希望するとか、あるいは三カ国会議に参加することを期待し希望するとかと言っているのじゃございませんで、その効果がこれを拘束することを、希望するなら希望すると、こういうことを申しております。また、国連の加盟問題については、従来御承知の通り、国連は中華民国を代表として、これを国連の安保理事会の常任理事国の一員にもいたしております。しこうして、いわゆる中国は一つであ…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私は私の考え方について、態度について、私及び外相の態度につきまして、不見識だとは思っておりません。
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 私はこの中国との関係を何も今年の日程に上してこれをどうしなければならぬというふうには考えておりません。私は長い歴史的な関係においそもまた民族的な関係においても、中国の現状の関係はこれは両国にとって不幸である、これを是正していくことは、しばしば申し上げているように、お互いがお互いの立場というものを十分理解し信頼し合うという基礎を作らなければならぬと思います。こういう考え方は私の一貫して持っていることであります。また安保条約に…
第34回 衆議院 予算委員会 第4号
○岸国務大臣 中共側からは今横路君の指摘されるように私の個人に対するいろいろな誤解であるとかあるいは私の言動に対しての批判というものが行なわれていることは、これは事実であります。私は、今日この政局を担当しておりますのは、自由民主党の総裁としてこれを担当しているわけであります。自由民主党の政策を私は忠実に実現しておるのでありまして、この点に関して私自身の個人に対する批判であるとか、個人を非難するというようなことは、私は両国の今後の親善関係…