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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1974/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

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文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) それは学校の性格、それから校長とそれから一般教員との関係、そういうものによるわけでございまして、法律上の用語として管理、監督ということばを使ったり、あるいは「校務を整理し」というふうなことばを使ったりするようなことはございましても、実態としては、先ほど来大臣が申し上げましたような関係が、学校のあり方として望ましい。その中における教頭の役割りというものを、おのずからそういう関係を円滑にさせるための職務というふう…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 学校の事務につきましては、いろいろ複雑なものもあるわけでございます。そういうものを先ほど大臣が申し上げましたように職務の分担を明らかにする、これも整理だと思います。それからまた、分担したものが結果が出ました場合に、それを調整をするというふうなこともあると思います。ともかく、そういう責任分担を明らかにして、その間の調整をとっていく、そういう意味に理解してよろしいんじゃないかというふうに考えます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 整理というのは、文部省の場合には、次官それからほかの場合には次長などの職務内容をあらわすものとして従来使われているわけでございます。やはり大体、文部省なら文部省、それからその他の行政機関なら行政機関のいろんな仕事、そういうものを円滑に進めていきますために、分担をさせ、それから出てきたものをまとめる。そうして長を助ける、そういうふうな意味合いのものではないだろうかというふうに思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 次官——行政機関でございますから役所の場合には次官があり、局長があり、課長があり、課長補佐あり、そういうふうな仕組みで、さらに、命令系統がはっきりしているというふうなことはございますけれども、しかし、長を助ける者の職務としましては、やはり共通したところがあるんじゃないかと思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 文部省の場合にも、文部省の権限というのは非常に多岐にわたっておるわけでございます。その中で大臣がおやりになれる限度というのはおのずから限られるわけでございます。その場合に、次官が、これは大臣にやっていただく仕事であるかあるいは部下のほうで処理する仕事であるか、そういうものを整理するというふうな点があると思います。学校の教頭の場合にも、学校にいろいろな仕事があるわけでございます。たとえば外部のPTAのお世話もし…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 仕事の内容は違っておりますけれども、その仕事の進め方、それから分担の関係、そういうものは大体同じであろうということを申し上げたわけでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) それは行政機関と学校との差がございますから、職務権限が同じだというふうな言い方はちょっと間違うおそれがあるわけです。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 職務権限という面では、行政機関とそれから学校とでは違うわけでございますから、その関係で内容では違う。それから職務権限ということばじゃなくて、その役割りとでも申しますか、そういう意味でございましたらその役割りの性質、そういうものは似ておるということが言えると思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 部下の監督権というのは、これはもちろん大臣とか、校長の命は受けますけれども、これはその校長を助ける職として当然にあるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 監督の権限はあるわけでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) これは、「校長を助け、校務を整理」するという、その表現の中に、校長を助けて、そういう管理監督の職務を校長にかわって行なうと。かわってと申しますか、校長の権限の委任の範囲で監督をする。これは先ほど先生からも申されましたいわゆる営造物理論と申しますか、そういうふうな考え方をすれば、そういうふうな関係が明らかになるわけであります。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) これは、たとえば職員に事故があったような場合に考えれば、一番はっきりするわけでございますけれども、その場合には、文部省でございましたら局長だとか、それから次官だとかというのは、やはりその責任をとらなければいけないというふうな形になるわけでございます。学校の場合でも、やはり部下の職員の監督が十分でなければ、それは教頭とか校長とかというのは当然その責任を問われるという立場にあるわけであります。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 教頭が管理職であるということは、先ほど申し上げたとおりでございます。管理職というのは、管理または監督の地位にあるものが管理職でございますから、その意味では、管理監督の地位にあるわけでございます。 ただ、まあ教頭の職務の内容としましては、それは一面をとらえたものであるという意味で、管理者であるかどうかという、監督者であるかという御質問に対しましては、私が、多少先生から申しますと蛇足なことを申し上げているわけでご…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 校長が二人できるという意味じゃもちろんございません。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 校長の命令とそれから教頭の命令が食い違った場合を考えていただければ明らかでございますが、それは校長の命令というのがもちろん優先する、監督というものが優先する。しかし、教頭は校長を助けまして、その授権の範囲内で監督権を有するというのは、またこれ当然のことだと思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 管理監督と申しますのは、そういう権限が与えられておるということでございまして、実際上、学校の運営が命令的に行なわれるべきではないというふうなことで申し上げましたのは、これは大臣から申し上げましたとおりでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) これは、私どもは抽象的にどういう仕事にどういう時間がとられているかというふうなことを調べるというのが、私どもの全般的な把握のしかたでございますけれども、授業は教員の大体半分ぐらい、平均して半分ぐらい。それから、そのほかは校長を助けまして、事務でございますとか、対外的な折衝でございますとか、そういうふうな事務系統のお仕事、あるいは教員を指導する、指導助言するというふうなお仕事、そういうふうなお仕事がかなりの部分…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 教頭や校長の試験につきましては、これは公表しているところとしていないところとあるわけでございます。したがいまして、公表をしていないところにつきまして、私どもからそれを御提出するということはできないわけでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 一番大きな理由は、職としてその身分を確立するというふうな点にあるわけでございますけれども、そのほかに、たとえば校長が欠けたときは、その職務を行なうというふうなことが現在は法律でできないわけでございます。そういうことができるようにしたという点が大きな理由だと思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 私は、先ほど宮之原先生がおっしゃられました教頭の職務は、こうあるべきであるという職務の内容、私は、あれは非常によく教頭の職務内容を表現していただいたというふうに考えております。 校長と一般教員の間に立って、非常に御苦労しておられるというふうな実態があるということでございますが、校長を助けまして、実際の学校という組織が、その能力を最も大きく発揮できるように教員と校長の間に立って、潤滑油的な役割りを果たしていただ…