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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
2,813
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1974/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,813 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,813 20 を表示
文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 現在の学級編制につきましては、その障害の程度によりましてできるだけ少人数の学級を編制するようにということで考えておりまして、幼稚部の場合には、これは基準としまして、これは地方交付税の関係でございますが五人、それから小中学部につきましては八人、重複障害につきまして五人、高等部は一般的には十名、重複障害につきましては五名ということでございます。それから、その学級に対する先生の配置でございますけれども、これは小学校…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) いまもちょっと御説明したつもりでございますが、学級編制は小さくするけれども、その学級当たりの先生の数をはじく場合には小中高等学校と同じようなはじき方をする。それから幼稚部につきましては、これは現在地方交付税で財源措置をしておりますのですが、幼稚部がまだろう学校以外にはほとんど普及しておりません。したがいまして、ろう学校の基準をとりまして御説明申し上げた次第でございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) この分数方式と申されましたが、教員の定数を算定いたします場合の考え方としましては、基礎にどれぐらいの時間の授業を担当していただくかということが基礎になっているわけでございます。御案内のとおり、小学校の場合には二十六時間、中学校は二十四時間、高等学校は十八時間が最高というふうになって、現在の小・中・高等学校の先生の数をはじき出しまして、そのために、学級ごとにしますと、こういうふうな分数方式というふうな形になるわ…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) どういう考え方でやっておられるかというのが、私どもまだはっきり理解できないわけでございますけれども、やはり機械的にある程度やっておられるような感じがするのは、これはやむを得ないような算定の方法じゃないかと思うわけでございます。ただ、考え方としまして、一学級に二人の先生がかかって、そして教育を担当するんだというふうなお考え、それはまあ特殊教育につきましては、できるだけたくさんの人手のもとに教育が行なわれるという…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) まだちょっと中身が私ども理解できない点があるわけでございますが、たとえば、中学校の学級数に二・二七を乗ずるということがあります。二・二七というのは一体何なのか、私どもちょっとわからないわけでございます。あるいは小学部に二を乗じて得た数ということでございますけれども、これよりももっといい案をつくれとおっしゃれば案としては幾らでもできるわけでございます。ただそれが、財政的に申しまして、それからいい教員を確保できる…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 障害を持っておられるお子さん方のおられる家庭、私は、たいへんもう、先ほどからもお話ございますように御苦労しておられるのじゃないかというような感じがするわけでございます。したがいまして、そういうお子さん方につきましては、何とか教育によりまして明るい人生が送れるようにというふうなことを念願するわけでございます。 私どもが、障害児教育について考えておりますことは、まずできましたら、社会復帰のできる方につきましては、…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 四十九年度の予算は、教員の給与費、それから建物の費用まで含めまして三百三十四億、それから四十八年度が二百二十七億、四十七年度が百八十二億、四十六年度が百四十一億、四十五年度が百十一億、四十四年度が九十一億、四十三年度が七十二億、そういうことになっています。 全体の予算に対します比率というのは、私ども、数字をとってありませんので、ちょっといま申し上げられないわけでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 特殊教育につきましては、私ども重点を非常に傾けているつもりでございまして、伸び率そのものは、たとえば四十八年度から九年度にかけましては約三十%ぐらい伸びているわけでございます。したがいまして、全体の予算の伸び率よりも特殊教育のほうの伸び率のほうがよくなっているというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 私どもが推定をいたしておりますいわゆる障害者の方々の数が五十四万人というふうに考えております。それに対しまして、現在特殊教育諸学校に四万一千六百人、特殊学級に十三万三千七百人ということでございまして、比率としましては三二・四%でございますが、ただ、この中にはたとえば視覚障害者で盲学校に行っておられるのが六二・八%、それから聴覚障害者でろう学校に行っておられる方が三六・九%ということでございますが、現在盲学校、…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) まず、現在就学児の猶予免除を受けておられます二万人近くの方々、そういう方に教育の手を差し伸べていくということにいたしたいと。その大部分が、現在義務制になっておりません養護学校の対象者であろうと思います。 〔理事斎藤十朗君退席、委員長着席〕 それから重複障害の方々であろうと思います。これにつきましては、一つは収容のための施設を完備するということであろうと思いますので、これは五十四年度の養護学校の義務制を目標にい…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 一番大きな理由は、これは現在養護学校が四十八年で二百六十三校ぐらいございますけれども、これからさらに二百校近くの養護学校をつくっていかなければならない。それに伴う教員も養成をしていかなければならないというふうな問題がございまして、急いでやることによりましていろいろなかえって混乱が起こるというふうなことを懸念したわけでございます。私ども、当初十年計画を立てたわけでございますけれども、先生のような御意見を国会でも…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 教員の養成は、正規の大学で行なうということがたてまえでございます。現在、盲学校、ろう学校の教員の養成課程、これが盲学校につきましては二大学、ろう学校につきましては六大学で養成をしているわけでございますが、養護学校の教員養成課程につきましては、四十八年度をもちましてやっと四十七大学全部に養護学校の教員の養成課程が整備されたわけでございます。そのほかにも、肢体不自由児の教員養成課程三大学、病弱、虚弱の教員の養成課…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 最近になりまして、そういうふうな御意見が出ているということは、私どもも承知をいたしているわけでございます。しかし、高等部の普及ということが、まだ当面の目標として大きな課題として残っているわけでございます。そういう点もございますし、また、最近、普通の大学におきましても受け入れにつきまして、特別な配慮をしていただくところも出てまいっているわけでございます。私ども、そういう勉学の希望のある方、そういう方々につきまし…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 一番目は、ただいま御指摘になりましたような義務教育の実施でございまして、これは先ほど計画を申し述べたところでございます。それから二番目は、いわゆる派遣教員等の通学困難な児童生徒に対しまする教育形態に応じた教育のやり方ということでございまして、これにつきましては、四十九年度からいわゆる訪問教師の問題につきましても、予算措置を講ずるというふうなことをいたしたわけでございまして、これは義務制の実施とともにその拡充整…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 「特殊教育」ということばにつきまして、いろいろの御批判でございます。これを改めるべきかどうかという点につきましては、私どものほうで検討を進めたいと考えておりますけれども、これを改めること自体私どもは反対しているわけではございません。何か適当な用語がございましたら改めてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。ただ、「障害児教育」ということばが適切であるかどうか。これもだいぶ定着をしてまいりましたので、…

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 戦前と戦後で官吏あるいは公務員の考え方につきまして違いがあるということは、これは御指摘のとおりでございます。その国民学校令の前でございますと、教諭とそれから校長が兼任というふうな形をとるというふうなやり方、そういうふうな考え方もあったわけでございます。 それから、戦後やや違いますのは、たとえば私立学校等でございますと、教育の経験が五年以上というふうな……。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 校長の考え方というよりは管理制度、公務員制度の考え方というふうなものの違いがここに出ておるというふうに理解したほうがよろしいのじゃないかというふうに思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) いまのお尋ねは、特別権力関係論とか、それから重層構造論とか、そういうふうな考え方が公務員等にあることは事実でございます。それが学校の場合にも校長、それから教員の間に、そういうふうな公務員としての特別権力関係に基づく議論、あるいは重層構造論といいますか、そういうふうな考え方が、公務員としては、当然適用されるということはあり得ることでございます。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) 小学校令の中では教頭の規定はなかったように思います。

文部省初等中等教育局長1974/05/16

72参議院 文教委員会 第14号

○政府委員(岩間英太郎君) この前もちょっと申し上げましたが、上のほうの段階では教頭ということばが明治十九年に出ております。それから小学校令の場合は、御指摘になりましたように、首席教員というふうなものが法令上出ております。しかし、小・中・高等学校につきまして教頭という名前が出てきたというのは、ただいま御指摘のとおり、国民学校令からでございます。