岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 最初に総務長官にお聞きしますが、きょう十七日は、日本の労働者にとって初めて国への制度要求の一つである年金制度の大幅改善を要求して、年金統一ストが戦われているのであります。初めに、このような年金制度の大幅改善を大多数の労働者が要求して戦っている現在のこの段階で、公務員の定年制について、政府はこれをどう考えるか、これを導入する考えがあるのかどうか、まず最初に伺っておきたい。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 あらゆる角度から慎重に検討中だと言うのですが、これは導入する考えでやっているのか、それとも、そうでないのか。こういう基本的な態度は、これはどうなんですか。政府の意向というのがあるだろうと思う。その意向によってこれは慎重検討ということになっておるのだろうと思いますが、これはどうなんですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 検討の中で、労働者の立場、これについて意見をいままで何回も展開されておると思うのですが、これは十分に慎重検討の中に入るのですか。こういう意見について、これを聞く、十分にその話を聞いてその実情をつかむ、そうして検討する、こういうことになるのですか。それとも、政府の、すでに定年制を導入するという、いわばそういう方針が大体きまっていて、それに合わせるような形の慎重検討なのかどうか、この点が非常に問題ですから、この点の態度を伺って…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 この定年制というのは、非常に何といいますか、機械的に行なわれて実情に合わないという、そういうこともあるし、あるいは官庁だけの都合で行なわれるという、そういう実態があるので、公務員労働者の場合はこれに対して賛成していない、そういう方向が出されておるわけですから、十分にその意見を聞いて、具体的にこの問題を検討する必要がある、こういうことを特に私は要望しておきたいのですが、いかがですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 それじゃ、そのことを確認しておいて、次にお伺いしますが、まあ、定年制がないかわりに、勧奨退職というような制度、まあ制度といってもこれははっきり確立したというものじゃないと思いますが、これはそういう実際の運用でやられているわけですね。現にこれが各省でやられておるのでありますが、当然、これをやるについて、各省間に実施要綱というようなものがあるんですか、ないんですか。あるとすれば、その中身はどうなっているのか、それから運用の実態…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 そうすると、この勧奨退職というやつは、ちゃんと制度化されたものではむろんない。各省庁間の運用の実態を見ても、これは必ずしも一つになっていない。そうすると、非常にそこのところに主観的な判断が入る可能性があるわけですね。そうすると、そういう実態、各省庁間で勧奨退職について何か内規のようなものがあるのかないのか、こういう点については総理府のほうでつかんでおられると思うのですがね、どうですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 つかんでいるんですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 そうすると、これは大臣答弁で、定年制というものは考えていないんだ、いまのところ検討中だ、それにかわるべきものとして勧奨退職ということを考えているんだ、こういうことなんですが、その実施面では必ずしも統一されたそういう方針ではないわけですね。これは総理府さえも、実際それをつかんで、それについて十分な検討をしていないのですから、非常にこれは主観的に運用される、そういう危険性を持ってくると思うのですが、どうでしょう。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 職場の実態ということで、主観的ではないんだと、こういうことでありますが、しかし、この勧奨退職というやつは、実は非常に公務員労働者の権利制限あるいは弾圧の具に供せられるというような運用の実態がある。こういう実態にしばしばわれわれは触れているわけです。つまり、勧奨の名によって、好ましくないとか、あるいは組合活動に専心したとか、あるいは批判的であるとか、そういう者についてこの勧奨が加えられていく、そうして、やめなさい、やめれば、…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 これは、実態をあげろと言えば、たくさんそういう例をあげることできるんですが、時間の関係から、きょうはここでやりませんけれども、こういう点については実際はつかんでいられないんですね。 そこで、これはもう定年制にかわるものだというふうに簡単に見ておられますけれども、私は、もう少し実情をやはりつかむ必要がある、そうしてまた、政府の方針だったら、もっと統一的なそういう方針が確立されなければならないわけですが、それもできていない。非…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 それじゃ重ねてお聞きしますが、このような現行の運用のしかたについて、もっと総理府は調査すべきじゃないか、これは行管の任務であるかしれませんけれどもね。総理府は実施者でありますから、実施の立場から、この勧奨退職というものは現状でどういうふうに行なわれているか——私か指摘したような、一つの好ましくない、そういうところをやめさせる、そういう道具にも使われている、あるいはまた、いま言ったように真綿で首、そういうことで、目の前にいさ…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 私の主張しているのは、やっぱり退職金を底上げして、そして勧奨というような形で非常に身分を支配するような、そういう武器には使うべきじゃない、そういう点を主張しているんですから、そういうふうに運用されているんじゃないかという実態をつかんでほしいと、この現状というものをもっと検討してほしいと、こういうことを言っているんですから、そこのところ、あなたのいまの御答弁とは趣旨がだいぶ違いますから、はっきりさせていただきたい。 次に、今…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 いや、私の聞き方が少しくどかったかもしれませんが、結局、それは死亡者と勧奨退職とは同じになる。しかし、勧奨退職に応じない、そういう場合の退職の場合には、非常にこれは割りが悪いわけですね。そうすると、死亡をした場合と一般の退職の場合、これを比較してみるときに、そこに格差があり過ぎるんじゃないかと、こう言っているんです。つまり、一般の退職というものは優遇されないのだな。勧奨に応ずるか、あるいは死亡するか、そういうような場合には…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 だから最初に私は念を押したのですよ。公務員の組合ですね、こういう組合の場合に、二十五年がきたからというので、これは定年退職制というのはないのでありますから、しかも実質的には必ずしも年齢によって能力が一律に同じように減退しているわけではない、十分使うことができる、それからその人の意思からいっても、もっとやりたい、そういう場合に勧奨に応じない、二十五年以上突破する、そういう場合に保護がないわけですね。死亡するか、勧奨に応ずるか…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 定年退職という制度をとっていないのですから、そうすれば、本人の自由意思というものは、いま言ったようないろいろな手段によって曲げられない。そこのところが、どうも真綿で首のような方法に考えられるのですね。 それじゃお聞きしますが、最近の資料でいいのですが、勤続二十五年以上、五十五歳以上の退職者について、自分の都合による、まあ四条適用ですね、の退職者と、それから五条適用の勧奨による退職者のそれぞれの人数、これ、わかりますか、どう…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 いまの、四十五年ですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 最近とっていませんか。最近のやつはないのですか。四十三年というと……。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 私たちもこの数字を持っているのですが、四条適用が、七一年ですから四十六年ですか、四十六年度、七百二十四名、勧奨者が七千六百九十四名、大体パーセンテージからいうと、先ほど発表されたような数字になりますね。そうすると、ほとんど勧奨なんですね。ここのところも、実際は、自己都合でやめる場合と勧奨の場合の、非常にやはり待遇上の今後の差が開き過ぎている。二百万ですか、さっきあげた例ですけれども。どうしてもそれは老後のことを考えれば、ま…
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 この公務外死亡とのバランスから考えるならば、勧奨退職をすすめられた者が、本人の生活上の不安ということで、退職を断わってそのまま働いていた場合に、その人が退職するときにこれは再度勧奨扱にするのかしないのか、これはどういうふうになっているんですか。
第71回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 この、一ぺん勧奨に応じなかった者は勧奨にはしないという、そういうはっきりした規定はこれはないんですね。あるんですか。