岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/01/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 そうすると、いままでこういう問題は政府側ではっきりつかんでおられましたか。船底接触だけ見ましても四回、これは海員組合さんのほうの調査でも一何回か出ておるわけですね。こういうものについて政府はこれをつかんでおったんでしょうか。そしてこれに対してどのような処置をとってきたんでしょうか。この点お伺いします。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 どうも少しとんちんかんな答弁になってしまったね。これは知っていたのかと聞いている。知っていたらこれに対してどういう処置をとってきたかと聞いているんだが、また同じことを繰り返していられるんですがね。 じゃあ具体的に聞きましょう。一九六七年の十二月に、十五万トンタンカーの東京丸、これが船底接触事故を発生したですね。このときはどうしたんです。これに対して運輸省はどのような対策を行なってきたか、これは具体的にお聞きしたい。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 あなた海運局長でしまう。だからこのタンカー事故というのは起こるべくして私たちは起こったって言っている中には、これに対する政府の対策、このものがあると思うんですよ。ところがいま海運局長はこれをつかんでいないと。いままで船底接触というものはなかったように国民は理解してますよ。全然こういう問題についての実際はPRも何もない、実情はなるたけ隠されていく、船主のほうもなるたけこういう問題は隠してしまいたい、こういうかっこうできていた…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 まず運輸省、当たっているんですか、当たっていないんですか。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 運輸大臣にお聞きします。技術的な担当は、これは組織令の中にあるんですか、そういうものについてはいま話をされたけれども、もっと全般的に日本の政府機関の中で海運、しかも世界第一になったこの海運を担当する部局というものは非常に重大な責任を持っているわけでしょう。それがはっきり、これは運輸省だということは言い切れますね。その運輸省のどこが担当するかと言ったら、これは海運局が当然担当するということになるわけでありましょう。ところが、…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 部局の事務的な担当はいまのようにわかりますが、しかし、だれが一体こういうものに対して政治責任を負うのかということになれば、それは運輸大臣ですな、運輸省全般でしょう。そう考えていいですね、どうですか。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 この任務をほんとうにこれは果たしていたかいないかということ。そして、そこを担当する海運局、まあその他もございましょうけれども、主としてこれは海運局が一番その中心になるんだろうと思うわけですけれども、こういうところはいま言ったようにほとんど、これは接触事故というような重大な問題が起こっているのに対して、ほとんど何らなすところがなかったと、こういうことですね。これははっきりやっぱり確認しなければならぬ問題だと思います。 次にお…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 水路通報に浅瀬や岩礁がみな通航者から報告されるわけでしょう。それが水路通報に出てそれを公布する。と、みんながそれによって今度は海図の足らないところを補てんしていくわけですね。それは何カ所ありましたか、いままでそういう水路通報でいわば補足されているところは。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 簡単にやってください。何カ所だかわかればいいんだから、何カ所だと言ってください。むだをやっている時間の余裕がないんだ、残念ながらね、時間がないんだから。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 これは資料としてもらえますね。資料としてこれはほしいんですね、この二十件。 それからこの海図です。今度の海図、一体三上さんはどの海図を使っておったかというのが一つの焦点になってくるわけですが、これはいまの段階でわかりませんか。それから最新の海図というのはいつなのか。それから海図のための調査費というのは幾らなのか。まだ御答弁なかったわけですが、幾らですか。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 これはいままで何次も調査しましたね、三次調査ですか。その全部でですか、全部で七億ですか。われわれ二十四億ぐらいかかっておるというふうに聞いておりますが、違いますか。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 じゃあそれはもっと正確にあとで確かめてください。時間の関係から先に進みます。 この海図は、そうすると四十八年六月ですか、六月の分ですか。最新の海図がおそらく使われておったんだろうと、古いのじゃこれは役に立たぬわけですからね。大体いままで二、三の質問をしましたけれども、これでもこの事故が発生したシンガポール・マラッカ海峡は、船舶通航がきわめてふくそうしている個所であると、しかも昭和四十六年から見ても、船底の接触、そのために油…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 さて海運の指導監督の問題、機構の問題、先ほど出したわけでありますが、これについては海運局、船舶局、それから船員局、さらに海上保安庁、海難審判庁、その他の運輸省内の機構について説明があったわけです。そうして統括的にこれはむろん運輸大臣が政治的な責任を負う。しかし、そうは言っても運輸大臣がしょっちゅうこれ、やれないでしょう。どこまでこのような問題を総合的に判断し、しかもこのような事故を未然に防ぐような総合的な対策というものが私…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 大体官房長が中心になって連絡とかそういう対策協議会というものが各省に設けられておるのは、これは私も知ってますよ。しかし、それに対する政治的指導というものがなければ、そしてどこに重点を置いて、いま安全を守るためにどこで対決するのかという、そういう政治姿勢というものが必要なんで、これはもう運輸大臣の力量が問われているところなんです。だから今度の問題をほんとうに災いを転じて福にするのかどうか、一人犠牲者が出なければ絶対直らないも…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 その決意を聞いたわけですけれども、三木さんの、これはいままでのしばしばの声明では、高度経済成長政策本位の政策から、今度は国民の福祉、そういうものを守る、国民本位の方向に変えるということをしばしば漏らされている。総論なんです。総論はそうだ。ところが各論はどうか。各論はかくのごとき祥和丸事故としてこれはいま起こっておるわけです。国際的にもたいへんな問題を起こしておる。そしてその被害は実際はこの船の乗務に携わるところの船員の人た…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 そうすると、労務官は祥和丸の中に入ったことはないという事実が明らかになったんですね。そうすると、いまのようなのをどう思いますか。これは運輸大臣にお聞きします。二十四時間、六十四歳のベテランでありますけれども、三人しかいない。これがあなた、二十四万トンですか、重量トンにしたらその倍、五十万トンでしょう。その船の上でどうなんですか。三人でこれはやっている。こういうことがシンガポールを通るときの孤独な船員の立場なんです。こういう…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 一般論でいいんですよ、時間の関係からね。
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 調べないのだから、違反があるかないかわからないじゃないですか。立ち入り検査もしないでおいて、報告を求めて、船主から来るような報告でわかりますか。だから、それを立ち入って現実につかんで、ほんとうに指導して、労働者の安全を守ってやるんだという立場に立っていないことは明らかだ。これは祥和丸の事件で明らかになっている。ところが何も祥和丸だけじゃない。全部そうでしょう。こういうことですね、こんなことからも明らかなように、政府は外航船…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 三木さんは社会的公正と言いましたね。こんなの飾りもんで、私は全く労働者だけがこの責任を問われて、そして真の原因、このような犯罪的な責任を追及されるべき大企業とか、それからこれを等閑にしておる政府というものがはっきり責任を負おうとしない、こんなことをやっておれば何年たったってこの問題は解決しないと思います。 時間がなくなりましたので、次に造船の問題でお聞きしたいのですが、ジャカルタで十二日に太平洋海運社長山地三平氏が発言をし…
第75回 参議院 運輸委員会 第2号
○岩間正男君 私はこの山地発言というものは単なる放言じゃない。この背景が重大だと。つまり大型タンカーの造船を進められているでしょう。年次計画でどんどん進んでいるんだ、現実に。二十六万トンをつくっているんだ。二十七万トンもつくっている。これを前にしてあそこで言った発言なんですね。 で、具体的にお聞きしますけれども、祥和丸は第二十九次計画造船によって建造されたものだと思いますが、その建造費それから政府の資金ですね。資金導入の実態、こういうも…