岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 私はまず第一に、これは福島代表は慎重を欠いているんじゃないかと思う。松平大使のああいう失言問題があって、大へん騒がれたあとであります。また同じようなことを、政府が決定していないのに、そういう問題を出先き機関の公式な代表が発表して、そうしてしかも国際的な非常に大きなこれは影響がある問題です。この点についてははっきりまず第一にお認めになりますか。この点どうですか。簡単にお答え願います。この福島代表の失言について。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 これはあなた言われないかもしれませんが、これは明らかに不謹慎な態度といわざるをえないと思うのです。 その問題はそれとしまして、私お聞きしたいのは、池田内閣の今までとってきた態度とは明らかにこれは違うじゃないか。二つの中国を認めるというようなことは、公式な場合に一度も表明されていません。それだけではないのです。実はこの前の三月十九日に私は予算委員会の一般質問の中であなたにお聞きをした。そういう事実の中で、すでにこれはもう明白…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 私はこういうことを福島代表がアメリカで言った背景があると思うのです。私はこの前の委員会ではっきりあなたにこういうことを指摘したわけです。池田内閣に警告を促したわけです。「国連での中国代表権問題を中心とした中国問題の正しい解決が国際世論化され、もはやそれに抗し切れなくなったアメリカの取りつつある窮余の一策です。それはせんじつめれば国際世論に迎合して、台湾を中国から切り離す、そしてそれと引きかえに中国の代表権を認めようとするこ…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 それでは福島代表がこのような発言をされたという事態が明らかになった場合には、これに対して、この前松平大使に対しては、たしか訓告を発したと思っておりますけれども、私はこれは池田内閣の綱紀紊じゃないかと思うのでありますが、非常に重大な関連を持ち、国際的な関心の中にあるこの問題です。私は当然そういう処置を、何らかの処置をとられるのだと思いますが、いかがですか。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 ただいまの御説明によりますと、矛盾を解決するには二つの中国しかないと、こういうことを……。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 最終的に。しかしどうだろうかね。私はそれは非常に重大だと思うんですよ。そういうことを信ずると、こう言っておる。これは中華人民共和国も言っておりません。それから中華民国も言ってないでしょう。日本の政府はもう放棄したんだから発言権ないと言っている。そういう発言権のないといっているところの政府の代表が、アメリカに行けばアメリカの風が吹くというような形で、こういうことを私は信ずるなどという形で言われていることは、非常にこれは重大だ…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 そのあとの方の論議に入りますとまた時間がかかりますから、これをやる気はありません。そこで私は今の問題について、はっきりあなたたち調査すると言っているのだし、もう一つ、池田総理ともよく相談して、至急これに対する対処を要望いたしまして私は次の問題に入りたいと思います。 そこで私は次にお伺いしたいのはラオスの問題であります。ラオス問題をめぐって極東に新しい軍事危機が切迫しており、これは直接日本の平和と安全に重大な脅威をもたらして…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 この前、私は二月十七日の予算委員会で、あの補正予算のときに今日の事態になることを非常に憂えたわけです。そこでラオス問題について質問したのですが、外相はあのときは楽観的な答弁で、あまり答弁らしい答弁をされなかった。今お聞きしておりますと、どうもやはり基本的にこれはまた同じようなことを繰り返していられるのじゃないかと思う。政府のいう一般的なばく然とした、そうしてまた楽観的な見通しや、相変わらずアメリカのあとを追い回しているよう…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 まああなたの今のお話があったんですが、基地使用の問題についてある、ない、こういう問題は、これはもっとはっきりさせなくちゃならない問題ですが、きょうは時間の関係からやろうとは思いません。しかしこの前も私は神戸港におけるプロビデンス、ミサイル巡洋艦の問題をあげましたし、そのような軍事行動に関係のある、最近また富士演習場から米軍が帰っていった、三千人が移動した、こういうことはまぎれもない事実です。日本基地と関係がないということを…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 私はその基本について聞いているんですが、あの大統領声明並びにSEATOの理事会の決議、ああいうような声明の線でこの問題を解決する基本的な方法が可能かどうか。重ねてお伺いします。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 私もむろん平和的解決を心から希望しておるものとして発言しておるわけだ。それでただばく然とうまくいくだろう。こういうことでは私はまずいと思うのであります。これはたとえば二月十七日に開かれた予算委員会補正二号のときの答弁とあなたはだいぶ変わってきました。情勢の変化、その情勢の変化の大きな根源の中には力関係の変化があったのでしょう。ブンウムが追い詰められてそうして民族解放国民軍が非常にだんだん広がってきた。そういう大勢の中で力関…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 われわれは介入などということはなんら言いません。ただ筋をただしておるのです。歴史的事実の上に立って筋をただしているのです。そうしてケネディ声明とSEATO理事会の決議を検討しているんです。 それでその次に、私は今の事実はあなたもこれは認められなくてはならないと思うのですが、第二に、アメリカは、ジュネーブ会議の最終宣言並びにこれに基づくラオス王国声明を全くじゅうりんし続けてきています。右覚書並びに声明には、次の事柄がはっきり…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 あなた、そういうふうに今ケネディの声明書を読まれて、そういう話をされたわけでありますけれども、私聞いておるのは、ジュネーブ精神を尊重するということを言っているし、中立ということを言っております。これは情勢の変化でこうも言わざるを得なかった。しかし、アメリカが今までどうだったかということを明らかにした上に立って現実を検討せなけりゃならない。そういう点で私が先ほど上げたのは、たとえば初めからもうジュネーブ協定には調印していない…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 第一点ですが、ソビエトの声明なんというのは、私は一回も読んでおりませんよ、これは私たちいろいろな……。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 そんなことありませんよ。われわれは客観的な資料からちゃんと何して構成したものです、ずいぶん苦労したんですよ。そうして煮詰めたものです、時間がないから。それをソビエトの声明だなんて、そんなこといけません。ソビエトの声明なんか一つも入っておりません。 それから第二の点については、あなたこれを認められたですね。それならばあくまでもジュネーブ協定及び宣言を忠実に履行する、これが第一の大原則だと思うのですね。この観点からいえば、私は…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 私はこの際、時間がございませんから、最後に明らかにしたいと思いますのは、ラオス問題を正しくかつ平和的に解決するためには、何よりもアメリカがみずからのジュネーブ協定のじゅうりんの事実、こういうやり方を他国に押しつけることをやめて、真に協定の内容と精神を尊重して、それを実現しようとする諸勢力と、ラオス人民の要求を正しく受け取ることにあると思います。基本的な立場に立たないで、この期に及んでみずからの過誤を合理化し、あまつさえどう…
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 それは外務大臣ちょっと違いませんか。条約適用国に南ベトナムありますか。ラオスとカンボジア入っていることは議定書の中に入って、るが……。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 SEATOにも入ってないところを、勝手に一方的に適用国ということにすることがおかしいのですがSEATO加盟国ですか、ベトナムは。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○岩間正男君 全くそういう点おかしいですよ。議定書のどこにあるんだか、これもまた時間があったら明らかにしたい。とにかく小坂外相の今の態度を私ははっきり日本国民は変えることを期待していると思う。明々白々たる日本外交の行くべき道を、もとをただして、歴史的事実の上に立って、はっきりと、これはアジアの諸国民と、世界の世論の大きな方向を見るべきだと思うのですけれども、私はこのことを希望して私の質問を終わります。
第38回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○岩間正男君 私は経済企画庁長官に国土総合開発法に関連しての問題について二、三お聞きしたいと思うのです。それで、開発法案は昭和二十五年ですね、たしかこれができ上がったのは。そう思っていますが、それからこの法案によって国土開発審議会というのが作られたと思うのです。十一年になる。この間、一体何をやったか、仕事を。大体の実態をまずお伺いしたいと思うのです。