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日本共産党参議院
総発言数
17,196 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 件中 20 件を表示
日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 しかし、事実は今あげたような例があるわけで、これはほんの一例にすぎないと思うのですが、とにかくこういう形で情報入手の依頼をやっておる。これはまあ強要はしないのだということです。しかし、実際行って警察が頼むと、職場では一つの圧力になる。そうすると、実質的にはもう相当な強制力を感ずるということは事実だと思うのです。警察といえば、国民の関係ではそういう気持は非常にまだ残っています。そういうことを考えますと、どんどん最近事態が起こ…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 今の、顔写真を全部とるとか、あるいは、記念撮影にことよせてそうして写真をとってその名前を一々書いて警察が求めるなどというその行為はどうですか、これはどう思います。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 法務大臣は今の応答をお聞きになったと思うのでありますけれども、どういうふうにお考えになりますか。最近どうも労働運動に関する警察の介入問題、並びに管理者がこれと協力をするという形で実は職場における不当な労働行為が発生しておる事実がたくさんあるのです。一例をあげただけでありますが、どういうふうにお考えになりますか。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 そのことはあまり問題にしていない。だから、実際……。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 私は写真をとったとか懇親会をやったとかそんなことを問題にしているのじゃなくて、それがとられた結果、名前を書いて提供されておる。そういうことはこれは正しくないのじゃないか。その点についてはこれは大臣も同意見のようでありますから、その点を確認したいと思うのでありますが、その次に、これは警備局長にお聞きしたいのですが、警備警察が労働組合に対する情報収集をやるその法的根拠は何に基づいて行なうのか、その点を明らかにしてほしい。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 さっきの御答弁では、警察法の第二条に根拠を持つ、こういうようなお話なんですが、「公共の安全と秩序の維持」、「犯罪の予防、鎮圧」、こういうことになるわけですね。そうすると、労働組合に対する今の情報収集というのはどっちになるのですか。労働組合の正当な行為についても、最近はいろいろなこれに対する干渉があるわけです。これは実際問題として目に余るものがある。どれに当たるのです、警察法の第二条の目的からいって。これを遂行するために、こ…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 大体警察の戦後における性格として、労働組合に対するそのような不当介入、これを厳重に戒めているというのは、戦後の立法の趣旨だというふうに思うのです。これは今さら極東委員会の十六原則をここに引っぱり出すまでもないことなんでありますけれども、ところが、予防、そのための情報だということで、最近とにかく非常にそういう事態が発生していることは、これはたくさんの事例をあげるにやぶさかでないわけです。そうしてまた、その結果、最近、職場にお…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 最近の傾向の中に、一方ではILOの批准に伴って、ことに国家公務員あるいは公労協の労働組合、これに対する既成事実を作る、そういう形で、非常に職場が最近締められてきた、そういう事態が特に濃厚に出ている事実を私は指摘したいと思うのです。そういう点を最近の情勢の中であなたたちは報告を受けておられないのですか。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 これは、日本の公労協や国家公務員の労働組合というものが置かれている世界でもまれな特殊事情から、いろいろ問題が起こっていることがあると思う。つまり、労働量本権を奪っている、争議権のようなものを公務員が剥奪されているということは、あまり例が少ないわけです。そういう事態とも関連した問題ですが、しかし、現在の労働組合は、あくまで生活と権利を守る、そういう立場に立って、これは正当な行動をやっているのです。それに対して、最初から犯罪予…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 どうも非常に一般論になっているわけなんですが、実際は目に余る行為が最近頻発して、非常にこれは大きな労働者側の問題になっているわけですから、そういう事態をおつかみになって、この事態の上に立って正しい処置を特に私はお願いしたいと思います。 警察不介入の方針という大原則が全くくずれている問題があります。これは実際どうなんですか。たとえば、私はここで極東委員会の十六原則などというものを今さら持ち出す気はありませんけれども、こういう…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 ちょっとたよりないですね。それではまだその精神は生きておるとお考えになっておりますか。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 それじゃこの十六原則について再確認を私はする必要がある。現状はあまりにもこういう事態が無視されつつある。まあ念のために申し上げておきますと、十四項です。十六原則の中の十四項に「警察その他の政府の機関は労働者を監視し、ストライキを破り又は正当な組合活動を抑圧することに従事することはできない」、こういうような一項が明白にこれはいまだに生きておるという当事者からの発言があったわけでありますから、こういう問題についてほんとうに再検…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 今の御答弁のように、あくまでも情報の収集はこれは職務行為だ。職権行為でないのですから、むろん強制するそのような権利はない。しかし、先ほど私が申し上げたのは、現実の関係では、どうも警官から頼まれると、それをなかなか拒否し得ない。あるいはそれが一つの圧力になってくる。こういう形で、形の上ではいかにも職務行為で、職権行為という形にはなっていないけれども、実際は職権行為的な威力を発揮しているという現状があるし、あるいはまた、その点…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 例を今日はあげません。しかし、そのうちにまたたくさんのそういう事例をあげてそうしてこれについて再検討を要求したいと思っております。 次に、法務大臣にお聞きします。一般官庁が労務対策として組合の電話を盗聴すること、こういうことは許される行為と考えられますか。いかがですか。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 各官庁の管理者と称する職員が組合の電話を盗聴することが許されますか。これは、法務大臣、建設当局、人事院にお伺いします。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 確認されたとおり、盗聴はこれは憲法の規定によりましても許される行為ではございません。憲法違反です。そこで、私は、建設省の当局に聞きたいのですが、建設省に大村それから氏家、こういうような労務担当官がおりますか。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 建設省は、全建労の秋闘、年末闘争対策として、この二名の係官を東北に派遣して次のような十五項目の対策を指示している事実があります。単に指示しているばかりじゃなくて、すでに実施しておる事実があります。この十五項目というのは、ちょっと長くなりますけれども、これは非常に重大な問題でありますから、ここで明らかにしたいと思います。ある県内の全所長を集めまして、さらに課長、出張所長約三十名を集め、そうして大村、氏家労務担当官が次のような…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 時間がございませんし、昼飯も省いておるのですから、私はこの十五項目についてここで一々やる時間はございませんけれども、これは驚くべき内容が含まれている。最近の国家公務員あるいは公労協の組合員に対するいわゆる当局者というものの弾圧体制がはっきり出ている。今までの労使の慣行というものは、今日は全然御破算にされておる。そうして、新たな支配体制を打ち出そうとしている。そうして、背後には警察国家の暴行がはっきり出ておるのです。こういう…

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 そうすると、これは架空のものだとあなたおっしゃるのですか。どうです。これは労務担当官の知らないことだというふうにおっしゃいますか。それから全然これは本省の関係しないところだと、こういうふうにおっしゃるのですか。この点明らかにしておいて下さい。

日本共産党1962/12/13

第42回 参議院 法務委員会 第2号

○岩間正男君 あなたはその中で妥当だと思うような幾つかの項目があるということをおっしゃったわけですが、これはここで詳細私が読んだだけでありますから、資料がありません。資料を上げてこの点とこの点と文書で要求してもいいわけですけれども、そうしてほしいのですが、建設省の方針ではない、しかも県の労務担当官なる者がはっきりそのような形で出しておる。ここのところがくさい。本省が知らない出先の担当富がうまくやっておる。こういう形でこれは行なわれておる…