岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 法務委員会 閉会後第2号
○岩間正男君 いまのお話ですけれども、それは一般論でやっちゃまずいと思うのですよ。七回も許可した人ですよ。そうして先ほどから申すように、くどくど申したように、そういう実績を持ち、望ましくないどころか、日中の友好のために非常に尽くしてきた人でしょう。それをここでまるで突拍子もなくねじ曲げるようなそういう形で、何かそれではおかしい。背後の力関係があるような圧力でもあるような、そういう形、あるいはまた国際的な圧力でもあるのか、そういうことを入…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 法務大臣にお伺いしますが、身のしろ金目当ての幼児誘拐事件ですね、これは戦後にできた新しい犯罪だということが先ほどから説明されたのですが、特に戦後にこういうものができたという原因についてはどういうふうに考えられますか。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 特にそうすると戦後の日本の実情とこれは関係があるように思うのですけれども、戦前にはほとんど身のしろ金目当てのものはなかった、あったにしても当人を誘拐して芸者に売るとかそういうようなことはあったけれども、こういうようないわば知的犯みたいなものはなかった、こういうことなんですが、これは日本の戦後における実情と考えてみて、そこのところをもっと掘り下げた答弁が必要なんじゃないか、こういうふうに思うんです。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 戦後というはっきりしたこれは線が引かれるわけですね。日本の置かれておる実情が変わっているところからきたというふうに見ているのではないですか。つまり、賀屋さんはよく戦前のことを問題にされます。そして、道義の問題なんかを池田内閣ではよく問題にするわけです。賀屋さんもそういう立場からよく道義の高揚とかなんとかということを言っておられる。戦前と比べて、戦後はやはりはっきり日本の置かれている立場というものが違ってきているのではないで…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 それは、賀屋さんはそういう持論を持っておられる。私はそんな議論をここでするのではなくて、私がいま聞いているのは、米軍が戦後十数年、日本に依然としているわけです。そして、犯罪が非常に目に余るものがいままであります。そういうものと国民の道義との間に関係がないとあなたは言われますが、そういうことは納得できないと思うんです。 そこで、お聞きしますけれども、どうですか、米軍の犯罪の最近の傾向は。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 そういう統計はあるわけですね。これはあとでいただいてもいいわけだが、独立してから——講和発効後のことを言うんでしょうけれども、それは必ずしもそうなっていますか。その中で問題にしたいのは、人命の尊重の問題、人権に対する考え方、ことに日本人に対する米軍の考え方、この点が非常にやはり大きな問題だと思う。たとえばロングブリーのこういう問題が起こっているわけです。ああいうような人命を非常に軽く見る、こういうことと今度の身のしろ金誘拐…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 私は、米軍が身のしろ金の誘拐犯罪をやったというようなことを言っていませんよ。それが直接影響したなんて、そんなことを言っていない。ただ、人命尊重、それから人権を真に守るという立場にこれはもう立っていない。しばしばそういうことを侵犯し、ことに日本人の人命に対しては非常に軽々しく取り扱ういい例としてあのロングプリーの問題があるわけです。そういう風潮というものがやはり占領下の日本人の中に浸透してきているのではないか。そして、新しい…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 何もソ連のことなんか聞いていません。あなたはソ連のドイツで起こしたことを引き合いに出して米軍の犯罪とはかりにかける、そういうやり方はひきょうですよ。そういうことを私はなにしているのじゃないんで、とにかくこういう体制の中でいま起こっている新しい犯罪の原因というものの追及のしかたが、この問題を解決するためには非常に重要だ。しかし、そういう点は、あなたの一般的風潮だとか、それから欧米式の知的犯罪だとか、そういうようなことだけでこ…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 これは収入の状況は調べましたか。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 その中で、いまの御説明でも大体察知はできるのですが、無職が多い、それから工員なんかの比較的収入の少ない貧困層に多いのです。そういうふうにとっていいですか、どうですか。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 法務大臣にお伺いしますが、こういう人たちがこのような犯罪を犯すその根源については、経済的な理由ですね、こういう面についてどういうふうに考えていますか。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 これは動機について調べているでしょう。その金を略取したら一体何に使う目的をもってやったとか、そういうことを調べてないんですか。いまの収入の状態、それからそういうような動機、かりにその金を取ったらどういうふうに使うか、そういうものを調べてみなければ、私は背景というものは明らかにすることはできない。そういう点に対する調査が非常に不十分じゃないですか。どうですか。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 私は、この問題を解決するには、やはり調査をもっと深くやる必要があると思うんです。どうもいまの答弁を聞いておりますと、非常にばく然としている。少なくともこういうものの発生の根源というものを明確にする努力をすることなしに、法改正だけでこの問題を解決しようという、そういう刑事政策の面からだけでこの問題を遂行するということは、これは根本的な解決に役に立ちません。ここに一つの大きな矛盾があるというふうに私は考えざるを得ないのです。非…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 私はここでお聞きしたいのは、これは戦後起こった犯罪の類型だ、そういうことを言っているのですから、当然もっと科学的な犯罪学の立場からも科学的に調査をするという組織を確立して、これをもっと十分に検討するという立場に立たなければならぬのじゃないか。 そういう点から、これは米軍の半占領下における日本の置かれている実情の問題。もう一つは、これはここずっととられてきた自民党の治政下における経済政策、これによって格差がますます増大する、…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 これはいやしくも統一的な政策ですから、それを単に量刑を上げるだけで、そういうようなことだけでこの問題は解決できない。私は、もっとその背景になっている根本の問題を明らかにしなければ、総合的な対策なしにこの問題を解決しようということはできないことだと思う。そういうやり方でかえってうまくいかなかった例がたくさんありますから、そういう点から私は明らかにしたいと思っているんですが、いまの御答弁では総合的な対策はない。それでは、その対…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 アメリカの様子がいま報告されたわけですが、これについて詳細な質問はやる時間がないからやりませんけれども、あなたは社会主義国のことをあげられなかった。これはそういう例がほとんどないんです、おそらく調べたって。その点をさっきから賀屋法務大臣に対して私は質問している。そういうあなたが答弁されている答弁の根拠は、非常に知識が希簿だということの証明だと思います。 私は最後にお聞きしたいのですが、吉展ちゃん事件は一体どうなっているか、…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 私は、それでは警察についてはあとにします。あれだけでは国民は納得しないと私は思うんです。あれだけ協力して、しかもこれに対する反省がされていない。これが聞きたい。この法案との関連で、この点はいま間に合わなければしかたがないが、あとではっきりさせてもらいます。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 私は、日本共産党を代表して、刑法の一部を改正する法案に反対するものであります。 反対理由の第一は、この法改正は、刑を重くすることによって犯罪を減らそうとする重罰主義の刑事政策のあらわれであり、わが党はこのようなやり方には根本的に反対であります。犯罪のよって起こる根源をそのままに放置しておいて、単に刑罰を重くするだけで犯罪を減らすことはできません。これではかえって犯罪がふえるばかりであることは明らかな事実であります。政府答弁…
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 先ほどの法案審議の中で、吉展ちゃん事件、これがまあ迷宮入りみたいな形になったんですが、その後の経過と、それから警察側のこれに対する反省はどうかということをさっきぼくは質問したんですが、ちょうど長官は退席されたあとだった。それで、法案の通過後ですけれども、こういうことについてお伺いしたいと思います。
第46回 参議院 法務委員会 第36号
○岩間正男君 時間の関係もあったんだけれども、警察庁長官の出席を要求しておったんですが、見えないわけですね。こういうときはやはりはっきりした態度をとってもらいたい。こんなまぎわになってから自分の都合で病気か何かわからぬけれども出席しない。自宅に帰ったというようなやり方では、国会の運営のやり方としてまずいのじゃないかというふうに思います。これは警察庁のほうではっきり長官に言っておいてください。あとで釈明してもらいたい。こういうやり方ではい…