岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 いま実情を把握されていない、しかもとっているけれども実態がわからない、ここに盲点があるわけでしょう。だから、いま抜き打ち監査の問題、これを木村さん出されているんです。これをどんどんやったらどうです。そして少なくともひどい例を一つ押えれば、それは単に一つの問題じゃなくて、それは全部影響を与えるんですからね。そのようなものが政治的指導でしょう。この点をやっぱりはっきりされることですね。これは大臣の決意もあわせて伺いたいんです。…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 いまの固籍の問題から私始めたいと思いますが、これは概念が違うと思うのです。当委員会で八年前に神風タクシーを取り上げたときに、固定給というものを特にこれは努力したわけでしょう、六五%と。それは何かというと非常に不安定なんです。能率給や歩合給は絶えず移動して、そうして生活の基礎が非常に不安定のためにそれが事故の原因になる。そこで何としても安定させるということが必要だというので、固定給というものは要求をされたのです。ところがいま…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 基準局、監督課長の答弁は、現在三千以上の事業所でこれは調査しており、過度の刺激的な給与体系は望ましくない、能率給を加味するにしても、保障給をもっと確立しなければならない、こういう意見でありましたが、これを労働行政として打ち出すためには、少くともタクシーの全国数万の労働者がこういう一つの閉ざされた、旧態依然たる体系の中に置かれているのですから、これに勧告する意図はないのですか。早くまとめてこれは勧告すべきだというふうに思うの…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 これはまあ労働大臣の最後の決断が要るところでしょうけれども、私は、この問題について当委員会が精力的にこの問題を現状の中で取り上げているわけですが、また機会があればそういう要求をしたいと思います。どうしてもここを打ち破らなければ、これはいまの交通事故をほんとうに解消することはできないというふうに私は考えているわけです。 そこで先に進みますが、この前の十六項目の決議、これに基づくところのその後の施策というので努力をして、まあこ…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 そうしますと何ですね。この刺激的な給与というのは主としてまあ歩合給、能率給の問題、ことにまあ一定の範囲をこえるというと急に所得率が多くなる、そういう点で刺激的だ、こういうことなんですが、これは先ほど私があげましたように、たとえば一日休むと七千円引かれる。ひどいのは一万一千円引かれる。これはやっぱり反対に刺激的ですね。そういう中にやはり先ほど例をあげましたように、これは精勤手当とか皆勤、無事故手当、乗務手当、こういうのあるわ…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 これはまあ木村委員からも要求があるのですから、今度の調査のそういうデータをつくる場合には省くべきだと、当然これは明確になったと思うのです。 その次に、この走行キロの問題ですが、これは、走行キロはどうなんですか。どういう傾向をたどっていますか。この陸運要覧によりますと、東京の場合ですが、一社当たりの走行キロを見ますと、昭和三十九年の三月では二百八十三・四キロ、これが四十年三月になると三百六・七キロ、交通が非常に年々ものすごい…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 しかし、どうなんですか、これは当然水揚げの問題と関連するんですけれども、水揚げが非常に要請されて、また、それなしには生活が立ちいかないということになると、当然走行キロを多く走るということになりますが、この結果ははっきりいろいろ出ていると思いますね。たとえば愛媛県ではちゃんと二百四十キロですか、それから愛知では三百二十キロ、そうしてこれを走れば手当を出す、やはりここにも手当がついておる。それから日本交通では三百二十キロ走らな…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 この走行キロの問題は、結局給与体系の問題と深く関係してくるわけですね。先ほどの歩合給というものが、これはあなたたちの統計では三分の一ぐらいに見ておりますけれども、実際は、現状は半々、もっと例外のところが出てきているわけですから、そうなりますと、どんなに走行キロを制限し、指導しても、この給与体系について根本的な、抜本的なメスを入れない限りは、私は走行キロの問題というものはほんとうは根本的に解決しない、こういうふうに思うわけで…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 それでは昇給はどうなっておりましょう、昇給は公務員のベースなんかと比べものにならないほど低いというふうに聞いておるんですが、どうですか、一年間にたとえばタクシー労働者は、どれくらいの昇給をするというふうに見ておりますか。
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 これはどういうふうになるんでしょうか、三百円ないし五百円という昇給は、今日の給与の分に入りますかな、ここが問題でしょう。これはやはり基本給の問題、固定給の問題と関係してくるんだけれども、これも非常に前近代的じゃないですか。十年やって三千円しか上がらない。こういったばかげた給与体系があるかと実は私たちもびっくりしているんです。資料の中でもそういうことがうたわれている、われわれはそう思っていなかった。何ぼ何でもタクシー労働者も…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 私もしろうとだからお聞きしておるので、大体基本給が一万円というのを一体なぜきめたんです、八年前にきめたんでしょう、こういうことが基準になっている。基本給を一万円にしているというところが問題なんです。こういうものは改定しなくちゃいかぬでしょう。それとの関連でいまのベースアップの問題が出てくるわけですからね、そうでしょう。いま説明によりますと、聞いております、とかいうなにですけれども、これは実態をつかんでいないんですか、これは…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 それでは大臣がおられるうちに先に飛ばしてお聞きして、あとでまた戻りますが、第一に、資料によりますと一八ページですね、労働省所管、「タクシー事故防止は、労働条件の改善にまつところが大きいので、給与その他労働条件の改善については、労使の正常な団体交渉によらしめること」、こういうふうになっておるんですけれども、この政策は行なわれていますか、どうなんですか。
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 私は、最近いろいろ団体交渉の問題で問題が起こっていることは、これは実際自分でもタッチしたし、ふえてきているわけですよ。そういう点から言っているんだが、これはまあ労使の団体交渉がわりあいとうまくいっているところもあります。しかし、なかなかそうでないところが多いんじゃないですか。ことにいろいろ企業の閉鎖をやるというようなかっこうで、実際はもう営業の体制を変え、そのためにこれをロックアウトするというようなかっこうのところで、ずい…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 そういう血痕累々としたものを見たわけですけれども、そういう事態についてはあなたのほうでいち早く調査をして、これに対する一体どのような対策をしたのか、この陰には、はっきり暴力的な支配があるのですよ。こういう問題幾つか触れておるのでしょう。こういう問題についてあなたのほう、どう考えておりますか。
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 これは大臣にお聞きしますけれども、八年前の勧告のときにも、非常にタクシー労働者は、労働組合を組織することが困難な条件にあった。ことに中小企業の場合、圧力が非常に加わってくる。組合に入ったということだけで非常な圧迫を受ける。むろん組合活動については、もう自由が保障されないという形なんですね。そのために未組織労働者が非常に多いのが現状です。私はこの問題は、先ほどから述べてきたタクシー労働者にあるところの前近代的な給与体系、ある…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 したがいまして岩槻の問題、 いま、まあこれは検事局のほうに移った問題らしいのでありますけれども、もう不当労働行為どころの話ではないのですね。全くこれは傷害事件なんですね。だから刑事問題として摘発されている。ところが実際はこれに類した問題がたくさんありますよ。私は一昨年司タクシーのあそこでロックアウトされた現場を見て、私自身も直接体験した問題です。それから社会党の亀田議員もその問題をやはり直接身をもって行って体験しております…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 時間がもうだいぶ迫っておりますから、要点だけ伺います。 私は行政局の北川労働組合課長にお伺いしたい。特に第一にこの争議行為というものは、これは法的にはどういうふうに定義されておるんですか。争議行為というものの定義をこれは明確にしてもらいたい。
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 そうしますとね、これはあなたの問題ですが、四月十九日に総評の対政府交渉の際に、あなたはこういう発言をされておるんですね。争議行為は労務の提供の拒否だけにとどめるべきだ、こういう発言をされたというのですけれども、そうするとどういうことになるのですか。いまの解釈によりますと、同盟罷業、怠業、作業所閉鎖その他労働関係の当事者がその主張を貫徹することを目的として行なう行為、こういうことになるんですが、たとえば全自交の争議の場合に、…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 どうもこれは判例とか何とかという例を具体的にあげてもらわぬとわからないのですが、労調法でちゃんと規定しているでしょう。 「その主張を貫徹することを目的として行ふ行為」、労務拒否ですね、労務拒否の一つの具体的な形として、当然これは車検証をこれは準備行為として労働組合が保管するということをやったわけですね。したがって、この場合には少しも違反しないじゃないですか。これは労調法の精神を貫いている、これでいいんじゃないですか、労務拒…
第51回 参議院 運輸委員会 第24号
○岩間正男君 それはあなたの解釈であって、労働者側の当然の行為、労務提供、そういうものを具体的に当然それはいまのような解釈でやっていけば、これは全くもう制限されて、そして権利を抑圧されることになると思うのですよ、ここのところの解釈のしかたというのは、非常にこれは問題のあるところで、これは不当な労働行為というふうにあなた、解釈されているのです。判例があるというのですが、どんな判例ですか、いままでそういう例がありますか。反対の判例だってある…