岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 やっぱり私の問いにまともに実は答えておらない。外相の立場でいろいろ解釈されるのはいいんですが、私は国益の問題、それの具体的な内容に、いま沖繩のことに限定されて、沖繩県民の安全と繁栄が招来されるようなやり方をしたいのだということをあなたはお答えになって、それを基礎にして進めたいと言う。私が聞いているのは、これはひとつこの前の答弁、法律的な関係なんですが、事前協議でイエスという場合と、ノーという場合がある。イエスという場合はど…
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 そうすると、国益というのは、ばく然とした、まだ抽象的な概念の域を出ないということになりますか。どうもそれでは、私はやはり、重大な安保論議の場合、ぐあい悪いと思う。イエスという問題は、非常にこれは大きな問題です。これはもう、先ほど申しましたように、特別の取りきめの中の重要な問題でしょう。事前協議どうするかということになれば、その場合、その事前協議がノーかイエスかと、イエスの場合についてこれは聞いているわけです。それについて、…
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 それでは、いまの御答弁ですと、安保条約を持っている、安保条約そのものの目的は、これは国益になっていると、こういう御判断ですね。
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 さらにお聞きしますが、総理は、この前、安保の目的以上についてはノーだという答弁をされているわけですね。そこで、米軍が安保条約の目的内で日本を基地として行動を起こす、こういう場合は、これは極東の範囲内でございますが、これはイエスだと、こういうことになりましょうか、いかがでしょうか。
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 私のお聞きしているのにお答えにならぬと思うのですが、私は、目的以上に——いまあなたが解釈されたような目的もあるでしょうが、そういう場合にはノーだというのだ、しかしこれは裏返せば、安保の目的によって、そうして日本を基地として行動する場合には、これはイエスということになるのかどうか、こうお聞きしているのですよ。
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 私は、国益ということばが出されてきているので、今度の論議でやはり一つの新たなものが加わってきたように思うのですが、いままでの解釈よりも国益という何か抽象的なわからないようなものが入ってくる。ところが、先ほど外務大臣は、安保の目的、安保条約そのものは、これは国益に合致するということを言われたわけですね。ところが、事前協議の場合、イエスというのは国益によってきめる、こういうことになれば、これは推理していけば、安保条約の行動全部…
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 どうもそこのところ、はっきり私の質問に答えられていないと思うんです。事前協議の中にノーと言う場合があるということをはっきり言っておられるんですが、ノーと言うことがあるというのは、政府の言い分によれば、国益に合致しない面——安保の目的で行動されたんだが、国益に合致しない面もあるということを想定しなければ、これはノーという条項は要らぬ。全部が安保条約によってこれは国益が達成されると、そういうことだったら、ノーの条項はこれは要ら…
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 ここのところ、極東の範囲についての論議をここでやりだしたらたいへんですけれども、ベトナムの問題ですね、国民の間に極東の範囲の問題が、結局極東の安全のためだということで、その周辺地区もということで、どんどんどんどん伸びていく、ここが問題になっているから、非常にわれわれも問題にするわけですが、しかし、保利官房長官のおことばでは、極東の範囲内というわけですから、政府の統一見解があるわけです。それ以外の場合については、これはノーだ…
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 いや、あなたが予算委員会で、つまりイエス、ノーの基準は何だ、これに対して、国益だ、こう答えられているんですからね。だから、これを私たちは新たな問題として確認する必要がある。そうすると、イエスというのは、国益に合致する場合にはイエスと言うんでしょう。それから国益に反する場合はノーと言うんでしょう。そうじゃないですか、そう考えるのが普通だと思いますけれどもね。そうすれば、ノーという条項がある限りは、安保条約の目的で行動しながら…
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 これは判断してもらいたいのですが、どっちが論理の飛躍があっておかしいことを言っておるか明らかだと思うので、あなたはぐあいが悪くなると、基本的なものの考え方が違うとか、共産党の安保に対する態度云々ということを言われましたが、これは非常にそういう議論やっちゃまずい、そんなことここで議論しておるわけじゃない。 それから、何も安保事前協議そのものを、あなたは何でもイエスでないか、そんなことない、それは共産党が言ったというが、何かお…
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 いやそんなことはないです。
第61回 参議院 内閣委員会 第7号
○岩間正男君 時間がないようですから、最後に、これは昨年八月二十一日の官報に掲載されているのですが、「日米安全保障条約について」という外務省の文書が出ております。これによると、「わが国と一衣帯水の朝鮮半島の動向を対岸の火災視することは、日本の安全を確保する見地からは、非現実的な見方と断ぜざるを得ない。」「このためにも米軍の基地を維持することが不可欠といえよう。」こういうふうにこれはいっている。こういうような資料から考えて、外務省の意向と…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 日本共産党を代表して、沖繩、安保、大学問題について質問します。 佐藤総理は十日の委員会で、沖繩の核は認めない、事前協議の内容を変えるような特別の取りきめはしないということを述べられました。これはあくまで総理自身の見解で、対米交渉の議題にしないということが言えるのか、それとも対米交渉をこれでやるというのですか、その点非常に重大ですから、はっきりもう一度確認したいと思いますので、御答弁願います。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 それでは、まあ交渉の議題にする可能性もあり得るということなんですね。政府の方針としてはっきりこれを貫く、そういうことではないわけですね。この点どうですか。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 総理はいままで、沖繩の米軍基地が持っている役割りは認識しなければならない、そういうふうに言っている。それから、日本及び極東の安全をそこなうことなく解決をはかる、こう繰り返して述べてこられた。私は、このような発言からは、沖繩の核は必要でない、あるいは特別の取りきめをしないという、こういう結論は出てこないと思うのですが、これはどうですか。また、アメリカは、このような態度に対して、これはなかなか同調しないというふうに考えられます…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 それでは、いまの総理の答弁は、これはまだそういう個人見解の域を出ないということですね。私はいままでこの国会になってから見ておりますと、いつでもこういう手を使うわけですね。春先のヘビやガマのやり方なんですが、何か調子がよさそうなとき出てきて宣伝をやるわけです。そうしてぐあいが悪いとまた戻ってしまう。そうして実はたくさんのことがいままでこの国会ではもう布石としてつくられてきたのが実情じゃないかと思う。これは選挙を前にして自民党…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 その点は非常にこれは不勉強じゃないかと思うのです。ナイキハーキュリーズのごときは、あることを前提として十日では論議されているでしょう。これについてやはりはっきりした見解を出していただきたい。 それじゃその次どうです。沖繩の米軍基地はいかなる事態にも対応できる有事即応の体制を持っていることは、これは防衛庁長官も御存じだと思います。現に朝鮮戦争やベトナムの北爆が勃発したときに、直ちにここから爆撃機が直接発進しました。これも日本…
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 確認しておきます。 次に、現在、沖繩は米軍の補給基地、訓練基地、通信基地、謀略基地等、総合的な役割りを果たしていますが、これも日本と極東の安全に役立っていると考えられますか。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 これは承認されるというのですね。 さらにお聞きします。沖繩は、韓国、台湾、フィリピン、 オーストラリア、 ニュージーランドなど、米国との相互防衛条約を結びつける、先ほどおっしゃったかなめ石になっています。これは日本と極東の安全に役立っているとお考えですか。
第61回 参議院 予算委員会 第12号
○岩間正男君 一応確認して、次に総理に伺います。 総理は、韓国や台湾の沖繩に対する意向を考慮に入れて沖繩の問題を解決されている。韓国などの意向は、沖繩の核抜き返還に対しては絶対反対です。総理はこれまで近隣自由諸国との友好親善を強調してきましたが、韓国や台湾の意向を無視しない限り沖繩から核をはずすことはできないと思うのでありますが、どうでしょう。